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2011年1月 8日 (土)

最近の鑑賞記録 1101後

つづき。
 
■バッタ君町に行く(1941年 監督・製作:フライシャー兄弟)
 好き度:●●●●○ 4.8
 
バッタ君 町に行く [DVD]
 
フライシャーはディズニーのライバル会社で「ポパイ」とかが有名なんですが、これ面白かったー。
人間たちに住処を奪われる昆虫たちがコミカルかつユーモアたっぷりに動きまくる。
ラスト、造り上げられてゆく高層ビルを昆虫たちが危険を回避しながら駆け上がっていくんですけど、ひとつの画面に小さいキャラクターがあたふたとひしめき合うんですね。それぞれのキャラクターがそれぞれの意志を持っているようにとにかくちょこまか動く。これは愉しい。
ちなみにジブリライブラリーに登録されてる。
借りエッティーもこんな風にしたかったのかな、できてなかったな、とちょっと思った。
 
■マジック(1979年 監督:リチャード・アッテンボロー)
 好き度:●●●●○ 4.0
 
マジック [DVD]
 
売れない手品師の主人公は腹話術を使って成功し、順調に進むかと思った矢先に失踪してしまう。
次第に腹話術人形に支配されていくんですよね。二重人格。サイコスリラー。
主役は若きアンソニーホプキンスなんですが、手品も腹話術も実際にやってたらしくてスゴいな、と。
こわオモロイ。
 
■恋はデジャ・ヴ(1993年 監督:ハロルド・ライミス)
 好き度:●●●●○ 4.8
 
恋はデジャ・ブ [DVD]

日本名のタイトルはアホっぽいけど、原題は「グランドホッグデー」。
カナダのグランドホッグっていうハリネズミを使ったお天気占い行事のことで、この日をずーっと繰り返すことになってしまった男の話。
面白いー。ただのラブコメディーなんかじゃない。「人間の幸福とは他人の幸福によって得られる」といった宗教学的意味合いが込められてるんだって。後になって知った。
 
 
■トロン(1982年 監督:スティーブン・リズバーガー)
 好き度:●●●●○ 4.0
 
トロン [DVD]
 
ソフトメーカーに勤める主人公が、コンピュータの内部世界に取り込まれ、コンピュータ世界を支配するプログラムの圧政を止めるべく戦い挑むという斬新なサバイバルSFファンタジー。っていうのか。
今この時代からみたらチャチーのかと思ったら、逆。創造性溢れる映像に感動した。
その後、「トロンレガシー」を観たことになる。
 
 
 
ざっと。他にもあったけどま いいや。

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