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2009年8月

2009年8月31日 (月)

GOOD DESIGNと、骨と

30日、日曜。
東京はビッグサイトで行われていた「グッドデザイン EXPO 2009」へ。
グッドデザインのなにかイベントがあったら行きたい、ともらしていたhori-chaに今回声をかけた。
 
バッグから「いろはす」を取り出せば、エコにかぶれとりますな、と笑って皮肉る彼である。
移動は高速バス。自分運転できますけどね、との彼特有の主張は今日も冴え渡りを見せる。
バス時間は朝食と間食、たあいのないトークなどを愉しみつつ、進む。
 
渋谷のマークシティにつく頃には、残念な小雨が降り出していた。
電車を乗り継ぎ、そのあとは国際展示場駅になんやかんやで到着。
到着するや否や、空気の異変を過敏に察知し体調の崩れを予防しようと薬を購入したhori-chaから、キミは強気だな、とのご心配に与る場面?もあったが、まーダイジョブであった。
  
実はこの日は「24時間テレビ」の真っ最中。
生放送会場が今年は東京ビッグサイトであることで、「そちら」はかなりの賑わいを見せていた。
  
Expokanban
 
とはいえ「こちら」の会場も賑やかい。
会場へのトンネルを抜ければ、大きな垂れ幕に投影された言葉のアニメーションが我々を迎えた。というか、その展示規模の巨大さに、まず目移りを連発してしまい、全く焦点が適合しない状態になってしまう。
 
Obi_2
 
グッドデザイン EXPOは、グッドデザイン賞2次審査会後の会場を公開して行うというアジア最大規模のデザインイベントである。ということで期待していたが、実際に目で見てみて圧倒された。
身近な生活用品から乗用車や建築まで、生活と社会をとりまくありとあらゆるデザインが2,000点以上も展示されているわけだから。
我々はワクワク言いながら、商品を手にとったり、体験し、手当たり次第に感嘆していった。
普段は触れる機会がない工業用品や医療機器などにも触れることができたことは貴重な思いである。
 
 
Expo3
 
昼は会場内に出店していた「Soup Stock Tokyo」でカレーとスープのセットを美味しくいただく。
化学的で合成的な「余計」を使っていないというこだわりは後に知った。
 
また、イベントで出演されていた深澤直人氏ご本人を拝見できたことは嬉しい誤算であった。
以下、展示物の一部をダイジェストで公開。
 
Design1
Desgin2
 
15時半頃をもって会場を離れ、次に東京はミッドタウンへと向かう。
まだ足を踏み入れたことのなかった「21_21 DESIGN SIGHT」へ行く良い機会だった。
芝生広場でドイツビアガーデンなるイベントも催されていたのでついそれに便乗して、ソーセージ串なんかを購入し雰囲気を味わう。ドイツの生演奏を寂しげに感じさせていたパラつく小雨も広場のテント内を人で充満させるに貢献していたようだった。
 
さて「21_21」では現在、というかこの日で最終日だったようだが、「骨」展というのをやっていて、楽しみにやってきた。
グッドデザイン賞の審査副委員長でもあるデザイナーの山中俊治氏がディレクションした展覧会で、ご本人も会場でお見受けできた。
 
Hone
 
「骨」といっても、生き物の骨だけではなく、家具や時計など、身近にある物の仕組みや構造を考えることのできる展示になっている。
また、多種なアーティストによる「骨」をテーマにした体験型のインタラクティブな作品も展示されている。これが非常に面白かった。
 
中でも、壁面に投影された光を通ると当然壁には自分の影が映るわけだが、それを瞬時にコンピューターが捕らえて、影に動きを与えて勝手に踊らせるというものが実に愉快で、年甲斐もなくはしゃいでしまった。
踊るといっても静止した影が鼓動のような上下運動を繰り返すというもので、その単純動作が面白く、影に様々なポーズを捕らえさせては、お互い分身のダンスに爆笑したのだ。
 
