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2010年1月10日 (日)

TVドナドナ

つい先ほどのこと。
部屋でねじまき鳥クロニクルを読んでいたところへ、かの男sakagamiが来た。
我が家で不要となったTVを頂戴しに参ったのである。
 
この不要となったTVとは、元々は自分が購入したものだ。
思い返せば6年ほど前のことだろうか、ジェットリー「HERO」のDVD発売に合わせてひと回り大きめのTVを購入しようと思ったのだ。そして手に入れた32型のワイドTV。
今は「薄型」が主流だが、この時のTVはインチサイズと比例して奥行きも大きくなったものだ。
かつてはそのTVを電器屋からカートを引きずって自力で運んだのだった。
 
それから数年、マイTVとしてよく働いてくれたが、時代もデジタル紀に突入し、また「パプリカ」のDVD発売を見越していたことからいよいよ「薄型」を導入しようと思い、このTVは弟の部屋へと譲渡され引き継がれた。
どうやら自分のTV購入の引き金には好きな映画のDVD発売が背中押しとなっているようである。
こうして二代に渡って働いてくれたTVは今年、弟がいよいよ「薄型」を導入したことで三代目に引き継がれることになったようである。
 
我が家で不要となったこのTVは、我々兄弟が総出で運搬作業に加担した。
といっても自分はただ見ていただけに過ぎないが。
廃棄処分を免れたTVはどこか安堵しているように見えた。
否。まだ働かせるのかよ。と不満をもらしていたのかもしれない。
 
その後、弟は彼の宅まで同行し運搬作業を続けているようだ。
自分も同行をお願いされたが、ここはキッパリとした態度でお断りした。
お礼をチラつかせてまでお願いされたが、ここはキッパリとした態度でお断りした。
まあ、是非使ってやってくれな。

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