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2009年5月30日 (土)

色彩を考えるなら考えれ

27日水曜。
 
以前車の点検でミツビシを訪れた際に発見された不穏な箇所の新品部品が届いたとのこと。
一日かけて修理するというのでこめかみにイカリマークを浮かばせながら仕方なく再び出向いた次第。
ヴァーチュアルラビット号と引き換えに「コルト」を貸出され、一旦はそれで帰還した。
 
夕暮れ。
治療の終わった車を引き取りに再々度ミツビシへと出向く。
このときをどうやらmaruに目撃されていたことをのちに知った。
あのときのボクが髪振り乱して白目ひんむきながらリズム刻んで熱唱ぶちかましてなかったかと心配になったが、maruいわく
「鋭キマナコゾ、赤キ天空、切リ裂キ進ム、黒キ賢者」とのことで安堵した。
 
夜、cheeと「浜松まちづくりセンター」で行われた『街の色彩を考える』シンポジウムに参加した。
そこに同じ目的で参加したnagata先生がいて吃驚した。
 
このシンポジウムで取り上げられる内容は、建物や看板など、街の色が人に与える心地良さや、不快さ、その面積割合やデザイン構成による違いなどについての理論講座。だと聞いていたが、実際は、この色彩を考える会のメンバーっつーのが、事前にしょうもないデジカメでしょうもない街のタテモンやらカンバンやらをテキトーに撮ったもんを、いっちょ前にプロジェクターなんぞ使っちゃったりなんかして、超一流のド素人によって撮られた何を見せたいのか意図が読めない構図ならびに色彩を考えるっつってんのに、色調整処理がされずに本当の色がわからんようなどうしようもない街の写真のスライドショーをこれ永遠見せられるという、しかもそれかける二乗の拷問に耐え忍ぶという実に不愉快なものだった。
 
まったくタメにならず、たいへん、面白かった。
最後、この企画に憤慨した建築士風のおじさんがしゃしゃり出て場を興冷めさせたが、これも、たいへん、面白かった。
帰り、nagata先生と少しばかり件についてのおしゃべりをして、別れた。

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