ほか、骨組みだけと化したからくり人形の実演もあった。
矢を持ち、弓を構えて、的に狙いを定めて、放つ。実に巧みにできていて興味深かった。
 
観覧後、大雨に変貌を遂げた天災にビショ濡れにさせられるというアクシデントに見舞われるも、先ほどの分身のダンスを自らが真似ることで、思い出し笑いを呼び起こさせては、テンションを高めるに役立たせた。
台風が接近してたとは。
 
帰路。夕飯は駅弁にした。
帰りは新幹線で帰ることにして自由席を選択したが、あいにく席は占領されており、自分らは車両の間のドア付近での待機を余儀なくされてしまう。
おかげでその場で駅弁を食べるハメになり、せっかくの「やさい愛情ものがたり」弁当もこの状況を哀みつつ食べることになってしまった。
そんなときはそう、分身のダンスを真似れば解決するのである。
 
静岡駅からはようやく席にあやかれた。
近くにいた女性の声がもんたよしのり風だったので、後半「ダンシングオールナイト」が頭にこびりついて離れなくなってしまったが、それも含め、愉しく一日の幕を閉じることが出来たわけである。


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2009年8月29日 (土)

ヘルスィー&BIG O

29日、土曜。
 
自然派ビュッフェレストラン「ひな野」でランチ。 
バイキングに懸念がある自分だが、美味しく食べられた。
健康に良さげなヘルスィーメニューなので、お互い、詰め込めるだけ詰め込んだ。
おかげで3時間くらい居すわって体内を解毒し浄化した。
ごちそうさま。
 
消化を促すために、その後は散歩がてらに科学館へ行って「ロボワールド2009」を見ずに去ったり、アクトだったり板屋町界隈だったりを闊歩した。
 
板屋町の小スポットでは夏祭り的賑わいを目撃した。
近づいてみると、空気プールに閉じ込められた鮎が逃げ場を失って観衆から見下ろされていた。
当然のようにこの鮎は「食べられる」ために今ここに生きているのである。
合図とともに数人の子供様がジャブジャブとプール内を荒らし、逃げ惑う鮎を掴みとろうと追う。
一様に愉しそうである。
子供様にはこの経験で「いのちの食べかた」を学んでくれれば良いと思う。
殺戮のショーは愉しいことだと思われんことを祈って。
 
さて明日は、東京へ。
その日のうちに帰る予定。

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2009年8月28日 (金)

棒ラーメン

これ。
 
Marutai
 
棒ラーメンといえばマルタイ。マルタイといえば棒ラーメン。
どこのスーパーに行ったって見られるロングセラー商品である。
ノンフライ・ノンスチーム製法のストレート麺で、生麺っぽい感触を味わえる。
これがなんと2食分入って、価格は130〜140円、とお手頃。
つくり方も麺を2、3分ゆでるだけ、とお手軽。
そして美味しい。すなわちたいへん、良い。
 
かやくはスープの粉末とうまみオイルしか入ってないので、お粗末な乾燥ネギやら乾燥にんじんやらチャーシューチップやらを食べずに済む。
代わりに一般家庭にもよくある鹿児島産の黒豚や、秋田産比内鶏の煮卵や、京都産の九条ネギなんかの食材をちょちょいとトッピングしてあげるだけでOK。
楽しみ方は十人十色である。

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2009年8月27日 (木)

MIRUNA Note

速報! 腕を前から上に大きくケイレンの運動!
 
ヤメ。Ⓢマークつけるのヤメ。
短文メモ専用と始めたⓈだったが、もはや通常の記事との垣根が溶解してきている。
自分で区別がつかないんじゃ世話ない。
というかそもそも、短文だろうが長文だろうが以前の記事となんら変わらないではないか。
 
なのでヤメ。Ⓢマークつけるのヤメ。
だがこれはStickyシリーズの終結ということにあらず。
判断は各自に委ねるという形式に変換し、意志は継続するつもりである。
というかそもそも、浸透もしてもないのに「シリーズ」とはよく言えたものだ。
 
