« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月30日 (木)

2010.12.26

26日、
午前中にとある任務を終えてのち、hori-chaに声をかけられて先日彼が手に入れたiPhone4のカバーを求めに一緒に浜松くんだりへ同行した。
 
夕飯は「C2」でナンカレーを。
帰りに「GARLAND」さんでココアを飲んで帰ってきた。
 
Photo
 
写真は抹茶ココア。
たいへんいい心地。

|

2010年12月28日 (火)

クリスマス、その日に

先日はクリスマスでした。
その日は
 
オープンして初めてyoshikawa-sunの「konohi(このひ)」さんへおじゃましてきた。掛川。
母とcheeと同行した。
 
Konohi1
 
Konohi2
 
かぶを煮込んだ季節のスープとパンのセットをいただきましたが、すんごくおいしい。
店内 レトロな空気感がステキですし。
空間演出にお店の方のこだわりが感じられるところっていいんですよね。
それが強ければ強いほどイイなぁって思っちゃう。
 
ステーショナリーカフェって珍しいと思うんですけど、
なかなかお目にかかれないマニアックな商品が並んでる。
 
ステッドラーの鉛筆(しかも旧型とのこと)とかリラとか、手に入れてきました。
 
Konohi3
 
たいへん満足させてもらってきました。
近くに出来てくれてよかった。また行こっと。 

|

2010年12月27日 (月)

年内読完拝借漫画

マンガネタということでもう1つ。
 
今年もわずかということで、
最期にここへ来て、今年中に終わらそうという目標をたてた。
 
「今年借りたマンガは今年中に読んでしまおう」
 
先日、naruse-kunから借りていたいくつかのマンガを返そうとして久しぶりに彼と会った。
それでまたマンガを貸してもらって帰ってきた。いや、「課して」もらった。
 
彼はマンガソムリエールのように毎回毎回、是非おすすめ!というマンガを持ってくる。
断る理由なぞそこに無いので借りてみるのだが、返す度にまた新しいマンガを課してくれる。
堂々巡りで、終わることなきループをもうずーっと繰り返している。
 
おかげで、マニアックだが質の良い作品を読めるし、かつ多岐分野へと個人的領土が広げられる。
 
もちろん全部が全部フックにかかるものばかりでは無いのだけれど、ありがたくある。
 
今回課してくれたのは、
●乱と灰色の世界 ①/入江亜季
●リンドバーグ ①/アントンシク
●刻刻 ③/堀尾省太
●ムシブギョー ①/福田 宏
 
と少ない。前回は10冊くらいあったからな。
珍しく、週刊雑誌からの作品もある。
で、見てのとおり第①巻がほとんどだろ。毎回これだから、不完全燃焼。
 
実は事前に読みたい作品を挙げていたのになぜか持って来てくんなかった(笑)
●百舌谷さん逆上する ⑤/篠房六郎
●アイアムアヒーロー ②/花沢健吾
●進撃の巨人 ①〜/諫山 創

次、お願い。
 
 
そして、現在hori-chaから
●バガボンド ①〜27/井上雄彦
 
を借りている。読んでみたくなってたので貸してもらった。
まんまと引き込まれて、猛烈にザクザクと読み進めている最中。
 
さ。あと4日のうちに。
 
 
で、さっき知ったのだけどバガボンドってまだ終わってないらしいじゃない。
すっかり終了してるのかと思ってて、なにがしかの方法で年内には全巻読破するつもりでいたのに、これまた不完全燃焼か。、

|

2010年12月23日 (木)

追悼出版

押井守氏原作、今監督よる近未来系マンガ「セラフィム 2億6661万3336の翼」。
前にコミックリュウの別冊付録として収録されていたけど、その巻末の朗報どおりこのたび無事にコミック化されました。
 

セラフィム 2億6661万3336の翼(リュウコミックス) [コミック]Bookセラフィム 2億6661万3336の翼(リュウコミックス) [コミック]


著者:押井 守,今 敏

販売元:徳間書店

発売日:2010/12/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
限定版には今敏氏の記事や各関係者のインタビューを掲載した小冊子がついてました。
たいへん興味深く、たいへんありがいたいです。
 
それと「OPUS(オーパス)上・下」
こちらも初コミック化、初刊行。
 
OPUS(オーパス)上(リュウコミックス) [コミック]BookOPUS(オーパス)上(リュウコミックス) [コミック]


