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2009年5月

2009年5月30日 (土)

拝借映画の途中経過記録

hori-chaの映画集を空き時間に少しずつ観ている。
 
これまでですでに5つの作品を鑑賞済。
 
まずは言わずと知れた「20世紀少年 -弟1章-」。
少年時代に考えた「地球滅亡」が現実になってくというSF的サスペンス。
漫画である原作に、個人的にたいへん興味があったので真っ先に観た。
で、面白かった。続きが気になるし、何より原作が無性に読みたくなった。
で、今コレを書いている段階ですでに、原作コミック5巻までを読み終えている。
原作の方が、漫画らしく、内容も濃い。当たり前か。
映画の中で敷島の娘が「ケンヂくーん、あそびーましょー」って言うシーンに違和感と不快感を感じたものだが、これは原作になかった。良かった。
 
つぎに「となり町戦争」。
となり町同士のリアル戦争に一般市民の江口洋介が巻き込まれてゆくという奇抜なストーリー。
「戦争」を茶化しているかのようで見識を疑いたくもなるが、
単純に見ればいわゆる「世にも」的で面白い。
小説っぽいなと思うストーリー。それだけに映像化するとどうしてもそこにギャップが生まれてしまう。
目配せするときにコミカルなSEが出たり、アホー鳥が鳴いたり、このユーモアセンスは解らない。
 
つぎに「13階段」。
傷害致死を犯した主人公と彼を保護する刑務官が、死刑囚の免罪をはらすために捜査に翻弄するミステリー。
死刑制度の是非がテーマだろうか、よく出来てた。
だんだんと判明する主人公の過去や刑務官の過去、そして最初から一環したヒントとなっている「階段」というキーワードのみでの捜査。
あの「砂の器」を感じたのはボクだけだろうか。
 
つぎに「UDON」。
月並みの感想かもしれないが、これを観たあと、「香川のうどん」が食べたくなったのは言うまでもない。ただこの作品、もっと短くていい。
 
そして「集団左遷」。
平成不況の中リストラという理不尽な仕打ちに立ち向かうサラリーマンを描いたドラマ。
リストラに喘ぐ現実を見てるんで、結構リアルだったりと思ったり。
ドラマ的だけど最後は綺麗にまとまってて、楽しめた映画だった。
 
こうしてみると、彼の趣味が色濃く出ているな、と思う。
普段とは違ったエッセンスがいただけることは、さいわいである。

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色彩を考えるなら考えれ

27日水曜。
 
以前車の点検でミツビシを訪れた際に発見された不穏な箇所の新品部品が届いたとのこと。
一日かけて修理するというのでこめかみにイカリマークを浮かばせながら仕方なく再び出向いた次第。
ヴァーチュアルラビット号と引き換えに「コルト」を貸出され、一旦はそれで帰還した。
 
夕暮れ。
治療の終わった車を引き取りに再々度ミツビシへと出向く。
このときをどうやらmaruに目撃されていたことをのちに知った。
あのときのボクが髪振り乱して白目ひんむきながらリズム刻んで熱唱ぶちかましてなかったかと心配になったが、maruいわく
「鋭キマナコゾ、赤キ天空、切リ裂キ進ム、黒キ賢者」とのことで安堵した。
 
夜、cheeと「浜松まちづくりセンター」で行われた『街の色彩を考える』シンポジウムに参加した。
そこに同じ目的で参加したnagata先生がいて吃驚した。
 
このシンポジウムで取り上げられる内容は、建物や看板など、街の色が人に与える心地良さや、不快さ、その面積割合やデザイン構成による違いなどについての理論講座。だと聞いていたが、実際は、この色彩を考える会のメンバーっつーのが、事前にしょうもないデジカメでしょうもない街のタテモンやらカンバンやらをテキトーに撮ったもんを、いっちょ前にプロジェクターなんぞ使っちゃったりなんかして、超一流のド素人によって撮られた何を見せたいのか意図が読めない構図ならびに色彩を考えるっつってんのに、色調整処理がされずに本当の色がわからんようなどうしようもない街の写真のスライドショーをこれ永遠見せられるという、しかもそれかける二乗の拷問に耐え忍ぶという実に不愉快なものだった。
 