速報! ついでに、この「MIRUNA Note」についてちょいと語ってみる。
ことにした。
日記として、趣味の共有スペースとして、あるいは情報発信装置として、記事をかく方はあまたいるが、自身のブログそのものについて記事をかくヤツはそうはいまい。
というかそもそも、そんなことをする意味などないので皆やらないのである。さらにリスクが高く、このことは他人が見れば以下の様な赤っ恥行為と同様の効果をもたらすからである。
 
一、自分で言ったギャグを、ことあらためて説明するようなものである。
二、初恋のエピソードを語るようなものである。
三、他人に自分のがんばってる感をアピールするようなものである。
四、短パンを穿くようなものである。
 ・
 ・
 ・
えーっと、
百七、人類が全生物種の最高位だと勘違いするようなものである。
百八、全生物種の共有居住空間であるはずの環境を汚す行為をするようなものである。
 
いずれも自分が自分でして最も恥ずかしくなる行為である。
全部で108項目ある。
とはいえ、はっきりいって上記ほどのダメージは無いことと思う。
しかし語りはあくまで簡易的に留める。
 
まず、始めたきっかけは第一回目の記事で述べていることと思われるので省略。
そも「MIRUNA Note」のタイトルは昔話などでよくみられる「見るなのタブー」からの意味合いを継ぐものである。
一貫してモノクロームのテンプレートを維持するのは、自己イメージのカラーであるほか、黒バックで画面を締め、記事に視線をナヴィゲートさせる効果を狙ったものであり、また、唯一のマルチカラーであるフォトグラフィーを一段と引き立てるためである。
毎回のタイトルだが、実は12文字以下を維持している。13文字になると「最近の記事」の欄がキタなく改行されてしまうためである。
記事のテーマは「日々のメモ」と曖昧にしているが、記事としてアウトプットされる日々の内の出来事あるいは考察は、事実「日々の番外」であり日常からは一歩はみ出した準日常的な記録が主である。
 
これら、ある種のサーヴィス精神は、この日々のメモが「公開用」だからとの自覚があるからであり、黙々淡々と一方的な語り様式をとってはいるが、一応にエンターテイメント性を意識した根底があるからこそのことであるとご理解いただけると幸いである。云々。
 
さて、自分の恥部を晒し続けた「解説」も一旦凍結。
この行為の意図は、これまでを見つめ直すことで自身の方向性がブレないようにするための再認識であり軌道修正である。
とはいえこんなことをすること自体はやはりエンターテイメントである。
しかしてなぜ今、解説か。
 
実は「書籍化」をそろそろと考えているからである。
書籍化といっても個人用である。無論。
せっかくなので実際のダイアリーとして具現化したいと思うのである。
それが「自分でつくれないか?」という考えに及んでいる。
たいへんかもしれないが、果たしていかに。
 
ということで、以上。
次回は、また脈絡のない棒ラーメンの話題から始まるのである。

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2009年8月26日 (水)

クラシックメモワール

手が空くと「Finger Piano」を起動。演奏を、愉しむ。
 
さて、ベートーベンのエリーゼのためにを聞くと、FC版の「美味しんぼ」を思い出してしまうのは自分だけだろうか。
 
また、ビゼーのアルルの女 メヌエットを聞くと、FC版の「ハットリくん」を思い出してしまうのは自分だけだろうか。

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ドーネモレ泉温 Ⓢ

ららぽにて、良きコーナーを見つけた。今頃。地サイダーの種類が妙に豊富。D&DのGIFT展でも購入できたオリーブサイダーやスワン・ミニの通常サイズもある。この中から、今回一つ、チョイスしてみた。
長崎県産「温泉レモネード」である。「温泉」とかいて「うんぜん」と読む。温泉地の「雲仙」と「温泉」をひっかけてるらしい。
 
Remonedo
 
レモネードとはいえ、レモン果汁的な味は極仄か。
甘く、のどごしやさしい微炭酸サイダーである。夏においしや。

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2009年8月25日 (火)

ついでに次いで Ⓢ

ついでに「ブレードランナー」を再鑑した。深夜にやってたのをついでに録画したのだ。どうやら異なるバージョンだったようで、主人公のナレーションが追加されてたりエンディングが違ったりしていた。また、ポストからついでにグリーンナーヴの会報を受けとった。おっとついでに、更新手続きせにゃならぬ。そんでついでに「PHONON2551 VISION」と「ENDING ERROR」の予約注文せにゃならぬ。