著者:今 敏

販売元:徳間書店

発売日:2010/12/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
OPUS(オーパス)下(リュウコミックス)BookOPUS(オーパス)下(リュウコミックス)


著者:今 敏

販売元:徳間書店

発売日:2010/12/13
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
マンガ家である主人公が、自分の描く漫画のキャラクターにページを持ち逃げされてそれを追って自分の漫画世界に入って作品の崩壊を食い止めようとする...
これぞのちの今監督作の先駆的な作品かと。
現実と虚構というメタフィクションを「マンガ」という媒体でやってます。
抜きん出た画力とその見やすさ。
 
中の仮面のキャラクターはアルバム「ヴァーチュアルラビット」の裏ジャケットで平沢さんが持ってる仮面にそっくりなんですが、おそらく間違いなくそうでしょう 笑。
 
こちらも野暮な感想なんぞは避けますが、とにかくぜひ読んで !!!、としか言えない。
素晴らしかった。
 
このすぐあとに、今さんは「パーフェクトブルー」で初監督をつとめられるわけです。

|

2010年12月20日 (月)

家族八景 続•上京篇

以前の記事の
また今月中に上京の予定ができてしまっている。そんなこんな師走。
との宣告通り、先日の木曜に再び東京へ。

その日太陽は雲隠れ、凍てつく寒さとはこのことだった。
 
母の所用と同じ所用を課せられた今回、行動は母と一緒だった。
そのポジションには本当はThorが来るはずだったのだが 彼は事情により辞退。
で、そうなった。場所は原宿。
 
↑ちっとも伝わんないだろう。
その「所用」はこの記事で明らかになることはないので、先へ進もう。
 
解放されフリーとなった午後は、銀座は「月光壮画材店」さんへ。
地下は喫茶とギャラリースペース。母とコーヒーを飲んで一服した。
 
Gekkoso
 
Cafe
 
いたるところにホルンのマーク。
(写真では見にくいけどカップとソーサーにもついてる)
 
個人的には月光壮さんのスケッチブックが欲しくて来ていたので、買い溜めとばかりにたくさん買った。
他じゃなかなか手に入らない逸品でね。いいお土産ができた。
 
その後はとくにあてなくブラブラと。
浅草にも行った。浅草寺・雷門。ここへくると観光してるなーって気分になるね。
 
Kaminari_2
 
伝法院のマークとか。
 
Denhato
 
ブチでかい犬。
 
Inu
 
このころ携帯の電池がきれかかっていて、ついには落ちた。
なんだかんだ愉しんで帰ってきた。
 
そんなこんな師走。
 
Skeb

|

2010年12月19日 (日)

童心回帰

待ちにまってたドンキーコングだった。
 

ドンキーコング リターンズドンキーコング リターンズ


販売元:任天堂

発売日:2010/12/09
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
小学生だったころに好きだったスーパーファミコンのソフトは?、なぞと聞かれれば「スーパードンキーコング」は必ず挙げるよね。
当時は最新技術を用いたそのグラフィック性の高さにドギモを抜かれ、マリオと並ぶ横スクロール系ながらこれまでになかった痛快なアクションとテンポの良さにとにかく夢中にさせられた。
 
スーパードンキーコングはその後シリーズで発売されている。
ところが、続編である「2」はほぼ記憶に無いに等しく、「3」に関してはもはや買うことも無かった。
 
なにゆえ?
そこで最近、その原因とただやってみたいという動機をもって、Wiiバーチャルコンソールでその「3」をダウンロードし遊んでみた。
原因はあきらかだった。まずドンキーが使えないからだ。
これは「2」にも共通しているけど、やっぱりドンキーを使いたかったんだわね。
あとステージが入り組み、慎重さが肝になってる感。痛快性に欠ける。
その他色んなところで、テンポの悪さに苛立ちさえ覚える始末。
 
少年のころには気づかなかったけど、テンポって大事なんだわね。
いまはスムーズが当たり前だからさ、サクサク進んでくんなきゃダメなわけ。
 
さて、長くなってしまったが前置きはこれくらいにして。
今回「リターンズ」というタイトルでもってドンキーが帰って来た。
かの検証理由で離れていったという懸念もあったが、かつての興奮を期待して買った。
 
