雑食鑑賞記録_dvd

2011年1月 8日 (土)

最近の鑑賞記録 1101後

つづき。
 
■バッタ君町に行く(1941年 監督・製作:フライシャー兄弟)
 好き度:●●●●○ 4.8
 
バッタ君 町に行く [DVD]
 
フライシャーはディズニーのライバル会社で「ポパイ」とかが有名なんですが、これ面白かったー。
人間たちに住処を奪われる昆虫たちがコミカルかつユーモアたっぷりに動きまくる。
ラスト、造り上げられてゆく高層ビルを昆虫たちが危険を回避しながら駆け上がっていくんですけど、ひとつの画面に小さいキャラクターがあたふたとひしめき合うんですね。それぞれのキャラクターがそれぞれの意志を持っているようにとにかくちょこまか動く。これは愉しい。
ちなみにジブリライブラリーに登録されてる。
借りエッティーもこんな風にしたかったのかな、できてなかったな、とちょっと思った。
 
■マジック(1979年 監督:リチャード・アッテンボロー)
 好き度:●●●●○ 4.0
 
マジック [DVD]
 
売れない手品師の主人公は腹話術を使って成功し、順調に進むかと思った矢先に失踪してしまう。
次第に腹話術人形に支配されていくんですよね。二重人格。サイコスリラー。
主役は若きアンソニーホプキンスなんですが、手品も腹話術も実際にやってたらしくてスゴいな、と。
こわオモロイ。
 
■恋はデジャ・ヴ(1993年 監督:ハロルド・ライミス)
 好き度:●●●●○ 4.8
 
恋はデジャ・ブ [DVD]

日本名のタイトルはアホっぽいけど、原題は「グランドホッグデー」。
カナダのグランドホッグっていうハリネズミを使ったお天気占い行事のことで、この日をずーっと繰り返すことになってしまった男の話。
面白いー。ただのラブコメディーなんかじゃない。「人間の幸福とは他人の幸福によって得られる」といった宗教学的意味合いが込められてるんだって。後になって知った。
 
 
■トロン(1982年 監督:スティーブン・リズバーガー)
 好き度:●●●●○ 4.0
 
トロン [DVD]
 
ソフトメーカーに勤める主人公が、コンピュータの内部世界に取り込まれ、コンピュータ世界を支配するプログラムの圧政を止めるべく戦い挑むという斬新なサバイバルSFファンタジー。っていうのか。
今この時代からみたらチャチーのかと思ったら、逆。創造性溢れる映像に感動した。
その後、「トロンレガシー」を観たことになる。
 
 
 
ざっと。他にもあったけどま いいや。

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2011年1月 6日 (木)

最近の鑑賞記録 1101前

最近観た映像作品をそろそろ記録しておこうと。
聞いた風なスカした映画論語を避けるべく、今回は個人的な『好き度』を●で表しておこうと。
あ、「好き度」というのはいわゆる上から目線の知ったか「評価」や「満足度」などではなくって、個人的な好みの部分に絞ってつけてみているので、直接作品そのものの評価と結びつくものではないということでそこんとこ。
 
  
■JAWS/ジョーズ(1975年 監督:スティーヴン・スピルバーグ)
 好き度:●●●○○ 3.8
 
JAWS/ジョーズ 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]
 
恐い。この作品、原作者と揉めたという話を聞いたことがある。読んだことはないのでナニだけど、原作では人間の暗い闇の部分と呼応するようにジョーズが出現するということだったらしいのに対して、スピルバーグは「人食いザメVS人間」といった対決に焦点をしぼり、娯楽映画へと変えてしまったと。
それで成功している。余計にサメの恐怖が引き出されていてただただ恐い。
作り物だとわかっていても恐い。
原作をそのまま映画にしようとして失敗する例がゴマンとあるが、そうしないところがやっぱり賢い。 
 
 
■未知との遭遇(1977年 監督:スティーヴン・スピルバーグ)
 好き度:●●●●○ 4.2
 
未知との遭遇[ファイナルカット版] デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]
 
UFO目撃からラスト、宇宙人と地球人のコンタクトを描くSF。
UFOにただ圧巻。あのピーとかポーとかの音楽でコンタクトをとるところなんかワクワクした。
宇宙人との交流、夢があるよね。「マーズアタック」はこの真逆 笑。
 
