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2009年6月

2009年6月28日 (日)

香ミスト化

地元にマンモスショッピングセンター「ららぽーと」ができてからといふもの別段とくにナニするわけでもないくせに、ほぼ毎日のように出向いているため、店内の構造のおよそはすでに把握できてしまっているというのは、何の自慢にもならない。
 
「意外に狭い」という印象だが店舗数は割と多め。それはそれぞれの店舗自体が軒並み密集しているためであるが、おかげで無駄に体力を消耗せずに済んでいる。
 
茶畑の田舎に突如として建設されたテーマパーク的ランドマークは色彩豊かな民衆でごった返し、スタッフの面々は満面のスパークリングヴォイスを張り上げては魚市場のような威勢でもって連日を大いに盛り上げている。
はてさてそれはいつまで保てることたるや。
と思いながらも、個人的に実はとてもウキウキしてしまっている。
 
「無印」が近場にできたこともありがたいならいもむしゃくじらで、ちょうどメンバー限定の得割サービス期間だったということもあり、今回「アロマディフューザー」を安めに手に入れることができた。
 
これまでの火を扱う方法では、効率的にも効果的にもコスト的にも手間的にも持続時間的にも非常に不満があるものであった。
そこで文明のリキの方に頼ることにしたわけである。
 
Fuza

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動物農場

100円レンタルキャンペーン実施中のTSUTAYAへおもむいたもののわざわざキャンペーン除外の新作を1本かりて帰ってきた。
 
「動物農場」監督/ジョン・ハラス
1950年代に制作されたイギリスアニメで、今回ジブリシネマライブラリーに登録されてビデオ化されたものである。
以前「静岡シネギャラリー」にて公開されていたが、そのときは同時上映作の山村浩二氏の作品を観たので「動物農場」は観ていない、というのは先述のとおり。
ようやっとレンタルが始まったということで、これで念願適ったというわけさ。
 
でこの「動物農場」。面白い。そして恐い。
農場主に嫌気がさした家畜たちが革命を起こし、人間を追い出すことに成功する。
あ、偶然だが、前回のブレーメンの戯言に通ずるとこがある。
それで動物たちだけで、理想的な農場を作り上げていくのだが、指導者の豚が独裁者と化し、恐怖政治へ変貌していくのである。
 
作品はスペインの内戦がバックグラウンドにある。
人間を動物に見立てることで独裁政権を痛烈に批判しているんである。
 
Doubutu_3

 
とりとめないまま説明くさくなってきたのでここらで。 
さて、観終わったので返却をば。

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2009年6月27日 (土)

ブレーメンの戯言

ロバとイヌとネコとニワトリで構成される寓話といえば「ブレーメンの音楽隊」である。
こどもにんぎょうげきで観て改めてブレーメンの音楽隊のストーリーを深く知ることとなったが、
なかなか教育上よろしくないものであったことが判明し吃驚した。
 
物語をざっくり言うと、老いぼれて用なしにされたロバやイヌやネコやニワトリがある時出会い、ブレーメンの音楽隊の広告を発見し、第二の人生をと音楽隊を夢みて、楽器を作成。その夜、その楽器をドロボウに盗まれるが、イヌがご自慢の嗅覚でドロボウのアジトを発見。動物たちは復讐と楽器の奪還を目論み、物怪に化けてドロボウを家から追い出すことに成功する。といった話。
 
おかしいのは、その後動物たちはドロボウから奪った家で愉しく幸せに暮らしてめでたしとなるところである。すっかり音楽隊への夢をあきらめてしまう。タイトルが「ブレーメンの音楽隊」であるにもかかわらず。
 
で、よろしくない部分が「盗まれたら脅してまで盗み返し、元より良いモノを手に入れている」点である。これは教育上よろしくない。
ボクが嫌いな「モモタロウ」や「ウラシマ」に通じるどちらかが一方的に優先されているエグさがある。
 
