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2010年5月

2010年5月27日 (木)

1+1=3>1+1=2

ようやく、先週の火曜のこと。
 
夕方からOshima-sunとuchi-kunに再会することになっていた。
約1年振りいや、2年振りかにもなる再会であるが、ちっとも変わってないように感じた。
お互いさまなのでしょうが。
 
場所は天竜川駅近くにある最近できたばかりの中華料理店「唐人1+1」。
初めて来たけど「こりぁ安いな!」と、クリビツテンギョウノイタオドロした。
キャンペーン中だからなわけだけど、話によるとこのキャンペーンもしょっちゅう開催しているよう。
 
ほとんどのメニューが200円~400円で食べれてしまう上に、ちゃんと美味しい。
量も並にあるのでお腹いっぱいになって帰ってきた。
あ、もう帰ってきたって言っちゃった。
 
安かったってことしか書いてないけど、まあいいか。
トークは近況ネタを柱に多岐に及び、愉しい会であった。
 
気に入ったので、実は翌日もまた足を運んだ次第である。

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2010年5月26日 (水)

藍染めの土産

長めの黄金週間ですっかり羽を伸ばしきってビロンビロンにして帰ってきたmattsunと、久々に再会した。久々といっても大して久々ではないわけだけどこのパインエイジ、少し日が空いただけで久々と思ってしまうこの感じはなんだ。
 
さて、この日の体験をどう記事にしてやろうか。
とか考えてるときは大抵なにも思いついていない。
ちなみにこの日と言っているこの日はこの記事がアップされるころにはすでに先週の月曜の話題であることを忘れてはいけない。
そんなこの日の最大のトピックスと言えば「超高い」カレーディナーを食べたことだが、これは勘違いによる大誤算であったために厭な気持ちだけがぶり返すだけなので取り上げる気になれない。
 
やはりコレだろうか、土産ネタ。
彼のおじい様は藍染め職人である。黄金週間を利用して九州まで里帰りを。
そこで藍染めのハンカチをハンドメードしてきてくれていた。
 
Aizome
 
ムラのある染め色の感じとか、想定外で現れた模様などもすべて「良い味」となって一枚の布に表現されている。
感謝。ありがとうございます。
 
 
最近もっぱら、もらってばっかし感があるのでお返ししないといけないな。
と思う。これにて、土産シリーズ完。

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2010年5月24日 (月)

錫杖の土産

先日、四国遍路の巡拝より帰還したhori-chaから土産をいただいた。

Shakujo

ひとつは四国巡拝用の納め札。
願い事や名前を入れて各所に納めるものらしい。
あまったからって、くれた。
 
もう一つはお守り。
僧が携帯する「錫杖(しゃくじょう)」とよばれる道具に、護符を合わせたもの。
この「錫杖」という名称を調べるのに一苦労させられた。
頭部に通してある6つの環が音を発生させる。
その音には煩悩を除去し智慧を得る効果があるとされているという。
分かりやすいところで言うとほら、お地蔵様が持っている。
 
お守りは土佐市にある四国第36番目「青龍(しょうりゅう)寺」のものである、と。
なるほど、朝青龍の四股名の由来であるらしい。
 
土佐といえば今話題の坂本龍馬であるが、このときの彼は語尾に「~ぜよ」などを付けたこの坂本龍馬の土佐弁を巧みに意識したツイートをごく頻繁に使用してきていた。

二つの土産は「水曜どうでしょう」仕様の袋に入れられており、四国遍路との関連性を啓示していた。
 
交通安全を祈願してくれているので、今後車内に設置してみることにする。
納札は、ごっそりあるのでメモ帳になるかと思ったけどバチが当たる危険性があるのでそれを却下し、先の自分が四国遍路するそのときまで保管しておくことに決めた。
 
わずかなる 泉に棲める 青龍は 仏法守護の 誓ひとぞきく
※青龍寺の詠歌より
 
どうも、ありがとう。

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2010年5月22日 (土)

ピクトさんの本

と、いうことで次。
 
そういえば最近、内海慶一氏による著書「ピクトさんの本」を購入した。
今回、同氏が「100均フリーダム」を書籍化するというのでコレは揃えて置かねばと思い購入に至った次第である。
 
ピクトさんとは、街のいたるところで我々に注意を促すために日々酷い目に遭遇している人型のピクトグラムのこと。書は彼らを可哀相としてその勇姿に敬意を表する形で弁じている。
語り句が絶品で思わず吹出してしまう。
 