まったくタメにならず、たいへん、面白かった。
最後、この企画に憤慨した建築士風のおじさんがしゃしゃり出て場を興冷めさせたが、これも、たいへん、面白かった。
帰り、nagata先生と少しばかり件についてのおしゃべりをして、別れた。

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2009年5月28日 (木)

浦安古今東西

26日火曜。
 
朝は豊田町へ。別件の面接。
個人的には楽しめた面接だったと報告しておく。
と、この手の話題はこの「MIRUNA note」の趣旨から外れるんで、ここいらで。
 
午後、hori-cha来訪。
お昼、蕎麦を食べに駅北そばの「本多屋」へ。
気分のタイミングと空腹のスパイスがマッチしたのか美味しくいただくことができた。
 
自室に戻り、特に何することなくいろいろし、
ほどなく、彼が持参した映画集の中からCGアニメの「ベクシル -2077日本鎖国-」を、カレーせんや明太せんを食べながら鑑賞。
 
内容というよりは、CGクリエイターの意欲が感じられる映像作品、のように思った。
出演者の演技とCGによる表情とのマッチングに違和感があり、なかなか作品に入り込めず苦労した。
ただこれはCGゲームなどでは散々感じてきたことなので目を瞑ろう。
 
結末は悲しいが、疾走感あり。愉しく観た。
 
夜イオンなどを徘徊し、これまた何することなくいろいろし、
ラウンド1で見えないものを見ようとして「jubeat」を初プレイしてみたりした。
  
映画集を貸していただけるというので、借りることにした。
彼の好みが反映されている映画集。楽しめそうである。

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2009年5月27日 (水)

090524-25事変

記事が「現在」に追いつかないので、早回し。
というか面倒なので、という説もあり。
  
興味があってここら近辺の空き物件を偵察しにいった24日の日曜日。
各部屋を見学させてもらって、しばらく悩むことになりそうな24日の日曜日。
 
入社案内のための説明を受けに就職先へ出向いた25日の月曜日。
昼、実は初めて訪れた「みさくぼ」で孤独ランチした25日の月曜日。
豊田町駅周囲6分以内を歩き回った25日の月曜日。
そして、帰りに立ち寄ったビデオ屋で、「となりのトトロ」のパッケージ裏を見て、
「あ!ポニョだポニョ! ポニョだよ! ポニョポニョー!」と叫んで止まない女の子を目撃した25日の月曜日。
「それは“猫バス”よ。」と冷静な応対をするその子の母親を目撃したのも25日の月曜日。
夜は「サイゼリヤ」で孤独ディナーを見舞った25日の月曜日。 
 
だいぶ追いついたので、次回、26日の火曜日へ。

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まゆ最中

nonaka-sunからいただいた東京土産。
 
 
Mayu
 
 
まゆ最中。
パッケージがステキなので記念に撮影。
 
美味しくいただきました。

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2009年5月26日 (火)

わかりやすいお茶

静岡といえばお茶。
毎日食卓にあるお茶ですが、身近なようで意外と知りません。
そんなお茶について解説するというイベントでした。
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Otya 
  
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静岡市の歴史のあるお茶、本山茶の向上のため独自で結成されたという本山茶研究会の方の指導のもと、お茶の淹れ方、楽しみ方を体験。
 
会場はD&D二階。贅沢にも高価なデザインチェアやテーブルの上で開かれました。
おかげで堅苦しい雰囲気はなく、司会進行役と化したharada-sunも場を和ませてくれておりました。
 