これが、とにかく痛快で面白いし、愉しいし。がっつり期待に答えてくれていた。
バナナジャングルに童心回帰。リミックスされた音楽群に追懐の瞬き。
そして全体、細部まで手の行き届いたこだわり、ヒトを楽しませようとする想い。ひしひし。
 
その翌々日には、hori-chaを呼んで遊んだりもした。2人同時プレイがまた愉しい。
 
語るよ。 
少しずつ進めていくつもりでいたけど、止まんない。止め時がわかんない。
難易度は高めと感じた。何度も同じステージでてこずることもある。
けどイヤな気持ちにならない。それも愉しいのでやられてもまたやっちゃう。
でそのうち、クリアできちゃうんだわ。その難易度設定がニクい。絶妙。
これもテンポの良さだろう、すぐに次!はい、次!みたいなテンポ。だから止め時がわかんない。
 
ちなみに、それでもクリア出来ないっていうブキッチョには、嬉しいオートプレイでクリアしてくれるモードがある。
だーれが、そんなオートプレイの助けなんか要りますかい。と思って自分は使うのを禁じたけど、たまにその誘惑に負けそうになるコースも多々出てきた。
 
そんなこんなで、それでも最後のボスらしきを倒し、一旦のエンディングを迎えたところである。
ネタばれになるかもしれないが、そのボス後、追加エリアがあったりとか、KONGパネルを集めると出現するステージとか、まだまだアフター要素がいっぱいあるよう。
 
あらためて、任天堂さんの腕力に頭が下がる想い。
当たり前だが子供も大人もたのしめる、そうしたゲームは実は少ないから。
 
ストレス発散とばかりに猟奇・奇怪・異常・残酷・残忍・残虐・傍若無人に極悪非道...、ゲームの中でしかできない痛ましくも惨たらしい虐殺・殺戮。快感? 異常。こうした純真な女子供たちが目も当てられぬようなゲームというのも溢れる中で、本当に愉しいと感じていたあの頃のTVゲームの感覚が今は無性に愉しく、それは童心を蘇らせ人をより健全にさえしてくれることと思うのである。
 
猿・バナナ・ジャングル・地面たたき・回転アタック・ピーナッツの銃・タル大砲・楽器みたいな敵・森の動物たち... そんなわくわくに満ちあふれている。
ドゥドゥワ フワフワフワ。、

|

2010年12月13日 (月)

凝集する過去

来年早々1月に開催される平沢ライヴ『東京異次弦空洞』の先行予約チケットがようやく届いた。
チケット販売当日はPC画面の前で熾烈な争いをしたっけな。
 
チケットを届けてくれた郵便配達員は高校の同級生。Atsushiだった。
知らなかったもので驚いたが、まさか彼から平沢のライヴチケットを手渡されるとは思ってもみなかった。
 
前にも少し触れてるけど、今度のライヴは平沢進ソロ・デビュー20周年&P-MODELデビュー30周年記念イベントのフィナーレとして企画されたもの。
 
イベントとは、ヒラサワが平沢進の過去を1年にわたり凝集し、還弦するというものだった。
第1段階として、P-MODEL楽曲の還弦主義的リメイク「突弦変異」を発売。
 
突弦変異
 
Solid air




 
 
第2段階は、平沢ソロ楽曲の還弦主義的リメイク「変弦自在」を発売した。
 
変弦自在
 
バンディリア旅行団




 
 
双方両アルバムの楽曲を引っさげてのライヴとなる。
俄然、愉しみなのである。
 
 
近年の平沢ライヴには大きく2種類のスタイルがある。
それが、コンセプトアルバムが出たときに開催される「インタラクティブライブ」と呼ばれるストーリー仕立ての観客参加型コンサート。観客の反応やインターネットでアクセスされた情報によって、ステージの進行そのものが変化するという大掛かりなもの。
 
■「LIVE 点呼する惑星」のダイジェスト
(2009年4月16日〜18日/東京・江戸川区総合文化センター)
 

 
 
 
そして通常のスタンディングライブ「PHONON」シリーズ。
いわく、「普通のライヴ」なのにちっとも普通じゃないライヴ。
 
■「LIVE PHONON2551」のダイジェスト。
(2008年11月28日・29日/東京キネマ倶楽部) 
 

 
 
 
今回は後者のスタイルに近いものと想像される。
タイからのゲストパフォーマーに加え、今回導入した弦楽器のお披露目もあるでしょ。
期待を促す要素もヒラサワご本人からのツイートで随時語られている。
 