 
■E.T.(1982年 監督:スティーブン・スピルバーグ)
 好き度:●●●●○ 4.5
 
E.T. 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
 
いやー、改めて観るとすごいイイなと。あのラスト、大人たちから逃げる少年たちの自転車が飛び立つシーン、普通に感動してた。というか観たのはCGで作り直した20周年アニバーサリー版というのだったが、もうオリジナルは観ることができないのかな?
この頃、スピルバーグを中心に観ていて「激突!」は劇場で観た。
 
 
■ネバーエンディングストーリー(1984年)
 好き度:●●●○○ 3.5
 
※ジャケット画像なし
 
昔VHSが家にあってけっこう観たなと懐かしく観た。けどこうして改めてみると、原作を生かしてないなー、っていうのがわかった。原作は読んでないけどわかった。お母さんがいないうえにいじめられっこ、読書好きのバスチアンはあるとき「果てしない物語」という本を手にとるとそれを夢中で読み始める。その本の中の主人公アトレーユの冒険や試練がバスチアンが抱える心的状況とリンクしていて、それをアトレーユが乗り越えることでバスチアンも成長していくような設定で、メタフィクションぽくてすごい好き。
けどその感じがいまいち下手。ラストでは犬みたいな龍・ファルコンが現実世界に出てきていじめっ子たちをこらしめるシーンまである。これが蛇足っぽい。
面白いんだけどなー。話。
 
 
■ショーシャンクの空に(1994年 監督:フランク・ダラボン)
 好き度:●●●●○ 4.0
 
ショーシャンクの空に [Blu-ray]
 
希望をもち続けていればいずれ救われるんだー。、といったようなことは思ってないけど、観終わったあとすっきりする。長いけど文句なし。細かな部分まで手がゆき届いてる感がある。脱獄時の独房にアインシュタインがあかんべーした写真が貼ってあって、吹いた。
 
 
■ゴッドファーザー(1972年 監督:フランシス・フォード・コッポラ)
 好き度:●●●○○ 3.5
 
ゴッドファーザー PART穵<デジタル・リストア版> [Blu-ray]
 
このド名作をさきほどのネバーエンディングストーリーと同点にしていいものかって話だけど 笑、あくまで「好き度」なので、マフィア映画はいくら良くても自分がすすめられるものじゃないと。
とはいえ、特殊な世界ながらこれは深い家族愛の映画。すごくよくできてる。
若き日のアルパチーノが出てるなんてことは知らなかったけど、後半への変化がまたイイ。
 
 
つづく。

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2010年8月 2日 (月)

最近の鑑賞記録 1008

記録は頻繁にしていくつもりだったけど最近は鑑賞自体が少なくなってきているのでご無沙汰に。
記録記事に足り得る程度の本数がストックされたんで久々に解禁した次第。
っていうか自分でいうのもナニだけど、まめ。 
 
前にもかいてるけど「聞いた風なスカした映画論語」にならないよう注意。
あと、読んでもつまらないので。
 
■ベスト・キッド
近々ジャッキーチェンとウィルスミスの息子主演で公開されるリメイクに合わせ、改めて観直しておこうという思惑だった。シリーズの第1作目。ミヤギさんによる「ワックスを塗り、ワックスを拭き取る」という訓練法が独特の味を醸す。
名シーン。アメリカンカルチャー満載の青春空手映画とでもいおう。なつかしく観た。
 
ベスト・キッド [Blu-ray]
 
■ベスト・キッド 2~4
実は同時に全シリーズを借りて観たのでこのあと3、4と続くのもナニなのでまとめて。
2はオキナワが舞台でミヤギさんにまつわる歴史や因縁の対峙が描かれている。いつの間にかダニエルさんは「付き添い」役みたいになってるじゃないか、と。番外のように思えばアリなのかもしれないと思うが、1の印象は薄く前作のキャストが登場しなかったりと首尾一貫に欠ける印象。唯一前作とを繋ぐ冒頭のシーンは前作のカットされたラストシーンを使ったみたいだし。
その点、3は1の流れを組んでおり見応えが増していた。ただダニエルさんが超バカ。
ヒロイン役はまた変更。ダニエルさんはモテる。
 
ベスト・キッド2 [Blu-ray]
 
ベスト・キッド3 最後の挑戦 [DVD]
 