実際にいただいた本山茶は3種で、楽しみ方もいろいろ。
 
Welcome茶として本山茶の茶葉で作ったという「紅茶」。
香りがもうぜんぜん違うと解る。
熟成前に特別に分けてくれたという「新茶」。
どんなものにも正式な方法というのがあるのだろうが、こんなにお茶をおいしいと感じられたことに感動。
その「新茶の二煎目」でまた味が変わる。
その「新茶の茶殻」も、ポン酢のジュレで食べる。
茶葉が良いから出来る。おいしい。
 
そして極めつけが「熟成本山茶」。
口に含んだとたんに広がったまるでダシ汁を飲んだかのような贅沢な旨味とお茶の渋み。
決して大げさにいっているわけではない。
いやあ。さすが高級茶です。お茶でこんなクリビツしたことは初めてです。
 
ここのパティシエによるオリジナルのごまクリームのロールケーキもついてきて、満足のいくイベントでした。
もうフツウのお茶なんて飲めないね!なんて思ってたけど、
 
その後の夕食は「スシロー」で、粉末の、実に粗末なお茶を飲みましたよ。


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2009年5月25日 (月)

る・く・る

して前回のつづき。翌日。
23日の土曜日。
 
この週末に一時帰郷するというnonaka-sunから連絡あり。
静岡駅で落ち合うことになった。
 
静岡の「D&DEPARTMENT」を見たいという。
ちょうどその日、このD&Dにおいて「わかりやすいお茶」というイベントが行われる予定だったので、せっかくならと参加することにした次第。
  
最初に言っておくと、このイベント、かなり良かった。
 
と、これはのちに語るとして、昼は親子丼専門店「中村屋」さん。
 
Oyakodon

親子丼だけどここのはちょっと変わってる。子の方がそぼろっぽくなっているのである。
 
その後、駅でnonaka-sunと合流。
我々はイベントまでの時間を「静岡科学館る・く・る」で過ごした。
 
 
Rukuru
 
 
初めて行ったけど、かなり「遊べる」科学館。子供たちがいっぱい。
館内は広く、時間も限られていたので、主に10Fのフロアで遊ぶことに。
 
ハムスターがやるようなぐるぐるおもちゃの人間バージョンでいきなり汗をかいた。
ぐるぐるの中で走ることで発電を起こし、発電されたその電力は専用のカメラに送られてシャッターをきる。そのシャッターは、走っている自分の必死な顔を激写するという寸法だった。
 
真暗がりの中を独りで彷徨う迷路もやった。
外からはその様子を赤外線カメラで見れることになっている。
子供たちは野次や罵倒で大いに盛り上がっていた。
途中でリタイアも出来るが、我々は大人。それぞれ、きちんとゴールした。
 
休息をとろうと、案内表示で「ティールーム」を探して向かったが、ついた先は「ティーチャーズルーム」だった。「ティー」だの「チャー」だの紛らわしい。

ほか云々。是非また来たい。
 
そろそろ時間と、D&Dへ。
 
 
 
 
※今回はカメラを忘れたので、携帯電話の付属カメラや、スキャン画像でお送りしています。

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返却のための誤算

して前回のつづき。その翌日。
つまり、22日の金曜日。
 
この日、Narcisse(naruse-kun)と会うことになっていたので、それまでの時間を美容室で過ごす事にした。過ごす事にしたといっても、ただ美容室に居座るわけではなく実際にカットをお願いしにいった次第。

恒例のスタッフは最近社員旅行で金沢に行ったというので、話題はもっぱら21世紀美術館のことになった。
それはさておき。

Narcisseの仕事終わりを見計らって、前の会社付近に出向く。
そもそも、今回彼にアポイントをとったのは、借りっ放しだった漫画「百舌谷〜」の返却のためだった。
と同時に「手塚治虫オンデマンドマガジン」の交換拝借を交わしたきり、交信が途絶えていたmizushima-sunにもアポイントをとっていた。
 