単純バカなほどにこうして期待に胸高まるばかりであり、
今年を惜しむより否、来年を今か遅しと待つ次第であります。
 
 
※なお今回の記事、観たり聴いたりする場合にはPCブラウザが必須。

|

2010年12月12日 (日)

コースターとコップ

人。というものを「片付けられる方」と「片付けられない方」で2つに分別した場合、
自分でいうのもナニであるが、自分は「片付けられる方」の部類に属するだろうと思う。
 
まてまて。
別に、自分がよい子ちゃんだと言いたいわけではない。
 
最近、自分の周囲にチラホラする「片付けられない部族」に共通してみられた行動があったので書き留めておきたいのだ。
 
それが『コップをコースターに戻さない』という行為である。
 
お店でドリンクなどが出されたときなど、コースターはコップについた水滴がテーブルを濡らさないために必ず敷かれているものである。
ウチでも客人を持てなす際にはやはりその点を気にしてコップはコースターを敷いて差し出す。
 
彼らはそこにコースターがあるにも関わらず、飲んだコップを必ずしもコースターに置くわけじゃなかった。
 
なるほど。
「片付けられない部族」というのはコースターがあることを気にすることなく、直にコップを置いちまうもんだからいつもテーブルは水浸し。そうして結果よごしていっちまってんだな。
と、言いたいんだろうと思うかもしれないが、そうじゃない。
 
モノを片付けるときの基本的鉄則といえば「もとあった場所にもどす」ではなかろうか。
そして「出したものは使ったらしまう」であり、幼少期には幾度と聞いたような啓蒙である。
 
そうしていれば片付けるそれ以前に「散らからない」のである。
 
それはコースターとコップでも同じことが言える。
つまり「コップをコースターに戻さない」行為を普段何気なくやってしまっているのだとすれば、机も部屋もモノを出しっ放して戻さない、という行為にまるまる置き換えることができるだろうと。
そのようにして家内は散らかっていき、やがて取り返しのつかないほどの阿鼻叫喚たる有様になってしまうのではないか。
 
とはいえ、まるで鬼の首を取ったように調子にのって駄弁っているが、実はまだサンプルはたった2人であるうえ、甚だおこがましいほどの個人的な見解なのである。強い証明力はない。
 
それを本人に話してみたら、「それはウチにコースターを敷く文化がなかったから」という反論も受けた。いやそれにしたってな。
 
ただ、思い当たる節はなかろうか。
あわよくば、アナタがそうでないことを祈る次第である。ラキラキラキキ

|

2010年12月 9日 (木)

東京は、雨だにか?

先日のー、火曜。
mattsunが帰郷してきていて、しばらくぶりに会う機会があった。
とはいえ自分に与えられてた面会時間は約2時間ぐらいだったな。
直接、彼の実家に出向いた。
yasuに会うのも同じぐらいしばらくぶりだった。
 
しばらくぶりだった、からと言っても何かが極端に変化しているわけじゃない。
そういうもったいぶった言い方は避けようじゃないか。
 
変化といえばyasu以外に、issei-kunが先客として部屋の中央を外れ、すでに板付いていた。
スタイリングチェアに腰掛け、鏡面に映る己の姿と対面しながら、スタンバイを余儀なくされていた。
 
彼がボクのことをかつてのアダ名で呼んで来たのに対し、自分は「初めまして」とニコやかに答えた。
と、挨拶代わりの軽いジョーク。
中学時代の馴染みであるのだが、面識はほとんど無いといっていい。
か、コチラに記憶としての彼が居ない。おそらく向こうもそうだろうに。
 
おウワサはカネガネ。
 
なんやかやあって、
その後の流れで我々4人、最近オープンしたばかりというカフェバー「N-style」さんに行くことになった。と、ここでは店舗レビューなんぞは避けようじゃないか。
 
途中、時間がきてしまってmattsunだけはあるべき場所へと抜け出していったが、
残った3人愉しく時間を過ごしていた。
 
気づけば深夜1時頃。宴もタケナワと店を出る。
外は雷のフラッシュに加えて大きめの雨粒が暗がりの地面をムラなく濡らし、ドアから漏れ出すさっきまで居た店内の暖かな灯りが、その濡れたアスファルトをキラキラと反射させていた。
 