それはさておき。
こどもにんぎょうげきでの「ブレーメンの音楽隊」で面白かった点は動物たちのにんぎょうのつくり。ロバは木の端材で作られ、飼い主に叩かれるとネジで止めらてた足が外れたりするし、ネコの胴体はバネで出来てて伸縮自在である。
この辺が「老いぼれて用なしにされている」つまり「人間たちに捨てられた廃棄物」に相似しており、
また、そんなゴミたちが物怪に化けるところなんかまさに、「日本の妖怪」のプロセスを意識しているようにも思えて、なかなか楽しめる出来であった。
 
なぜ今回こんなにこどもにんぎょうげきのブレーメンの音楽隊を取り上げたか、そこに深い意味は無いが、知っていたようでいた古寓話は改めて整理してみると、意外な発見があるという教訓である。
 


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2009年6月22日 (月)

D&D×CCC

クリエーターの育成、クリエーターと地域産業の連携等を推進する拠点として整備されたというクリエーター支援センター「CCC」。建物は廃校となった小学校の校舎をリノベーションしている。
 
残念ながらこの日は足を運べなかったが、今回このCCCとD&Dによる合同企画がD&DEPARTMENTで行われるというので、夕方めがけて静岡へ。
 
また行ったの?ええ。はからずもイベントがある都度行ってるためこれで4度目になる。
 
「静岡でものづくりをするということ」と題されたその内容は、ナガオカケンメイ氏をお迎えし、CCCの方々によるプレゼンテーション&トークショー風セミナーという感じのものだった。
CCCのプロダクトデザインの作品も数点展示されていた。
 
こういってはナンだが、といいながら詳しくは言えないが、プレゼンテーションがドヘタで、クリエーターと地域の連携というせっかく良い活動をしているというのに、それが敷居の高いものに感じられてしまって、実にうーん、なんというか、残念な具合だった。
ナガオカさんが「とにかく一度足を運んでみて」というので、といわれなくても、次回静岡を訪れた際は、CCCには是非足を運んでみたいと思った次第。
 
cheeは今回、古い菓子型を元にした箸置き「魚」を2つと「鳥」を1つ購入してた。

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2009年6月17日 (水)

ビワ保存化

実家に農園があるryourinin。
あのときいただいたモギタテのビワ。コンテナ2つ分。
2人でこれはもらいすぎ。だって千個くらいあるもの。

Biwa
 
ビワは冷やして、翌朝むさぼり舌鼓。
久々に食べたビワはまさにデリシャス。
たらふく食べても無くなる気配が無いので、
2人で一生懸命、↓こうしました。
 
Biwa2
 
「ビワ酒」、「ビワ酢」、「ビワジャム」。
 
その夜、ジャムはヨーグルトに入れて食べてみました。
 
Biwa_2
 
なんということでしょう。
こ、これは、ど うみゃあ(感動)。
苦労した甲斐があったってもの。
 
ビワ酒ビワ酢の飲み頃はドキドキわくわくの3ヶ月後。
楽しみに待ちましょう。

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ごく小さな光を求めて

cheeの知り合いのryourininさんとの待ち合わせ場所「都田総合公園」で時間が来るまでバドシャイだ土曜。
 
Siba
 
初めて来たけど、敷地は広く静かで良い。
近くのカインズモールをぶらつきの最中、夜が来る。
ryourininは自分と同い年らしく、本日は彼プロデュースで彼の実家近辺を巡る「蛍見ようツアー」であった。
 
ryourininの車に乗り込んだ我々は、蛍スポットを巡ってゆく。
フラワーパークでも蛍のイベントは催されていたが、こちらは「野生の蛍だ」と鼻高々。
初夏の夜風は清々しい。
「ぼくのなつやすみ」的な懐かしい自然を感じる闇の中、蛍は いた。
おお。いっぱいいる。
 
蛍を「初めて見る」というcheeはとにかく感動し、歓喜の声をあげている。
時は静かに流れてゆく。
 
年々減っているという蛍。
蛍を見に来る人々が、そんな蛍を見て思うべきこと。
それは「自然を大切に」というキャッチフレーズであってほしい。
ごく小さな、希望の光。
 
Hotaru

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2009年6月15日 (月)