あれよあれよとなんやかんやあって(面倒なので割愛)、
最終的に、浜松は街中の居酒屋に腰をおろした我々、Narcisse、Zukky、mizushima-sunとの4人は、実に水を得た魚のように、このメンツではお決まりの議題で盛り上がった。 
お決まりの議題とは、いまや日本の文化でもあるジャパニーズコミックとジャパニメーションについての専門的見解による討論会である。様々な意見異論が持ち上がって久々愉しい場となった。
 
自分にとって嬉しい誤算だったのが、mizushima-sunが「千年」を大いに再絶賛してくれていたことであり、Narcisseが「映像のための〜」のアルバムを購入していたことであり、Zukkyが「パプリカ」の原作まで手を伸ばしていたことである。なにより、2つの返却も達成され、自分の「オンデマンド」も手元に戻り、いまや散り散りとなっている彼らとの顔合わせ実現などによる大いなる誤算が、この充足のボルテージを常に高く保たせ、我々を深夜へと導いたのである。

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2009年5月24日 (日)

1+3=記念4

ついに今回、この「MIRUNA Note」も300記事を迎えたわけである。
約1年と少々。続けに続けたものである。
過ごしてみればあっというまという気もするが、300もの記事を振り返ってみれば、実に色々なことを経てここまできたかという深い感慨すらある。
なんてことを思い耽って別段語るつもりはないので、このまま何事もなかったように続ける。
 
前回の続き。その翌日。
つまり、21日の木曜日。
 
maru宅にて。maru、matsu、kato-sunと自分を含んだ4人が久方顔を合わせることになった。
卒業以来、実現しそうでしなかったこの座談会の名目は、個人的にはmatsuの誕生会のように思っていたわけである。
 
この日やけにエドはるみ節を連発するmatsuに向け、サプライズ風に多肉的プレゼンツを手渡した。
 
ところがmatsuサイドは自分の与り知らぬところでケーキなんぞを用意してくれており、「どうぞ、就職祝いに」ということで、ボクもサプライズを受けることになった。
 
かくして、この「久方の4人顔合わせ記念発誕生会的就職祝い座談会」は午後7時頃お開きとなった。
 
貴重な上、ショートケーキの概念を打ち砕くシャレたショートケーキを予約までして用意してくれていたことを嬉しく思い、またそのお味に感動した。
 
Cake
 
外見からはわからないけど、中には生クリームとスポンジと苺が見事に甘さの調和を保って凝縮され、効果的なハーモニーを奏でている。

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2009年5月22日 (金)

点検念入約二時間

5月20日 水曜。
 
ヴァーチュアル・ラビット号の12ヶ月点検にわざわざ浜松に出向いたわけだが、今更、ヴァーチュアル・ラビット号って何?って問われても困る。
hori-chaの記事にも車の点検の話が挙がっていたので、6月に入る前に済ませておこうとした次第。
 
恒例の担当セぇルスマンもいたが、今回ボクの相手をしてくださったセぇルスマンは、顔がホンジャマカの「恵」に激似だった。
それはもう激似だった。
終了後、恵さんは今回の点検詳細とメンテナンス箇所を丁寧に説明してくれたが、ボクが笑いを堪えるのに必死だったことを当の恵さんは知る由もない。
 
こちらが「ありがとうございました」というと、恵さんは「ほんじゃ、まか」とニコやかにボクを見送った。それはウソ。
 
 
残り二回をもっていよいよ返済完了とのこと。
キングボンビーから逃れられる想いである。

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お腹のポッケの電話番号

5月19日火曜。母の誕生日。
何事もなくそれを素通りしようとする自分はなかなかの不孝者だと思うが、ここで「オメデトウ」を言ったところで意味を成すはずも無いために「やはり素通りする方が吉」と思う自分はなかなかの不孝者である。それはさておき。
 
それは唐突にかつ必然にmatsuとkato-sunと会うことになったこの日。
この久方の構図をイオン市野で達成した我々は、その後蜆塚の公園に向かった。
 
Gensijin
 
縄文時代の人々のイメージイラストは、およそだいたいで描かれており、
竹林の中に佇むkato-sunは、タケノコの皮を剥く何かしらを始めたが、志半ばで足がかゆくなって終了となる。
 