で4は、もうダニエルさんは登場しない。
代わりに反抗的な女子高生が弟子になるといった設定。ミヤギさんは彼女を禅僧の寺院で修行させ次第に更正もさせてゆく、と。
ただ僧侶が夜な夜な突然ダンスを始めたりとまー突拍子ない。他にも色々。
それがバツグンに面白いが、何よりミヤギさんのキャラのブレ。4はまるで別人だ。
オトボケを通り越してただの酔っぱらいみたいな言い回しになっているので、是非日本語吹替版で確認していただきたい。
 
ベスト・キッド4 [DVD]
 
■ドラムライン
mattsunが推薦していたので。
マーチングバンドの演奏やパフォーマンスを競い合う。スポコン映画のような印象。
天才的な腕をもつ主人公が自信過剰すぎて、チームワークを重んじるマーチングチームに乱れが起こる、と。
何より演奏シーンがいっぱい出てくるけど、圧巻。面白く観た。
 
ドラムライン [DVD]
 
■ブラザーズグリム
テリーギリアム監督を信じて観たという向きがあるが、はっきり言って微妙。
グリムと聞き、童話をホラー的に映像化したのかなとおもいきや全然違った。
ファンタジックアドベンチャラス茶番ズパロディ。ジャンルにすると。
 
ブラザーズ・グリム [DVD]
 
■インソムニア
インセプションを観てから、ノーラン監督に夢中。
ノーラン作品をありったけ借りてきて観た。で最初がコチラ。
インソムニア=不眠症というタイトルで、すでに興味ね。
実は思わぬ偶然だけどベストキッド4で主演を演じたヒラリースワンクも共演していて。
犯人を追跡中、霧の中で誤って同僚を撃ってしまった罪悪感から不眠症に陥るベテラン刑事アルパチーノ。
細かいことは抜きにして、ストーリーや展開やオチ。魅力的。
 
インソムニア コレクターズ エディション/アル・パチーノアル・パチーノ
 
■プレステージ
コチラもノーラン作品で。互いに競い合う2人のマジシャンを描いたサスペンスで。
マジックの段階を示す用語プレッジ(確認)→ターン(展開)→そして、プレステージ(偉業)がタイトル。
ですでに興味ね。
まさにマジックのような映画だったと言ったら月並みだけど、この3つの段階をうまく取り入れ、オチはプレステージで締めくくられる、と。巧妙。
作中の要として、ヒラサワライブではお馴染みのテスラコイルが登場する。
 
スマイルBEST プレステージ スタンダード・エディション [DVD]
 
■メメント
そしてノーランの名を一躍有名にさせたというコチラ。どれもこれも初見でワクワクする。
ちなみにメメントは=記憶。または=想い出の品、ラテン語で=「忘れるな」みたいな意味深ぷりにもう興味ね。
ある事件をきっかけに記憶が10分しか保てない、新しい情報を覚えても10分後には忘れてしまうという主人公が犯人探しをしていくというストーリーだけど、これが「時系列を逆順に映し出す」という斬新な編集で進んでゆく。
このことが当時話題の的となったようだが、つまりストーリーの冒頭シーンが物語の結末であり、それがどんどん溯って行き事件が明らかになっていくといった具合。まったく一筋縄じゃいかないトリッキーな演出に骨抜きだ。
 
コチラ、DVDの特典によりなんと時系列を正しく組み替えたバージョンが収録されていて、実はそれも観た。
観ずにはいられなくって2巡目。そもそもこの斬新な編集が面白いだけなのじゃないのか、と。ただ普通にストーリーを追ったらつまんなくなるんじゃないのか、と。うたがってかかったら、そうじゃなかった。全然正攻法でも面白いじゃないか、と。
だからまた改め、すべて踏まえた上で第3巡目が観れる。このような映画はわりと少ない。
ちなみに、マトリックスのトリニティーが共演していた。
 
メメント [DVD]
 
■十二人の怒れる男
1957年のモノクロ映画。とある事件の裁判で、陪審員たちが評決に至るまでの議論、推理を描くシチュエーションドラマ。
部屋の一室からカメラが出ないイワユル舞台劇のようなシチュエーションドラマというのが最近のツボ。
以前、と言ってもだいぶ前に三谷幸喜作「12人の優しい日本人」を観て絶賛したが、その元になったのがコチラ。
最近でもロシアでこのリメイクが作られたみたいなので、そちらもチェックしておきたいかも。
 