↑と、このように商品の紹介を知らない人が語っているものとか目にすると、何ヤボ言ってんだかとか思う方なので、やはり自分でやってもヤボ言ってるなとか思う。
とは言っても本人には紹介の意志などほとんどなくて、記録としてのつもりなのかもしれないのだけどじゃあ何でそれを公表の"ブログ"を利用してそこに記すのかという矛盾を指摘し始めたら堂々にして巡り巡って結果恥ずかしい感じになる。
 
と、いうことでこれからは↓こうすることにした。
 

ピクトさんの本Bookピクトさんの本


著者:内海 慶一

販売元:ビー・エヌ・エヌ新社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


 
興味があったら、ここからリンクしてくれたら良いと。
そして、もしこのNoteによって購入意志が芽生えてくれたのであれば是非このリンクを通して活用していただきたい、と思う所存。
というかそんな危篤な人なんていないだろ普通、とも思う。
 
けどこれが、俗にいうアフィリエイトである。
こうすれば、紹介とは言わないこの記録に何がしかの意味が付加されるわけである。
今ごろ感に白い目必至。
 
最近このNoteに少々変化がおきている。

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2010年5月20日 (木)

カレルゼマンと思わぬ土産

15日の土曜は、愛知県の刈谷市まで足を伸ばして現在刈谷市美術館で開催中の「カレル・ゼマン展」へ行ってきた。
 
Zeman
  
実は、前日まで行くか行かまいかで迷っていたが、結果「行って良かった」と思っている。
それを今から説明する。説明じゃないか、メモしてゆく。
5日前のことだからすんごいめんどう。
 
カレルゼマンはチェコアニメーションのいしずえを築いた巨匠の一人で、その作品はパペットや、切り絵、ガラスなどそのアニメーション表現は多岐にわたる。生誕100年という伏し目でこの回顧展が催されたわけである。
でこの日、15日にはこのゼマン作品の面白さに魅了されたという山村浩二氏の特別講演が予定されていた。そもそもこのゼマン展は山村氏が監修に協力している。
 
山村浩二氏を生で見れる。生の講演が聞けると。
自分の目的はそこにあって、実は恥ずかしながらカレルゼマンは初耳だった。
山村氏は「頭山」などで知られるアニメーション作家で、cheeは「カロとピヨブプト」「パクシ」など子供向けの短編アニメで山村氏をとてもリスペクトしている。
1年くらい前、山村作品の上映を求め静岡の小劇場まで足を伸ばしていたりする。
あ、すんごい説明してしまっている。
 
さて、その講演に間に合うように出発したものの紆余曲折を経て到着したのは開演の40分前だった。
先着80名様ということで、入場そうそう2階にある会場へと急いだ。
すでに人集りが出来ていたので、なんとなく列じゃない列に、並ぶでない感じに並び、時間が来るまで素直に待った。
と、いうことでつまり肝心のゼマンの展示をスルーしてしまった形になっている。
もちろん後でじっくり観ようとそういう目論みだが、でも間に合って良かった。
 
あ、ちなみに今回は一人で来ていた。cheeは残念ながら時間の都合が合わなかった。
作品をリスペクトしていながら行けなかったとあってさぞ悔しい想いもしたことだろう。
のちのち、さらに悔しい想いをすることになる。それを今から説明する。あ、メモね。 
 
並んでいるときに当の山村氏がフラっと会釈をしながら通り過ぎて行ったので、「あ」と思って会釈をしたけど、他のお客さんのほとんどがそれをスルーしたのでおどろいた。
なるほど、みなさんあまり山村氏の素顔をご存知ないのだ。と思った。
 
割と前の方の順番を陣取ってしまった自分は、席(といってもパイプ椅子)も選択の余地がたくさんあった。
一番前を占領するのは気が引けるので中央の映像を投影させるためのスクリーンが見やすい位置に座ってみた。あろうことか投影プロジェクターの真後ろという、前の人などの障害物が無い少々ズルイ位置。
ああ、説明が長くなる。
 
山村氏が登場しいよいよ講演が開始され、ゼマンの映像の制作方法などを、作品の映像や山村氏ご本人の作品もまじえてお話していただいた。質疑応答も含んで1時間半。とても貴重な時間をありがとうございました。
 
そういえば室内の冷房が効きすぎて、自分を含む中央付近に座っていたみなさんがブルブルと震え出した。というエピソードもあるが、割愛。
 
終了後、みなさんがゾロゾロと退室する中、山村氏に近寄っていった方がいらいてそこに便乗して気づけば自分も近寄っていた。
少人数だったと思うが、お話やサインを求める列が出来始めたのだ。
で、ちゃっかり頂いちゃったのである。サイン。しかもイラスト付き。
 