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2009年8月23日 (日)

森へ

ブラリ森町へ。
小国神社にまた参る。
前回よりじっくり気味の参拝を済ませたあとは茶屋ブロックへ。
今回は「ほうじ茶」の氷に挑戦。ほか、「玄米茶ソフトクリーム」とか「いかめし」とか、その場の空気を満喫する。
美味しく良い。
 
そいでもって、やめりゃいーのに、子供騙し的くじ引きをまたやる。
結果は4等。景品は全く要らないサンリオキャラのなんか、シール。
 
さて、ついでにアクチー森にも参る。
とくにナニしたわけではないが、ブラブラする。
鮎のつかみ取りなんかに興じる子供たちがはしゃいでいる。
その側では、つかまえた鮎をその場で塩焼きにしてくれる屋台がある。
屋台の兄ちゃんらが生きたままの鮎の口に竹串を突っ込み、貫通。を繰り返している。
我々はそんな見るに耐えないジェノサイドから目を背け、去る。
 
夕食は「仙の坊」で。
とろゝによく合う麦ご飯がおかわり自由。
 
Senobo
 
たらふく食べて苦しくなる。

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2009年8月22日 (土)

自然超撥水 Ⓢ

水を落とすとその瞬間に水滴が小さく弾かれるように飛散し、水滴はその表面で完全に近い球状となる。いわゆるロータスエフェクトというやつだ。その小さな水の球が集合しやがて重力の影響により、球体とは異なる力学に支配される。葉を操作することで、この生き物のような水の操縦が可能である。愉快なので、水を落としては何度もあそんだ。
 
Lotus1
 
Lotus2
 
Lotus3

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2009年8月21日 (金)

課題が見出される庭園

Hanahaku1
 
Hanahaku2
 
浜名湖、花博跡地に何の気なしに行ってみた。
敷地の入り口付近にある水遊び広場にはたくさんの子供たちとその母親が確認できる。
ニコニコ太陽がサンサンと照りつける中、水と戯れキャッキャ、キャッキャと発狂する子供たち。
なんとも微笑ましい光景である。
 
そんな「にぎわい」のゾーンを尻目に、我々は各国の庭園様式を再現しているっぽい国際庭園を始めとする「おちつき」のゾーンで、麗しを堪能する。
夏の日差しが花や緑を美麗に映写する空間は、健やかにして爽やかな癒しを我々に与える。
 
こちらには人の姿がほぼ皆無。
中には撮影を楽しむ方や、木花の手入れをする農夫風あるいは農婦風の従業員がちらりと見受けられるくらい。ときに初老夫婦に記念写真を頼まれるという一幕もあり。
なんとものどかな光景である。
 
ただし、暑い。これだけは仕方んない。
随時のいろはす補給は欠かせない。
ボタリしたたる大粒の汗もたまには良い。
 
昼は自然派cafe「ECOROJI」にて。
 
Ecoroji
 
日替わりランチのブリの照り焼き御膳。
メインのブリは小振りでしたが、あ、ブリと小振りがかかっててちょっと、ナニですが、美味しくいただきました。

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2009年8月20日 (木)

美意識からの脱却

その場しのぎのムダを大量に垂れ流し、意味不明なヘンテコをなお生産し続ける100円均一ショップ。
ゆえに、好きではない。
そう思ってからはあまり利用しなくなった。いくら安値でも。
 
およそキチガイじみた様相を呈す商品コンセプトは少しでも物の分別ができる人なら同様の癇癪を起こし「逆に」恰好の鼻笑いのネタにすらすることだろう。
 
しかし、そこに活路。
 
そんな想いを逆手にとったかのような『100均フリーダム』というウェブサイトに、大ウケさせられた。
ピクトさんの本などでおなじみの内海慶一氏のサイトである。
 
氏はこれら100均グッズの自由奔放ぶりを肯定し、フリーダムなる宣言を掲げた。
100均が好きになれそう。そう思った。
 
でも×。だから×。

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2009年8月19日 (水)