ECOエコバッグ-2

chee自作のエコグッズ第二弾。
 
Photo_2
 
お古の「ジーパン」を「手提げバッグ」に仕立てたエコバッグである。
ジーパンなので生地は丈夫であり、使ってゆくにつれて風合いが出てくるという寸法。
ポケットがそのまま使えるのでたいへん理にかなっている。
 
chee曰く、ちなみに内側の生地は「パジャマ」で、持つとこは「ズボンの裾」を編んだものだとか。
 
おしりを運んでるようにも見える実にミゴトな代物である。

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鏡像の番人

鏡像の裏側に潜む彼は、鏡像の表側にステンドグラスを思わす入念な罠を張り巡らす。
だがその罠は脆く、一吹きでぬぐい去る事が可能である。
太陽を恐れる彼が、罠を張るのは陽の光が消えたあと。
彼は鏡像の裏側でそのときが来るのを「見えぬまい」と無言で待つ。
 
ゆえに彼の姿を見た者はいない。
朝になれば罠は必ず鏡像の表に仕掛けられている。
拭っても拭っても繰り返し張られ続ける罠。
 
そんな罠にかかっているのは、獲物ではなくボクである。
 
彼との暗黙の格闘はかれこれ3ヶ月ほどになる。
もう終わりにしよう。
出てきてそのクモのような素顔を見せておくれ。
  
Photo

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2009年6月11日 (木)

大漁歓迎

職場が変わって約2週間。
これまで、この話題に触れることは無かったが、本日「歓迎会」が開かれたので、ここに記す。
 
歓迎会は昼飯時に行われ、そのために2時間半ほどの時間が割かれた。
会場は「寿し半」にて7名。6対1の男女率。
 
自分以外はレディース御膳、自分は男性だからと夢御膳。
昼からずいぶん豪勢な。夢御膳は¥4500也。
 
携帯のphotoに納めた。
 

Zennsai_2

Susi

これで一部。
さらに、レディース御膳のタベノコシが「これ食べな」と来るからたまらん。
 
Photo

デザートも大漁。
 
少食イメージを打破すべく、頑張って食べた。
えーい、これでもか。これでもか。結果、おなかパンパンマン。
 
帰宅後もおなかがすかないので、夕食は心太をすするだけにした。

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2009年6月10日 (水)

ともだち一斉大処分

我ながら恐いタイトルを思いついたものである。
 
なんのことはなし。
世代交代に際してメールアドレスが変更されたので、報告メールを送信することにした。

が、さすがにアドレス帳の中の全ての人物へ報告するのは無理である。
そこで、このタイトル。

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2009年6月 8日 (月)

世代交代

携帯電話を変えよう。
そう思ってからずいぶんが経っていた。
時代遅れの旧プランでは「無駄賃」を支払わされていることが判明し、その想いは加速度的に高まった。
 
「毎日を変えてしまう一台」
 
Iphone
 
iPhone 3G。
どうしようか迷ったけど、結局コレが色々と考えあぐねいた結果である。
 
購入は昨日。
とりあえずウチのWi-Fi設定に四苦も八苦もしてしまい、無事完了して現在に至る。
これでネットもやりたい放題。
 
そういえば、いくつかアプリケーションをダウンロードしてみた。
iPhoneの購入を決めた一要因であったアプリ「Nippon Vision」。
これは「D&DEPARTMENT的に見た47都道府県の今にも通じる定番」のギフトを、写真とムービーで紹介してくれるというもの。
眺めているだけでそのギフトが欲しくなってくる。
 
この一台、さっそく毎日を変え始めた。

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2009年6月 4日 (木)

今を知る

報告書云々の関連に際してのこと。
6月に入る前に、kato-sunと訓練校を訪れていた。
前々日にnagata-senseに誘われてたためという説もある。
 
教室へ行くと、現在は現在の御生徒様が我々がかつて受けたと同じ風なことをしている。
しかして、さすがは選び抜かれた陣営か。
質問やら感嘆やらを平気のヘイで飛ばしてくる。
その純朴さ。誠実さ。熱心ぷり。
 
かつてのそれとの差異を恥じりて。

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