Yamamurakoji
 
イラスト描いてくれたのはこのとき自分のが初めてだと思う。見てたから。
あとの方は分からないけど。
気持ちが浮ついてニヤニヤと顔が崩れていくので、唇を噛み締めながら表に「変態っぽさ」がでてしまわないよう懸命に努めた。
最高のお土産が出来た。
そしてcheeにはカロとピヨブプトのポストカードをお土産として買ってきたが、サインを羨ましがられたことは言うまでもない。
  
ゼマン展を回ったのはその後である。
記事が山村氏に寄ってしまっているために肝心側が疎かに思えるかもしれないが、とても良かった。
上映などもあり、原画や人形、制作過程の資料や絵コンテなどの展示、活動の全容を知ることができる。
先に講演を聞いていたために、より深く観ることが出来たわけである。
 
ただこれだけ知識を得、実際のゼマン作品(長編)を観たい!と思うことはコレ必然である。
この手のものは普通のレンタル店には並ばないので、鑑賞自体がコレ困難。
購入は勇気がいるので、なんとかならないかぁ。と。
これで観ないとサインを頂戴しにいっただけの、ただのミーハーヤローになってしまう。
 
ともあれ、結果「行って良かった」と思っている。
 
 
追記: 
記事が遅れ気味。
けど実は現段階であと4つの記事が控えている。アップしてないだけで。
どうせリアルタイムじゃないのだし長く放ったらかすのもナニなので、
書けるときに書いたものを小出ししてゆくことに決めた。
発表せんでもいいことを、今言った。

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2010年5月12日 (水)

丘は曇りのクレマチス

先日、長泉町「クレマチスの丘」を初めて訪れた。
静岡県の美的観光スポットとされている、自然と芸術と食の複合文化施設。
この時期のこの日である必要は全くといっていいほど無かったが一度は来てみたいと思っていた。
 
ただ、問題は雲行きだった。明らかに曇天。
途中から小雨も交じってきた。それが非常に残念だったと言わざるをえない。
 
ともあれ、富士山麓の澄んだ空気を本当に澄んでいる空気なのかどうかはわからないながらも全身にそれをそれとして感じてみたり、小鳥のさえずりに耳を澄ましていたりするとなんだか心が洗われるなぁと、そんな穏やかで心地の良い感動に包まれたものである。
とまぁこんなに長々と書かなくたって「癒された」と言えばそれで済むところであるけれどそれではあまりにチープであると。思い出作文に「とても楽しかったです」なんてなつい書いてしまいがちだけれども、それでは全く先生のココ(ハート)には響かないってことはHEY! HEY! 日本中知っている。
 
さて、とりあえずクレマチスガーデンエリアの「ヴァンジ彫刻庭園美術館」。
ヴァンジの作品はどうやら人間の内包する負の性質が同時に表現されている、というのがすぐに解る。
すぐに解るっていうか、多分そう。人間以上にリアリティがあるというか。

Oka5

広々とした美しい庭園と、コンクリート仕上げの建築と、そして彫刻。融合の粋。
展示作品の設置場所やスポットの当て方なども作家の意志に基づいているようで、とても解放感に満ちていた。何だか贅沢な時間を味わえる、そんな空間だったわけ。
 
ただ、問題は雲行きなわけ。明らかに曇天。
これが晴れやか青空ならどんなに良かったことだろうかと悔やまれる。
 
Oka2_2

実は館内、作品は撮影可能、触れることも可能。ってことを後で知った。
観覧中に、作品にベタベタ触ってるおじさんを見て「ちょ、な、なんてことを...」とびっくり仰天したもんだが、そういうことだったのかと納得した。
「戦後を生きてきた人って教養がないんだよね」とか影で言ってしまってすいませんでした。
 
あ、語弊がないように一応付け足しておくと、これはタバコとかの有害物質を道ばたに捨てるヒトとかいるでしょ、そういうおじさんとかのことを目撃してしまったときに我々がよく用いる弁である。
 
さておき、というわけで写真もほぼ無いという始末。
そんなときは文章が多めになるからイヤである。
 
ちなみにこれがクレマチス。

Kuremachis
 
次いでビュフェエリアへと移動。
ベルナール・ビュフェ美術館。今は同時に「フランスのポスター展」も開催中。
モノトーンの色彩と黒くて鋭い直線が特徴で、文字を左右に縮めたようにかくサインも魅力。
ポスター展も面白く観た。わりと馴染みのあるサヴィニャックの商業用ポスターなんかも実に愉しい。
 
ちなみに下の階には「ビュフェこども美術館」というのもあって少々立ち寄ってみることにした。
平日だからか、中にはこどもたちはおろかスタッフもろとも人影がゼロ。
こどもたちが遊ぶ用のビュフェ美術館らしい趣向を凝らしたおもちゃや遊び場の数々で、良い大人がきゃっきゃきゃっきゃしてきた。小さい丸い木がいっぱい入ったプールの中に飛び込んで埋もれてみたりした。
 