越境の橋 Ⓢ

kamiya-sunと同行した某夫人宅にて無線LANの接続にはらひれはらほれした昨日は、ヴァーチュアルラビット号を用いてThorの駐車練習に付き合った日であり、また、ものは試しの自家製HTMLをプロバイダーのサーバーにアップロードしてみた日である。その公開は未知。
 
 
滞り気味の日記に打開の光明。
短文メモ専用「MIRUNA Sticky」シリーズ、スタート。

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2009年8月18日 (火)

実績履歴

最近、仕事でイラストを拵えたのでURL掲載してみる。
 
http://www.tipst.com/officeit/efficiency/
http://www.tipst.com/officeit/cost/
 
正式なサイトでは現在まだ未使用のものである。

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ララポ初TOHO鑑賞日

17日月曜のおやつの時間。
 
最近滞ってるね、MIRUNA Note。の指摘とともにhori-chaが来訪した。
持参してくれた多種なCDを拝借しつつ、アーモンド入りのふくよか餅、餅のおまつり、云々のおやつを口いっぱいにほうばり多様を語った。
包装にはいずれもサラダやしょうゆと表記されていた。
 
SFC版マリオカートで盛り上がる。
無惨なほどに腕の落ちぶれた我々が操るルイージやキノピオは右往にも左往にもし、白熱した。
 
さて、夕飯時を見計らってララポに向かった。
夕飯は「がんぼ屋」のお好み焼きに決定した。
 
揃って「がんぼったれ焼き」を注文し、それぞれそばとうどんに別けた。
がんぼったれの意味も解らないくせにおいしく食べた。
 
兼ねてから誘われていた映画「G.I.ジョー」をレイトショーで観た。
奇しくもこの作品がララポでの初、劇場鑑賞作品と相成った。
たまにはノンストップの映像体感型のアクションムービーってのも良い。
大スクリーンの醍醐味の一つである。
完全に液体へと変化したレモングリーンティーフラペチーノはエンドロール時に一気に飲み干した。

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2009年8月13日 (木)

つい祈りつつも前進め

神よ
願わくばわたしに変えることのできない物事を受け入れる落ち着きと
変えることのできる物事を変える勇気と
その違いを常に見分ける知恵とをさずけたまえ
「著・ヴォネガット/スローターハウス5」より
 
静岡県は駿河湾沖を震源とした大きな地震によってたたき起こされた11日の早朝5時。
各地の被害は様々に及んでおり、改めて地震の恐怖を思い知らされた日である。
自宅マンションではエレベーターが停止し、住民は階段の上り下りを余儀なくされた事態である。
それぐらいで済んだから良いものの、やはり「本番」ともいうべき東海地震への心構えは必要である。
 
さて、12日水曜。
初めてS-cafeでランチした日は、午後にnaruse-kunとzukkyが来た日である。
 
菓子やドリンクをテーブルに広げて、ただやみくもにトークするというノープランな来訪。
彼らが共謀して製作中というとあるプロジェクトの資料やデータを拝見しながらの雑談はおよそ深夜2時頃に及んだ。
 
そうそう、パプリカの小説をようやく返却できたわけだが、新たに奨めの漫画を貸され課されてエンドレスである。次回はいつやら。
 
 
地震の余震はいまだに続いている模様。

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2009年8月11日 (火)

REM SLEEP -2

mattsunとyasutakaと三人で、以前勤めていた会社に向かっている。
 
ふと会社の風景が頭に浮かぶ。
あれ、自分の席ここになったんだ。naruse-kunの隣か。
じゃあ右隣は? これはsugita-sunかな。
椅子が新しくなってる。青色。
 
おっと、どうやらボクは上着をどこかに置き忘れてしまったらしい。
hori-chaとsakagamiを先に向かわせ、自分一人、もと来た道を駆け足で戻る。
 
堤防沿いの細道を走る。
ボクと同じ背丈のずんぐりしたペンギンが堤防下の河へと飛び込んだ。
ふと脇を見やれば、白い小象が何頭か横たわっている。
 
小象は目を開けて寝ている。
まるで生きた化石のようだ。
そう思った瞬間、本当に石のように姿を変えるから不思議だ。
 
少し先の方に小象の何十倍もの大きさの象がいる。
大きな象も腰を降ろし、目を開けて寝ている。化石のよう。
長い鼻はべったりと地面に着けられ、道を遮っている。
あれを飛び越えなきゃならないのか、いやだな。
 
