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2010年5月 8日 (土)

ジブリ・レイアウト展

先日、ブラッと名古屋まで行ってきた。
我々は本来、名古屋にブラっとやってくる感じではないけど、この日はたまたまブラっとしていた。
ブラっというよりは油でカラっと揚げるような感覚に近く、また衣はサクっとしているようなニュアンスに近かった。
 
東京、大阪、徳島を経て「スタジオジブリ・レイアウト展」が名古屋の松坂屋美術館にやっきているので観に来た。松坂屋自体、初めて訪れたのでとりあえずデパート内をウロウロして、昼食を摂ることにした。
「ANTICO CAFFE'」というお店のガラスショーケースに並ぶパンサンド(パニーニ?)に目を奪われたので、テイクアウトのランチセットを2人分購入した。
自分はハムと法蓮草のパニーニ「ポルケッタ」のセット。

Sand

ミニサラダとドルチェも付いててかなりお得感がある。
一度外へ出て緑と風と水のある広場で食べた。
気分も加味してか目からウロコ。
思わず「ポルケッタおいしい!」と、ツイートしてしまった。
 
食べ終わったあとは店内に戻り、なんか床に敷かれた巨大なトトロが描かれたシートの上に寝転がって写真を撮るとあのメイがトトロの住処に落ちて初めてトトロに出会った時のシーンが再現できる風のコーナーみたいなのに寄った。

そこでちゃんとトトロの上に寝転がって写真を係のおねいさんに撮ってもらった。写真は割愛。
 
さて、ようやくここで「ジブリ・レイアウト展」へ。

Gibuli

〈レイアウト〉はアニメーション制作のうちの一工程。そのカット内で表現される全てが描かれたいわばアニメの設計図のようなものだと言われておりますが、一枚の鉛筆画でありながら描き手の勢いとかが生々しく伝わってきて、今にもアニメとして動き出しそうな迫力がありました。
ジブリ映画はもちろんのこと、赤毛のアン 、ハイジ 、 未来少年コナン 、ルパンなど、貴重なテレビシリーズ作品に至るまでトータル数1300点。
目が回るほどのボリュームだった。
 
はっきりいって前半しっかり見過ぎて、後半は体力の消耗、足の痛みとかで大分ペースをあげてみてしまいましたが、最後は思い思いのまっくろくろすけが一面に広がる壁に、自分たちもまっくろくろすけを描いて貼ってきた。

Makro
 
中には、まっくろじゃないだけならまだしも、まっくろくろすけそのものではないキャラクターが交じっていたりしてなかなかにして天の邪鬼、あるいは自己主張が強い人たちが多いなと感じた一幕である。

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