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2009年6月28日 (日)

動物農場

100円レンタルキャンペーン実施中のTSUTAYAへおもむいたもののわざわざキャンペーン除外の新作を1本かりて帰ってきた。
 
「動物農場」監督/ジョン・ハラス
1950年代に制作されたイギリスアニメで、今回ジブリシネマライブラリーに登録されてビデオ化されたものである。
以前「静岡シネギャラリー」にて公開されていたが、そのときは同時上映作の山村浩二氏の作品を観たので「動物農場」は観ていない、というのは先述のとおり。
ようやっとレンタルが始まったということで、これで念願適ったというわけさ。
 
でこの「動物農場」。面白い。そして恐い。
農場主に嫌気がさした家畜たちが革命を起こし、人間を追い出すことに成功する。
あ、偶然だが、前回のブレーメンの戯言に通ずるとこがある。
それで動物たちだけで、理想的な農場を作り上げていくのだが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していくのである。
 
作品はスペインの内戦がバックグラウンドにある。
人間を動物に見立てることで独裁政権を痛烈に批判しているんである。
 
Doubutu_3

 
とりとめないまま説明くさくなってきたのでここらで。 
さて、観終わったので返却をば。

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