なぜか恐怖を感じる。
注意してその鼻を跨いで飛び越えた。
すると象の鼻がねじれながらこちらにゆっくりと向き始めた。
どんどんねじれて伸びてくる。
 
後ろを振り向くと、さっきまで腰を降ろしていた大きな象がこちらに向き直り、ねじれた鼻を伸ばしながら追いかけてきた。
 
追いつかれる。
 
すんでの所で、目を覚ました。
 
 
 
 
この記事をかいたこのタイミング、黒澤明監督の「夢」を観たからだろうか。
監督のような大それたものは観れません。

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日本の夏 氷2

9日、日曜。
 
kitamuraと、yanagiyaのつがい、来たる。
いやはや奥さん、知らない間に妊婦歴9ヶ月なんですね。それはそれは。
 
お決まりの三州庵にてにかけのそばを胃に流し込んだ後は成り行きに身い任せて「小国神社」へ。
kitamuraが「小国神社の氷を食べたい」というのは無理はない。
小国神社では山の上流のキレイな水で作られるという氷が、歯触り舌触りが他のものと違って、おいしい。
 
夏休みだからか、お盆が近いからなのか、なかなかの賑わいを見せる境内。
形だけのお参りを済ませ、前にかき氷を食べた茶屋ブロックへと移動するが、そこは装い新たになんだか「観光向け」な感じに変貌を遂げていた。
 
店舗も増え、メニューなんかも全然違う。目的の「氷」はあるにはあったが、以前の普通のストロベリー的なあるいはブルーハワイ的なもしくはメロン的でレモン的なものは一切なく、変わりにあるのは「優煎茶」や「ほうじ茶」「玄米茶」とか。あ、でもこれは面白いと、それぞれ「優煎茶」をチョイスした。
 
Kori2
 
甘みと苦みがマッチしていてとても良いと絶賛。
ほか、「小国ジンジャー」という生姜ドリンクのネーミングセンスを笑った。
どこの神社でも何とかジンジャーでできるがな。
また、なにかイベント中だったのか、千円以上の買い上げで1回チャレンジの子供騙し的くじ引きにチャレンジしたが、結果は4等。景品は全く要らないキテーちゃんのシール。
 
帰宅後は、これまたお決まりのオールドゲームタイム。
人が集まったときだけその威力を発揮する。
今回は新たに手に入れたSFC版マリオカートと、FC版初代マリオブラザーズ。
傑作。
 
ここからは余談メモ。
この日の前々日に行った美容院にて。
巫女さんの定年退職は26なのだと聞いた。
その知り合いさんは26を迎えて退職させられたと。
なんともはや。

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2009年8月 7日 (金)

日本の夏 氷

3日、月曜。
紫外線シャワーが肌を傷ますカンカン照り。
 
何気なく「旧見付学校」に行ってみたものの何気なく行ったために、まさか休館とは知らなかった。
仕方が無いので周辺をブラつき、谷口屋さんのノレンをくぐる。
 
大判焼きなどをメインとした昔ながらのファーストフード、兼、駄菓子屋。
かき氷のメロンクリームを注文し、火照った体を芯から冷やす。
 
Kori
  
クリームとは、ミルクにあらず。
中に直接、ソフトクリームが入っている。
つべたくておいじい。
 
食べ終わった頃には、完全に体が冷えきっているのである。
これなら、外の温風もビクともすまい。
 
冷えてアイスのようになった身体は、外気の熱気をもろともせず、コールドバリアーを能力として身につけた超人・ミュータントへと変化を遂げていた。
 
能力は帰宅するころにはすっかり失われていた。

その他、この日はヒッチコックの「間違われた男」を観た日であり、
何年かぶりにきちんと「AKIRA」を観た日でもある。
 
「AKIRA」を観終えた我々は、何の打ち合わせもなく、拍手し、喝采した。とにかく良いと。
この熱が冷め止まぬうちに、以前yamamoto-sunからいただいたサントラのデータをipodへと同期させ、波動の音色でド良いループを始めるにした。
「芸能山城組」。「AKIRA」の世界感を、音楽で表現できうる唯一の集団と改めて思う。