十二人の怒れる男 [DVD]
 
■トイ・ストーリー2
これは最近3を観たからという理由で、ロードショーでやったのを観た。実は初見だった。
3を観てから観る目が変わった、というか。やっぱり面白い。
ただ2は、少々ぶっとび過ぎ。人間界に影響を及ぼし過ぎていて人形だけの話としてはもはや無くなってしまっている。
だって終盤、普通に乗用車を運転しちゃったりするんだもの。
また、エンドロールにはNGシーンが。
CGアニメなのにNGシーン?というユーモアがあるんだけど、ただつまり人形たちは「演技している」という見方になってしまい、3の感動が薄れるといった懸念もないわけじゃない。
ある意味、3のあとに2を観て正解だったと言える。
ただしそのNGシーンのことでフォローするなら、かわいそうな結末を迎えた人形たちも、まぁ演技なら、という納得の仕方でHappy ENDにしておけば報われるのかな、と。
 
トイ・ストーリー2 ブルーレイ(本編DVD付) [Blu-ray]
 
他に、ロードショーか何かで■ディパーテッドを観たっけ。
インファナルアフェアのリメイクね。デカプリオとマットデーモン。あとジャックニコルソン!
出てるって知らなかったー。面白くみたけど少々謎が残る箇所も。
じゃ、次回。
 
ディパーテッド [Blu-ray]

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2010年4月18日 (日)

アリスと猿とMと嫁

音沙汰無しモードが続いていたけど、生きている。
 
バートン版アリス「アリスinワンダーランド」が公開されている。
行こうと思えば行けないことも無いが、折り合いを歪曲してまで強行することもない。
今はタイミングを見計らって身を潜めておくが吉としている。
 
この間に、新たにバートンのリ・イマジネーション版と言われる「猿の惑星」を観た。
いわゆるリメイク版。2001年くらいに制作されたもの。
元々の猿の惑星と設定やオチが違うというのも見所で、面白く観た。
 
PLANET OF THE APES/猿の惑星 [Blu-ray]
 
全然関係ないけど、ヒッチコックの「ダイヤルMを廻せ」は今ごろになってようやく観た。
ホント良い。密室劇はスキである。
密室劇といえば他に「裏窓」や「ロープ」なんかが当てはまるが、全部良い。
 
【ポイント10倍】送料無料!!ダイヤルMを廻せ! 特別版グレース・ケリー
 
今日はこれから「コープスブライド」を観るかもしれない。
前に言っていたヒッチコックに続く"監督しばり"はティム・バートンになったようだ。
イーストウッドはどうやらハマらなかったらしい。重たいから。
 
ティム・バートンのコープスブライド [Blu-ray]
 
とりとめのない感じになった。
こんなときほどタイトルに困る。

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2010年4月 3日 (土)

最近の鑑賞記録 1004

体調の方がノって来たので、とりあえずこのココログ管理ページを開いている。
そして、「作成」のタグの中にある「新規投稿」という項目の「本文」を打ち込めるスペースに、今本文を打ち込んでいる。
 
といっても特にナイので、最近観た映画を記録しておくので。
よくするけどコレやんないと、せっかく観たのとか忘れちゃうので。
でもメモから外れてるのとかもあるので、完全な記録じゃないので。
とはいえ「聞いた風なスカした映画論語」にならないよう注意するので。
スムーズに、流れるように、サラリといくので。
あと、読んでもつまらないので。
 
■20世紀少年-最終章-
1、2を観てるから一応完結させておかないと、と。
原作を完読しているので結末を知ってるわけだけども。こうなったか、と。
原作しか観た事ないヒトはそのままで。実写版だけのヒトは原作も、という感じ。
 
20世紀少年 <最終章> ぼくらの旗 Blu-ray (本編BD1枚+特典DVD1枚)
 
■スペースカーボーイ
自分の中でのイーストウッドシリーズ。の、今迄観た中では一番スキ。
無重力の感じとか良。
 
スペース カウボーイ [Blu-ray]
 
■アバウトシュミット
自分の中でのジャックニコルソンシリーズ。
全体ずるずるずるっとしてるけど、それがラストの演技で解放される感じ。が良。
 
アバウト・シュミット [DVD]
 