またの再会をほのめかして解散となる。
 
時同じく、どうやらmattsunの方も東京の住まいへと到着したようだ。
彼の「ついたぁ」というナウなツイートがその無事を示していた。

|

2010年12月 8日 (水)

家族八景 上京篇

先日土曜、母の所用で東京へ。
弟のThorも行くとのこと、一緒についてってほしいと。でそうなった。
  
朝は早くに出立。
自分はThorと行動する。母とは別行動である。
 
我々には基本的に自由時間が与えられてましたので、拠点渋谷界隈をブラ散歩することになった。
そこで渋谷パルコでやってた「アメリカンコミックアート展」に行ってみた。
 
Dc1
 
DCコミックス(バットマンとかスーパーマンとか)のコミックカバーや、映画で実際に使われた貴重な小道具、桂正和さんや寺田克也さんなど日本で活躍するアーティストら20名余が描き下ろしたコラボ作品など、目にも愉しい展示だった。
 
ダークナイトで使用したピエロの仮面とか、モノホンと言われると迫力あるね。
コラボ作品はタナカカツキさんのスーパーマンが、中でも異才を放っていた。
あきらかに空気が違って 笑。
   
いくつかのポストカードを土産にした。
 
原宿では「THE GREAT BURGER」で昼食を摂った。
ゴルゴンゾーラバーガーのボリュームたるや。おいしく食べた。
Thorはチリドッグを食べづらそうに食べてた。
 
Greatbg
 
その後は、初として秋葉原に行ってみた。
史上最強店舗「まんだらけ」秋葉原店はすさまじかったな。
たしかにココなら探し物が見つかりそうだ。
 
Mandarake
 
あいにく探し物がなかったからサラっと見学する程度で済ましてしまったが。
あと、お風呂に入ってほしい人ってやっぱりいるね。
 
興味本位、AKB48劇場とかにも行ったな。
 
上野のアメ横で夕食らしきを摂り、帰宅時間。
とにかくこれでもか!ってほど歩き回ってたので、Thorは足の爪を痛めてた。
 
 
今回のことで、また今月中に上京の予定ができてしまっている。
そんなこんな師走。

|

2010年12月 5日 (日)

世界から「あ」を引けば

(11月の更新回数は過去最低の4回だったということに罪の意識を感じ、気にしつつの)
さ・て・と。
 
気づけば12月に入っている。
今年もいよいよ終わろうとしている。
こちらの気もしらんと、年月とはいい気なもんだ。
実になんというか、マイペースだ。
 
12月最初の記事、注文していた本(小説)が届いた。
また〜? とか思ったヤツこっちこい。
 
たまに、観た映画や読んだ本なんかの記事が含まれるが、「紹介」じゃないんだぜ。
たんに自分の「記録」なんだ。
そこは是非、うぬぼれないでいただきたいね。
 
では今回、わたしが自信を持ってお記録したいのがコチラ。
 
Tutui2
  
著・筒井康隆「残像に口紅を」と、
著・筒井康隆「緑魔の町」。
 
と言っても読完はまだ。けど「残像に」の方はすでに読み進めている最中。
世界から日本語の音がひとつ、またひとつと消えていくといったストーリーで、
小説の文面からもその音が消えていく。
虚構と現実が同位置に存在するような複雑な構造をもつ実験的作品。
 
消えた音はストーリー上、その音を含んだ名称の物質も消えてしまう。
そうして主人公の周囲の人間、家族が次々と消えていったりしていくセツナさ。
 
似た話で思い出されるのがかの「幽遊白書」だ(おそらくはこの小説が元ネタ)。
タブーの能力によって話せる文字が1分置きに消えていくという対決シーンが存在する。
「いまのうちに「い」をいっぱい言っておいた方がいいんでないかい?」
は、わたしの幽白「ベスト名ゼリフ」にしたいぐらい、この手のモノはツボだと思われ。
 
続きが気になるのでこの記事は早々に終わらしたい。
 
もう一方「緑魔の町」は、暗い倉庫にとじこめられ、やっとのことで抜け出せば、自分のことを誰も覚えていない、知らない。ボクはいったい誰なんだ、。といった感じのSFホラー。らしい。
 
筒井さんの著書で読んだ作品は「パプリカ」を含む計4作。か。
まだ少ない。
 
増やそう。
 
 
さて、
実は冒頭から、五つの母音のうちのひとつが失われているんだ。
気がついていたかい。

|

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »