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2010年9月 7日 (火)

矢を射らず骨を射る

前々からやってみたいと思ってたが弓道。
体験できた。

可美公園総合センターはその日、何やらフェスティバル的な賑わいを見せていたが、少し隔離された所に位置する弓道場はそんな賑わいを感じさせない静寂の中にあった。

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我々は前日わざわざ購入しておいたオフホワイトの靴下を履いていた。白い靴下を履いてくるというのが規定だったからだ。
そういえば、自分は白い靴下を一足ももっていなかった。
だから何年ぶりに履いたその白い靴下は余計に白く見えた。

武道とは作法を重んじる。
矢を放つまでの一連の所作、「禅」の境地がここにある。
勝ち負けのスポーツとは違う。自己の精神と向き合う道。
その神秘性に身震いさえしてしまう。

というか前に借りて読んだ書籍に影響されて、そんなイメージなのである。

はじめに様々説明を受け、次に先生方の「演舞」というのをご披露していただいた。
これがカッコいい。

それに見習い、また個別指導の元にうまくローテーションを組み、自分も何本か矢を放つことができた。

両腕別々の筋力を用いるため思っていた以上にむずかしい。
練習用のデッカい的なのだが、結局一度も当たらなかったのは無念だ。

けど良い体験ができて満足である。
その後、そのフェスティバル的賑わいにはちょっとだけ顔を出した。
こうして午前が過ぎた。

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