■ナイトメアビフォアクリスマス
自分の中でのティムバートンシリーズ。のストップアニメーション作品。やっと観た。
言わずと知れた作品。全体ミュージカル風。
ミュージカル風のは日本語で見ちゃダメね、笑っちゃう。デズニーとかもだけど。
コレ良。
 
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス [DVD]
 
あとなんだっけ。
 
■眠れる森の美女
これはデズニー。背景が際立つ名品。
意外にもアクション作。唯一王子が勇敢。面白く観た。
 
■それでも僕はやってない
なぜ観たのか理由が見当たらない。急に観たくなったのだろ。
けど良かった。痴漢えん罪という三番目の登場人物には絶対になりたくないものだ。
 
それでもボクはやってない スタンダード・エディション [DVD]
 
■スウィーニートッド
これもバートンシリーズ。だけどこれは観るのを躊躇ってた。
R指定だから。暴力シーン猟奇シーンがもう観れない。
歳のせいだと指摘もされたが、観てて気分が悪いだけだし得がない。
ミュージカルとコミカルっぽさが救いだが、そこがバートンらしい。
 
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 [Blu-ray]
 
■マーズアタック
これもバートン。今月バートン版「アリス」が公開されるので、急いでる。
火星人の襲撃にあたふたする人々が滑稽で面白い。わざとB級映画っぽい「ナリ」をしている感じ。
あとジャックニコルソンも出ているので一石二鳥。というかニコルソンは2役なので一石三鳥。
 
あ、まだあるな。
 
■百万円と苦虫女
なぜ観たのか理由が見当たらない。急に観たくなったのだろ。
けど良かった。劇中の登場人物が知らない事を我々が知ってるという状況はなんともヤキモキする。
 
百万円と苦虫女 [DVD]
 
■シャイニング
これ前から観たかった。キューブリック作品なので。でもサスペンス。
そしてこれもニコルソン。もうどんだけよ。
恐い。ニコルソンの狂気に満ちた演技。スゴい。
 
シャイニング [Blu-ray]
 
■ドラえもん のび太の鉄人兵団
わっかりやすい名作。ドラえもんは面白い。
そういえば思ったけど、ドラえもんの道具に攻撃系はたくさんあるのに、防御系って思いつかないな。
いつも逃げてるか隠れるかのイメージ。
 
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多分もうない。
じゃ、次回。サラリ。

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2010年2月11日 (木)

フットルース

しばらくの凍結も徐々に押し寄せる温帯低気圧に伴って解凍された様子。
但しまた凍結しちゃう可能性もあり得るわけで充分な注意が必要である。
 
さて最近、マクドナルドのCMで「フットルース」が流れている。
あろうことか、この曲が頭にこびりついて離れない。
短いフレーズが脳内をループして困っている。
CM効果というのは恐いもので、こうしてTVを見てない時でもCMのイメージが頭に残留しているとついつい釣られてしまうものだ。
崇めよ我はTV也。耳を貸せ、信じる教理は享楽絶え間なく届けよう。だ。
 
だから自分もついつい釣られてね。
映画「フットルース」を観ることにしてしまったというわけである。
大元を知れば残留しているイメージが緩和されると思ったからだ。
あ。別に「テキサスバーガー」や「NY.バーガー」を食べたいといった衝動にはかられていない。
 
84年制作のダンス映画。メリケンカルチャー満載。
当時は社会現象にまでなったらしいが、生まれて間もない自分は知る由もない。
愉しく観た。軽く小躍りもした。
CM効果に踊らされ、フットルースでまた踊らされた。
 
フットルース [DVD]
 
あ。映画の話題が続いてしまっている。まいっか。
ついでにいうと「アバウト・シュミット」も観た。
主演がジャック・ニコルソンだったから。ズルズルしてるが良い映画。
ラスト2分の演技が秀逸。と。

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2010年2月 5日 (金)

