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2010年7月21日 (水)

トイストーリー3

トイストーリー3を観た。
と前にもかいたし、ついぶいたりもしていたが、それも何日前のことだろう。
 
調べたところ、そうそう14日のTOHOデーに行ったのだった。
それから5日くらい経つが、この「トイストーリー3」、観終わったあとの満足感はいまだに消えることなく残っている。
 
一言でいうと「見事」。
もちろん趣味もあるが、久々に映画本来の愉しみに満たされた作品だった。
映画本来の愉しみとは、ワクワクでありドキドキでありハラハラであり、そして、「笑いあり涙あり」という言葉を易々と掲げたモノじゃあない本当の意味での感動だと思っている。
 
そう、本当の意味での感動。それも単純で明解な。
どうせ子供向けだろぉ? って、たわけめ。
その時点で自分が大人んなってしまったことを恥じるといい。
子供でもわかる。でも決して子供向けじゃない。
過去に子供だった大人にこそ向けられていると思ったんだ。
そういうのをピクサーは魅せてくれた。こうであってほしい。
 
とにかく、満足した。
 
 
あ、
そういえば、コレ3Dで観た。
話題になりだしてからは2度目。ここからはちょっと違うお話。
けど前にアリスのときにも感じたことだけど、やっぱり3Dの意味って無い。
眉間がこそばゆいし、薄暗レンズでせっかくの画面の彩度が失われるし、何より大きいスクリーンでみているはずなのに視野が狭まったような感覚になるし、集中力を欠くし。
全員がおんなじオモシロメガネをかけてて滑稽だし。
 
そもそも本当に流行ってるのか、メディアに踊らされてちゃいないか、 
「雑誌の水は甘いと噂の、さっそく数値はメジャーの兆し」
いまや3Dを唱っていれば自然とヒトが集まるわけだけど。メガネ代だって安くない。
商業香る裏声ヨロレイヒこそ早めに疑って然るべき。
浜岡原子力館の無料3Dショートフィルムの方がまだスゴかったよ。
しばらくはもう3Dじゃ観ないもんねーだ。ぷー。
 
とまぁ、ここまで言うこともないんだけども。
これは「期待」のあらわれだという風に受け取るように。

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