« アリスと猿とMと嫁 | トップページ | 水をゆくひとつのパイク »

2010年4月21日 (水)

アンダーランドにIN

月曜の夜か。「アリスinワンダーランド」を観に行った。
折り合いを歪曲してまで強行することもない。と言っていたはずだったけど、思いっきり折り合いをムリクリへし曲げて強行してしまった次第。
ある意味で自分のガンコとイジな部分が顔を出したみたい。
公開映画の命はみぢかいのだ。上映開始から日が経つほどにどーでもよくなってしまう。
行けるときに行っておいた方が良いのだ。とそう言い聞かせている。
 
さて、アバターの登場からすっかり"3D映画"が定着しつつあるが、このアリスもその手のものであることは既知のとおり。我々はアバターを観ていなかったので、通常映画としては事実「初3D」体験となった。
とはいえ前述のとおり通常映画としてが初であって、3D映像は以前デズニーランドなどで体感済みではある。
 
レビューとしては、ストーリーなんかはともかく視覚効果がイベント的で愉しかったから良い。
ジョニーデップの怪演も。とりあえずそれだけで満足できた。
あと観る前にせめてデズニーアニメ版の「アリス」くらいは観ておいた方が予習になって良い。
 
ただ3Dメガネだが、結局はこれサングラスである。
せっかくの鮮やかな画面がこれでは少々勿体なく、本末転倒ともいえなくもない。
それに、そもそも3Dにする必要性があまり感じられないとも思った。
スクリーンが小さいからだ。いくら画面に奥行きが出来たといっても所詮スクリーンの枠を出ない。
デズニーランドで観たヤツは触れられそうなスゴ味さえあったのに。
あとつけ慣れないメガネのせいか、眉間がすごいムズムズした。
まぶしいシーンは特にムズムズした。なぜだろな。
 
けど、愉しかったからいいや。
今後、3D映画は果たしてホントに定着するだろうか?
わざわざ という気がやはりぬぐいきれない気がしないでもない気がする。

|

« アリスと猿とMと嫁 | トップページ | 水をゆくひとつのパイク »