鑑賞記録と、その動機 2

こないだの続き。
映画の話題が割と多いので、映画ばっか観てると思うかもしれないが、案外そうでもない。
普通なので。
 
■ミリオン・ダラー・ベイビー
コチラが2本目のイーストウッド作品だったわけだ。
タイトルはあまりに有名すぎる話題作だが、これまでボクシングを題材にした映画に興味が無かった。
だから「ロッキー」シリーズも観たこと無い。
本当は「グラン・トリノ」や「スペース・カウボーイ」が観たかったのだが、見つからなかったのだから仕方がない。
けどおかげで、普段なら観ることもなかっただろうジャンルが観れたわけだから、品揃えの悪いレンタル屋にも礼を言わねばいけない。こういった偶発的でありながら必然的な出会いに強く惹かれるところがある。
またコチラも良い映画を観た、という感じだった。
作風は毎度こうなのだろうか、2本しか観ていないから解らないが、後味になんとも言えない喪失感が漂う。
考えさせられる、とは月並みだが、観る側がどう受けるかを問われる感じ。
作中には音楽がほとんど使われないから演出の誇張表現がない。他のハリウッド映画とは舞台が違う感じ。
ただ、質感が重たすぎて正直自分には合ってないふうに思う。
良いことは理解できるが、やはり映画は観終えたあとにもう一度観たいと、そう思いたいものである。
 
■バットマン
■バットマン・フォーエヴァー
バットマンシリーズ連発。このNoteには割とバットマン関連の記事が多く登場するが、なにもバットマンをこよなく愛してるわけじゃない。アメコミ関連は好きだが、特別バットマンに限ったことではない。
今回はティム・バートンつながりで、これを機に観直してみることにしたのだ。
少し説明すると、前作と後作では監督が違う。
バットマンシリーズは大きく分けると、2作ずつで監督がバトンタッチされているのである。
順を追うと「バットマン」と「リターンズ」はティム・バートン。
次の「フォーエヴァー」と「Mr.フリーズの逆襲」はジョエル・シュマッカー。
そして最近の「ビギンズ」と「ダークナイト」はクリストファー・ノーラン。である。
それぞれバットマン役の役者も違い、それぞれ作品のテイストも違うので、それぞれに面白い。
今回、初期「バットマン」を選んだのは宿敵のジョーカー役がジャック・ニコルソンだったからという理由もある。
少し前にみた「カッコーの巣の上で」にリンクさせている。
どのシリーズにも言えることだが、他のアメコミ作と異なるところは一つに、ピエロなどの道化がモチーフにされている点である。愉しい恐さとでもいうのか。アメリカンポップなコミカルさとユーモラスさを併せ持った強敵。そしてその強敵たちは常軌を逸するクレイジーキャラである。
敵役はジャック・ニコルソンや、ジム・キャリー、最近では缶コーヒーCMでオナジミみたいになってるトリー・ミー・ジョーンズなど名立たる俳優陣。彼らのその演技のイカレっぷりにはちょっと感動すらおぼえるのだ。
 
バットマン [Blu-ray]
 
バットマン フォーエバー [Blu-ray]
 
■花とアリス
突然の邦画。監督が岩井俊二氏だったから。
mattsunの奨めで少し前に色々と短編作を観ていたが、長編映画はコチラが初めて。
独特の世界観はいわゆる岩井っぽさというやつだろうか。面白く観た。
編集リズムの妙。斬新で他に類を観ないので、それだけで惹かれるものがある。
あ、イーストウッドもそうだったけど、岩井氏も作品の音楽を自らが手がけている。スゴい。
他のも観たい。
 
花とアリス 特別版 [DVD]
 
■メゾン・ド・ヒミコ
ゲイのための老人ホームを舞台にしたドラマ。
出演している田中泯氏とは以前ご縁があり、というエピソードはさておき、一番の理由は、音楽が細野晴臣氏だったから。また、冒頭のナレーションが筒井康隆氏だった。
何かとリンクしているので、観ておかねばと思ったのだ。
女性として生きた男性の老後。考えさせるものがある。
シリアスと冗談がバランス良くメリハリも良く。アニメが挟まれるとは思わなかったが。
面白く観た。ともあれ、音楽が良い。
 
メゾン・ド・ヒミコ 通常版 [DVD]
 