そんなこんな一日をゆったりまったりと過ごし、帰りにちょっくらD&DEPARTMENTに立ち寄って帰ってきた。サイトーウッドの展示もみれた。

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2010年5月 8日 (土)

雨の弓

上空に見る。
 
Magic_niji
 
思わず「マジックアワーに虹!」とツイートしてしまった。

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ジブリ・レイアウト展

先日、ブラッと名古屋まで行ってきた。
我々は本来、名古屋にブラっとやってくる感じではないけど、この日はたまたまブラっとしていた。
ブラっというよりは油でカラっと揚げるような感覚に近く、また衣はサクっとしているようなニュアンスに近かった。
 
東京、大阪、徳島を経て「スタジオジブリ・レイアウト展」が名古屋の松坂屋美術館にやっきているので観に来た。松坂屋自体、初めて訪れたのでとりあえずデパート内をウロウロして、昼食を摂ることにした。
「ANTICO CAFFE'」というお店のガラスショーケースに並ぶパンサンド(パニーニ?)に目を奪われたので、テイクアウトのランチセットを2人分購入した。
自分はハムと法蓮草のパニーニ「ポルケッタ」のセット。

Sand

ミニサラダとドルチェも付いててかなりお得感がある。
一度外へ出て緑と風と水のある広場で食べた。
気分も加味してか目からウロコ。
思わず「ポルケッタおいしい!」と、ツイートしてしまった。
 
食べ終わったあとは店内に戻り、なんか床に敷かれた巨大なトトロが描かれたシートの上に寝転がって写真を撮るとあのメイがトトロの住処に落ちて初めてトトロに出会った時のシーンが再現できる風のコーナーみたいなのに寄った。

そこでちゃんとトトロの上に寝転がって写真を係のおねいさんに撮ってもらった。写真は割愛。
 
さて、ようやくここで「ジブリ・レイアウト展」へ。

Gibuli

〈レイアウト〉はアニメーション制作のうちの一工程。そのカット内で表現される全てが描かれたいわばアニメの設計図のようなものだと言われておりますが、一枚の鉛筆画でありながら描き手の勢いとかが生々しく伝わってきて、今にもアニメとして動き出しそうな迫力がありました。
ジブリ映画はもちろんのこと、赤毛のアン 、ハイジ 、 未来少年コナン 、ルパンなど、貴重なテレビシリーズ作品に至るまでトータル数1300点。
目が回るほどのボリュームだった。
 
はっきりいって前半しっかり見過ぎて、後半は体力の消耗、足の痛みとかで大分ペースをあげてみてしまいましたが、最後は思い思いのまっくろくろすけが一面に広がる壁に、自分たちもまっくろくろすけを描いて貼ってきた。

Makro
 
中には、まっくろじゃないだけならまだしも、まっくろくろすけそのものではないキャラクターが交じっていたりしてなかなかにして天の邪鬼、あるいは自己主張が強い人たちが多いなと感じた一幕である。

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2010年5月 4日 (火)

伊勢丹の紙袋

そういえば、1日にららぽーとに行ったら偶然「COWCOW」のお笑いライヴがあるとのことでブラっと見てきた。ラッキー。
 
余談、現在PCを予備電力だけで可動させてているので、あと5分くらいで電源が落ちる。
アダブタを繋げば良いだけだと思うが、この方が焦らされてていい。
 
ライヴは面白かった。生ライヴは良い。
TVなんかで「映像」として味わうのとはやっぱりワケが違う。
その場の空気感だけで愉しくなれる。
 
どんなところがどのように面白かったのか詳しく語っても良いけど、いかんせん時間がない。
ということで、おしまい。

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2010年5月 3日 (月)

無印の家とモバイル電池

先日、「無印の家」のモデルルームを初めて見学してきた。
別に家を検討しているというわけではなく、きっかけは現在アンケートに答えるとオリジナルキーリングがもらえるというフェア広告に釣られただけだが、結局もらえたなかったというオチが付く。
 
熱心に説明してくれたスタッフにわざわざ「キーリングもらえないんですか?非売品の」とか「アンケートに答えたのに?」って訪ねることもナニなので、そのまま退場した。
 
けど「無印の家づくり」がどんなものなのか色々と話が聞けたので満足だ。
"生活"を考えるうえでたいへん興味深かった。
 
 
あとそういえば「エネループスティックブースター」を手に入れた。
品切れが続出しており、入手までにしばらく捜した。
旅行とかに便利ないわゆる携帯充電池。iPhone用に。
 
Eneloop_st
 
スティックタイプというところに惹かれる。
比べればやっぱりエネループ。これからの定番です。

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