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2009年9月 6日 (日)

偉大なるDB伝説

いまから溯ること約6年半前。
あの「ドラゴンボールZ」のDVDBOXが発売されたのが、2003年の3月のことである。
このドラゴンボール再来期にあやかって、各FIGUREメーカーが一斉にドラゴンボールのFIGUREの制作を開始し、あの手この手でもって往年のDBファンの熱をさらに高めさせたのである。
かくゆう自分もかつて熱心に収集を愉しんだひとりであったが、現在ではすっかり一線から退いている。
 
今回は一部、凍結していたパンドラケースを開け、久々に解凍、配列してみた。
「フリーザ 一味」である。
 
Zabon

Ginew
 
当時、自分の審査を見事に潜りぬけ最終的に手元に残ったシリーズが2つだけある。
どちらも今なお続々ラインナップ中の強力なシリーズであるが、ひとつは写真の「HG」シリーズというものである。俗にゆうガチャガチャ(200円)で手に入れることが可能で、1カプセルに各キャラクターが基準単体で入っている。
シリーズを通して、キャラクターの縮尺にこだわっており、並べて配置することに考慮された優れた名作である。
 
このドラゴンボールのHGシリーズが開始、発売されたのが、まさに同期2003年の3月。
6年半経過した現在、把握しているだけでも約30近くのシリーズを発売している。
 
さて下写真の「ギニュー隊長」であるが、これはシリーズ第3弾の2004年にラインナップされたものである。
この時は気がつかなかったが、ここにはコレクターを唸らし悩ますある策略が隠されていた。
 
次の第4弾で「ジース」「グルド」が登場。
そして第5弾で「バータ」。
第6弾に「リクーム」がラインナップされるといった世にゆう「シリーズ連動型」である。
つまり「5人揃ってギニュー特戦隊!」となるまでに約1年ちょいかかるという寸法であった。
 
上写真はさらにその後、第8弾登場の「ザーボン」「ドドリア」、第12弾登場の「キュイ」という顔ぶれ。ちなみに「キュイ」の登場は2006年のことである。
 
現在、日曜朝に当時のセル画を再編集して「ドラゴンボール 改」が放映中。
ちょうどフリーザ編のまっただ中で、今回「懐かしさ」と「熱」を誘発されて回顧してみた。
それにしても2003年のDVD発売以降、世間のドラゴンボールブームは2009年の現在も「改」の放映によって連結され、まだ冷めやまぬ気配。
FIGURE界もネタ切れ感をひた隠す一方で、いまだに出し惜しみを含んで前進中であるとみる。
 
そんなことで実は先日、久々にHGシリーズを購入したのである。
こちらがそれ。
 
Sauza2
 
解る人はかなりの通。


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