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2009年8月 5日 (水)

日本の夏 花火

2日、日曜。天候は決して良くはない。
 
「三ヶ日花火大会でも見てこりゃいーじゃん」
会員限定特別観覧席で花火を堂々楽しめる。という母のイキなはからいを素直に受けることにした我々は、この日の朝方、三ヶ日はホテル・マグナリゾートへと車を走らした。
 
ホテル内は賑やかい。花火大会でコチラを利用する客は多いようだ。
外では出店が賑やかい。M.ジャクソンが始終大音響で流れている。
 
もともとは日帰りの予定だったが、せっかくだから宿泊すれば。と勝手にキャンセル部屋に宿泊予約を差し込んだ母のイキなはからいを素直に受けることにした我々は、フロントで日帰りだの宿泊だののごちゃごちゃによってぐちゃついたりもたついたりのいざこざにどぎまぎしつつもなんだかんだのやんややんやで419号室のルームキーを渡してもらえて、やっと部屋にて一息つく。
 
ぐちゃついたりもたついたりのいざこざは、ダブルブッキングという形式で落着し、我々は日帰り用についてくる「特製弁当」と、宿泊用の夕食「バーベキュー」を両方いただくことになっていた。
笑うしかない。よーし、いっぱい食うぞ と相成る。
 
その間、温泉にて汗を流し、バーベキューにて再び汗することになる。
案内された席。のコンロに火がつかない。とスタッフ焦る。そこでもぐちゃついてもたついた。しばらく後、違う席を案内され事なきを得た。ずいぶん待たされたが、ここは温厚に、思い出に変えた。
おかげでドリンクをつけてくれたり、食後のアイスを2つくれたり、スタッフのにいちゃんが気を使ってくれた。

Bbq

食材は海鮮メイン。それぞれの舌鼓を打ち鳴らした。
 
その後、特別席という名のパイプイスへと移動をし、浜名湖越しに花火を鑑賞。
特製弁当は胃が受付ないので、とりあえず膝元に置いておくにした。
発射ポイントが肉眼で確認できるほどの至近距離。
上から降ってくるような花火なんて観た事ない。というcheeは目をランランさせていた。
 
三ヶ日花火の名物らしい「水上花火」。

Hanabi_6

いやあ。その光景たるや、ほとんど爆発。
  
日本の夏、しかと愉しみました。
 
さて部屋にもどった我々はクレオパトラの妹の骨の分析から謎に包まれた女王クレオパトラの知られざる実像そして古代エジプト滅亡の裏にあった驚くべき歴史の真実に迫るヤツを観ながら特製弁当をキレイに胃に納めた。
 
雨降らなくて良かった。


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2009年8月 4日 (火)

20×20

8月に突入。
ここ最近なんやかやと呼吸困難な状態が続き、ブログの更新を滞らせていたようである。
 
1日土曜。
K-MIX のspace-Kにて行われた「ぺちゃくちゃないと」に参加した。
 
2020_4
 
地元で活躍するクリエイターやアーティスト、建築家や職人さんら全13組がプレゼンターとして参加。
プレゼンターがそれぞれ20枚のスライドショーを用いてプレゼンを行うというもので、我々はご用意されたアップルジュースとちくわ、カレーパンを頂きながら、関心深くイベントを楽しんだ。

中ではラフターヨガ講師の方の笑いに満ちたプレゼンや、琵琶演奏家の方の生演奏は印象的だった。
 
そもそもこの「ぺちゃない」を紹介してくれたのは、ryouri-nin改め、hakamata-sun。
会場にて彼の紹介に与って企業の代表さんと連絡先を交わすことができた。
何かのアクションを期待しつつつ。


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