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2010年12月13日 (月)

凝集する過去

来年早々1月に開催される平沢ライヴ『東京異次弦空洞』の先行予約チケットがようやく届いた。
チケット販売当日はPC画面の前で熾烈な争いをしたっけな。
 
チケットを届けてくれた郵便配達員は高校の同級生。Atsushiだった。
知らなかったもので驚いたが、まさか彼から平沢のライヴチケットを手渡されるとは思ってもみなかった。
 
前にも少し触れてるけど、今度のライヴは平沢進ソロ・デビュー20周年&P-MODELデビュー30周年記念イベントのフィナーレとして企画されたもの。
 
イベントとは、ヒラサワが平沢進の過去を1年にわたり凝集し、還弦するというものだった。
第1段階として、P-MODEL楽曲の還弦主義的リメイク「突弦変異」を発売。
 
突弦変異
 
Solid air




 
 
第2段階は、平沢ソロ楽曲の還弦主義的リメイク「変弦自在」を発売した。
 
変弦自在
 
バンディリア旅行団




 
 
双方両アルバムの楽曲を引っさげてのライヴとなる。
俄然、愉しみなのである。
 
 
近年の平沢ライヴには大きく2種類のスタイルがある。
それが、コンセプトアルバムが出たときに開催される「インタラクティブライブ」と呼ばれるストーリー仕立ての観客参加型コンサート。観客の反応やインターネットでアクセスされた情報によって、ステージの進行そのものが変化するという大掛かりなもの。
 
■「LIVE 点呼する惑星」のダイジェスト
(2009年4月16日〜18日/東京・江戸川区総合文化センター)
 

 
 
 
そして通常のスタンディングライブ「PHONON」シリーズ。
いわく、「普通のライヴ」なのにちっとも普通じゃないライヴ。
 
■「LIVE PHONON2551」のダイジェスト。
(2008年11月28日・29日/東京キネマ倶楽部) 
 

 
 
 
今回は後者のスタイルに近いものと想像される。
タイからのゲストパフォーマーに加え、今回導入した弦楽器のお披露目もあるでしょ。
期待を促す要素もヒラサワご本人からのツイートで随時語られている。
 
単純バカなほどにこうして期待に胸高まるばかりであり、
今年を惜しむより否、来年を今か遅しと待つ次第であります。
 
 
※なお今回の記事、観たり聴いたりする場合にはPCブラウザが必須。

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