■ワンピースTHE MOVIE エピソードオブチョッパープラス 冬に咲く、奇跡の桜
一つはアニメーションを。
TVシリーズの劇場版タイトルって、どうしてこうも長くなっちゃうのか。全然カッコ良くない。
ワンピースは去年の年末あたりに熱が入っていたので、その流れでひとつ、ワンピースの劇場シリーズにおいては最高傑作との呼び声高い、このチョッパー編は観ておいても良いかなと思ったのだ。
ただ、ワンピースのアニメ版は放映当初から好きになれずにいた。
マンガなら自然に見えていたキャラクターのテンションに、アニメとして声が当てられた瞬間、表現の誇張が際立ってしまい、そこに嫌悪感すら覚えたものだ。
さて、最高傑作との呼び声高いこの作品は、原作のエピソードが素晴らしいだけで、アニメが特別良かったわけじゃない。ガッカリ。それに、タイトルに「プラス」となっている部分の違和感はやはり無視できない。
チョッパーよりあとに仲間になったはずのロビンやフランキーがいるあたり。
ワポルの兄貴ムッシュールがオリジナルキャラとしているあたり。
挙げ句、ルフィがギア2とギア3を使っちゃうあたりなど。これは違和感以外の何ものでもない。
原作は良い。アニメはちょっと、。結局はそれだけ。
 
ワンピース THE MOVIE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜 [Blu-ray]
 
長たらしくなったが、そろそろ返却BOXへ投函するので。

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2010年1月30日 (土)

鑑賞記録と、その動機1

何をするにも動機というのが存在する。レンタル映画に関しても然り。
ヒトによっては話題性やその場の衝動性など、単的な動機で事に当たる者もいると思う。
自分はそういうことが出来ない種らしいので、今回は面白がってレンタル作品におけるその「動機の記録」も飾って添えてみることにした。が、別にちっとも面白くない。
 
 
■ミスティック・リバー
監督はクリント・イーストウッド。
以前、今監督の記事の中でイーストウッド作品が挙がっていたので、関連作を借りてみようと思った次第。
さらに言うと、最近深夜に観た「砂と霧の家」が印象的で、調べていくうちに「作品の後味が共通している」ということらしかったのでコチラをチョイスした。
良いものを観た。という感じ。
残るは現実の不条理さ。観終えたあと何とも言えず無言になる。
それぞれの登場人物たちがそれぞれの心中でパレードを見送る、そんなラストが印象的。
イーストウッド作品はもう一本借りているが、まだ鑑賞までに時間がかかりそうなのでフライングした。
 
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■未来世紀ブラジル
監督はテリー・ギリアム。
コチラも今監督が前々からタイトルを挙げていた作品。
「現実と虚構の混交」というモチーフはこの辺の作品からでもあるようだ。
1985年制作のSFカルト映画で、バカバカしいほどに統制された架空の未来国家が舞台。
視覚イメージがスゴい。全編に流れるこの作品を象徴するとも言うべき曲が印象的。
「ブレードランナー」といい、この頃のSFは良いものが多そう。
ちなみにこの作品は3部作の2作目ということらしく、他に「バンデットQ」と「バロン」がある。
この辺じゃ見かけない。観たい。
 
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■ビッグ・フィッシュ
監督はティム・バートン。
と、いうかその少し前に「シザーハンズ」を観た。
バートンといえば「シザーハンズ」。けど個人的には「バットマン」の印象の方が濃かったので、ここらで見識を調節しようとした次第。
大人の寓話を描かせたら右に出るものはいないのかも。
というか他に浮かばない。
奇抜なユーモアとモチーフに好感が持てる。というか好き、かも知れない。
一見エンタテイメントとして成立しているが、心にしみいる感動の方も手を抜かない。
おいおい、何を語るやら。 
そういう意味ではコチラもまた傑作だった。
老人の語る寓話のような「回想」と死の間際の「現実」とが交互で描かれ、その対象的な構造が実に見事。
良いものを観た。
 
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シザーハンズ [Blu-ray]
 
■ナイト・ミュージアム
何をするにも動機というのが存在する。
とかなんとか言っておきながら、「夕飯を食べながら観れそう」みたいな軽いノリで借りたもの。
といっても借りたのは自分ではないが。特に期待もしてなかった。
深夜の博物館でなんと展示物が動き出す!。こんなコピーで全てが語られていると言ってもいい。
素直に楽しめなかったのは、我々の脳が汚れてしまったせいだろうか。
いかにも子供受けしそうなつくり。
笑えもしなかった、というのが唯一ウケた。
とりあえず「2」を観る予定は今のとこ無い。
 
ナイト ミュージアム [Blu-ray]
 
これらをリンク元に、去年の自分のヒッチコック熱にみられた「監督縛り」をしてみようかと目論みつつある、というどーでもいい動機の前説をしたところで、返却BOXへと投函する。
といいながら、すでに別の5本がもう手元にあるので近いうちにまたこんなのがアップされるかと思われる。

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