 
雑貨&カフェ「anne nonne」で、軽食&トーク。
 
Supu
 
ご自由にお持ちくださいとなってたお香をご自由にお持ちしてきた。
線香花火のようでカラフル。
 
matsuにより、満腹と空腹を10で表す度数が制定され、それぞれ頃合いのアベレージを見計らって「Harbor House」へ移動。
夕飯はスパニッシュソースのオムライスで満腹度数を10にし、のち解散となった。
 
食べ物の好き嫌いが議題に挙がり「好きなお菓子」のカテゴリーで自分は「カレーせん」を挙げたが、その2日後の現在、まさにこの記事をカレーせんを食べながら書いているという説は実話である。

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2009年5月19日 (火)

別れの裏窓

自分にとって、就職におけるこのカウンセリングは必ずしも必要とするべきものではなかったのだが、これは自らを振り返るこの瞑想期間中、堕落へのブラックホールに落ち入らないための導き手として、一役を担わせていたものである。
つまり、持て余す時間の中で「就職」というものを忘れないようにするためのアラームを置いておいたわけである。
つまり、就活をうながす良い薬となってくれてたわけである。
この2ヶ月、数で言えば5ほどの回数だったが、本日を最後にそのカウンセラーさんに別れを告げた。
 
 
そんな本日、読み終えた本がこれ。
『ヒッチコック「裏窓」ミステリの映画学/著・加藤幹郎』。
 
いまだにヒッチコックへの熱が冷めないので、シネマスタディーズ本にまで手を出し、より深く作品を読み解くことにしてみた次第。
本は「裏窓」における二重ミステリーを徹底分析していてなるほどと興味深く、一気に読み干すことができた。
 
いわく、「映画という視覚的媒体の内部において外見が内実を裏切るという驚くべき特徴が、この映画作家を映画史の古典期と現代期とにまたがる巨人とする」と評する。

計算されつくされた演出。それにまんまとハマっている。

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2009年5月18日 (月)

あるいはヤジウマの類型

最近トカイ風を吹かせて賑わう浜松の駅とその周辺。
 
駅ビルは8Fフロアを丸ごと、 cafe を in した大規模な本屋に改装して話題と人ごみを呼んでいる。
かくゆう自分もその品揃えの恩恵を受け、しょっちゅう利用させてもらっている。
 
この日も一冊、本を購入した。
原研哉氏の著書。
中身は無論、装丁がそれはもうとにかく良い。
 
 
と本題から逸れたが、そんな駅ビルが今度は6Fに LOFT をオープンさせたってんで、行ってきた。
 
さて、リラックマについてまわる小さい黄色い鳥、その名も「キイロイトリ」の頭から生えるVの字をした二本の毛に興味を持ったのはchee。
「キイロイトリ」という名前だとは初耳だったが、まんまじゃん!って突っ込ませたいのだろう。
その態度に敬意を評す。
 
そーいえば「豆ガチャ」売ってた。
けど中から何が飛び出すかわからなかったので、購入は避けた。
 
とはいえ、LOFTはどこも似たようなモノ。
文房具なんかは揃っているので利用価値はたいへんある。
 
ほか、云々。

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2009年5月16日 (土)

CD犬

預かりものを届けにmaru宅を訪問した。

もっとも預かりものを届けるというのは口実のようなもので実際は、5月も中旬に突入し、益々顔を合わせる機会が失われることを想定してか、単に久方の顔をお伺いしに行ったわけである。
 
せっかく回生した自転車に乗れた良い機会でもあった。
走行中、自転車に乗った中学集団にすれ違いざま
「うへぇ!?タイヤちっちゃあ」「うへぇ!?タイヤちっちゃあ」と驚かれたのが新鮮だった。

maruの体調も心配されたがこの日は良好のご様子でなにより。
3時頃お邪魔したのに、気づけばちゃっかり9時を回ってしまっていた。
それだけトークに没頭してしまったわけだが、図々しく長居したことが迷惑でなかったかと不安である。
 
ボクの肩にチロルが乗ってきた様子を、「これってもうあれじゃん、ナウシカの…」って言ったら、
maruが「ああ テトリス?」って言ったのがウケた。これぞいいまつがい。
  
別れ際にプリントラベル紙とともに宿題を言い渡されたので、また近日。
 

 

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2009年5月13日 (水)

ペンギンはどこいった!?

