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2011年2月

2011年2月26日 (土)

HANG UP UP SPEED UP

2月も はや後半。
淡きキミを追いかけて現在の色合いに近づけさせなければと。
消えちゃう前にと。speed up。

2月4日の金。
この日は、プライベートとは別の一環で東京に足を。

 
昼食はハンジテヤ。
池袋はサンシャインシティでの所用は事なきを経、せっかく来たのだからと
完全にフリーとなった夕方以降、唐突ながらmattsunにアポをとってみた。

すると彼は心良く泊めてくれるという。ありがたや。
こぼれ落ちそうになる涙を堪えるまでもなく、外の寒気は体外のあらゆる水分を乾燥させていた。

金町で下車し、合流。
彼イキツケのつけ麺やさんへ連れてってもらう。
 
Yumoto
 
ちょうど店内のTVモニターには普段見られないタノシンゴのドキュメントが流れており、
食事や会話の集中がつい途切れがちになったりもしたが、そこに
濃厚なのにあっさりとした魚介のスープを絡めることでそれは美味しくいただけたのだ。
ごちそうさま。

mattsunちは初めて足を踏み入れた。
らしい趣味と程よい生活感がリラックスを強要する。
おもてなしとおほどこしと夜更トーク。
 
目が覚めるとそこは金町の朝。
ボクは「文化庁メディア芸術祭」へ向うべく、六本木へ足しげく。
突然の訪問、感謝と詫び。お世話になりやした。

つづく。
つづける。

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PB 電子絵コンテ

2/1。
て、ずいぶん前。
 
この日は今監督の個人作品を中心に商品化し販売してゆくというオンラインショップ「shop kon'stone」が開設・オープンされました。
 
 
2008年のことですが、新宿眼科画廊にて「十年の土産」と題されたご本人主催の展示会がありました。その後に自分、今監督にこのとき販売されていたイラストなどはあとからでも購入可能ですか?との内容のメールを送ってみたところ、ご本人じきじきに今後オンラインショップのようなものを開設したいと思っています。とのご返信をいただきました。
 
そんないきさつもあり、このたびのオンラインショップ開設にはたいへん感激いたしました。

第1弾商品は『パーフェクトブルー』のストーリーボード(PDF版)が発売になりました。
こうしてiPadに入れてみました。

美しいですね。
 
Pb1
 
Pb2

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2011年2月11日 (金)

回想 GANTZ

映画「GANTZ」を観にいった日。
hori-chaに誘われて。公開初日に行ったので え、1月のことだ。ひえっ。
1月29日の土。
 
GANTZは愉しめました。
漫画を実写化する場合、登場人物はコスプレにみえちゃうし、ただただ漫画のストーリーをなぞっても時間的な問題からどうしてもキャラクターの心情が急展開して全体的に安っぽくなってしまうパターンが多んで(あくまで主観)、その懸念とある種の覚悟はしてたけど、結果観て良かったなと。 
 
シナリオそのものが面白いモチーフなので引き込まれました。
そもそも原作自体リアリティな描写だからか、実写でやってもあまり違和感を感じることなく観れたのかもという印象。
とはいえ、原作はほぼ読んだことなかったのであるいはそれが幸いした気もするが、どうだったろう。
 
ま。さ。
次行ってくだちい。

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追う者

しかたがない 書くか..
と重たい腰をあげ、あるいは重たいアルミ質のノートパソコンのドアを開く。
 
一体何日前のことを思い出したら良いだろうか。
そうだ、あれは確か..
なんて記憶の回路を辿ってやると、頭の左側上空にモクモクと雲形のフレームが現れ、淡い色調の世界の中で自分が何やら愉しそうにしている。
 
クローズアップされ、すでに雲形のフレームは画面の外、現在の自分はただこうしてこの淡い色調の彼の行動をなぞってノートパソコンのキーを打つだけだが、その淡い自分が今まさにこっちを向いて何やらつぶやき始めている。
 
ボリュームをあげ「そんなことはどーでもいいから、早くやれよ」というだいたいの意味を感じとり、しかたがない 書くか..
と重たい腰をあげ、再び淡い色調の彼の行動を追ってみるんである。

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