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2011年1月 3日 (月)

元旦 トロンレガシー

2011.01.01のド元旦。
第一発目のファーストデイには「トロンレガシー」を当てて観た。
 
前作は82年の製作だったそうで、ほぼ同い年ですね。
あらゆるクリエイターに影響を与えたと言われるその前作からの続編 ということで期待してたけど、
その風格は薄れており、完全にアトラクションとして愉しんで!深いことは考えなさんな。と言われてるような映画でした。
 
だからこんな感想で。
ディスクバトルがカッチョ良かった。
音楽がぴったり。カッチョ良かった。 
 
ただ、確かにグラフィックは派手でキレイだけど、じゃあアトラクションとして愉しめたのか、と問われれば「物足りない」が正直なところ。全然足りない。
ここまでやるなら もっと!という欲が出てしまった。
 
またアトラクションに特化している分、ラストの感動たらしめるシーンは印象が薄くなってしまってる。
だってお父さん、前作の主役よ。こんな形で決着するとはちょっとショックだった。
 
あとこの「トロンレガシー」、3Dの上映しかなかったんだけど、
前にも書いたけど時代に乗り切れてないこの3D映画にはやはり抵抗がある。
 
せっかくのキレイなグラフィックがこの黒サングラスのせいで台無しじゃないか。
俳優さんの表情だって曖昧になるし、細かな部分がちっともみれない。集中を欠く。
今回は開始15分ぐらいで一度うなづき、メガネを外した。
 
「時代がトロンに追いついた」というようなコピーをなにかで読んだことがある。
ただ、3Dはまだ時代に追いついてないから。
 
だいたい3Dで観たいって誰が言ったの? 多数決とったの?
この程度で+400円とらないでね。やめてね。

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