Pengin


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2009年5月10日 (日)

ついにの恍惚

 
校卒業後、ちびちびとブラッシュアップを施し続けていたポートフォリオが、ついに第一次完成の日をむかえた。こいつに翻弄され続けて気づけば一ヶ月以上かかってしまっていた。
 
さっそく全データを出力サービスを行う印刷会社に届けた。
 
そこに知り合いがいて驚いた。彼女と会うのは5年以上ぶりか。
自分の作品の印刷を久方ぶりの知り合いに頼むという恥辱に堪え、二時間後引き取りに行った。
 
おお。美麗。
なんだか久々に見たキレイな印刷に感動すらした。
 
「ウォーロード」を観たのはその日の夜のことである。
 
 

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J-パン・チンユン

翌8日。
久々に晴天を見たこの日、
 
夜は映画「ウォーロード」を観た。主演:ジェットリー
 
先日のジャッキーに引き続きである。お相手はchee。
 
中国の清朝末期が舞台。生きるために義兄弟の契りを交わしたジェットリー、アンディラウ、タケシカネシロがこの乱世を戦い抜いてゆく、史実に基づく歴史スペクタクルムービー。
 
この三者の考え方が次第に食い違い、最後は悲劇に展開してゆく。
アクション映画というより、良質な歴史ドラマであった。
とにかくジェットが、良い。
 
中国の戦国だとかカネシロだとかが、あの「レッドクリフ」を連想させるが、この作品ではモロに「現場」の空気が伝わってくるといった感じ。ゆえにこれまた描写がリアル。
 
JとJ。両者今度は少しリアル描写から離れた、単純で壮快なアクションを見せていただきたい。
のちにパンフレットで知ったが、ジェットの次回作はスタローン主演の映画のよう。むむ。
 
あ、ところでこの壮絶な歴史ドラマの世界観を見事に打ち壊して観客を現実に引き戻してくれるのが、
アルフィーの歌うエンディング(笑)。
 
アンディの役名はアルフ。まさかこれにひっかけたのではあるまいに。

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J-鉄頭

最近ブログの更新が遅れているため若干ばかしのズレが生じている。
 
以下5月の7日の空雨天。
朝電車で野暮を済ませに浜松へ行ったこの日は、
夜hori-chaと彼の運転で再び浜松へ舞い戻った日。
 
映画「新宿インシデント」を観た。主演:ジャッキーチェン
 
新宿の歌舞伎町が舞台で不法入国した中国人たちが、生きるため日本の黒社会の中で犯罪を犯して登りつめてゆく、これR指定作品。
これまでのジャッキー映画のイメージを覆す、まさに「こんなジャッキーみたことない!」だ。

暴力シーンならまだともかく、目を覆いたくなるほどの残酷でやりすぎリアルな抗争描写が、観ている我々を不快にさせた。
隣で観ていた彼が途中でポップコーンに手をつけるのをやめたのだから。
 
不法移民を描いた社会派な任侠映画としては、良かったかもしれない。
しかし、
ファンとしてはやはり、ジャッキーにはコミカルな現代カンフーをやってもらいたいと思った次第。
 

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2009年5月 8日 (金)

球体の水

あるはずのTOKYOで見つからず、
 
あるはずのNAGOYAでも見つからず、
 
かくなるは取り寄せました。
 
Ogo
 
ミネラルウォーター 「OGO」

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2009年5月 7日 (木)

バッド? いいえ、グッド

この箸。
 
Hashi
 
折れたバッドの廃材を利用して、「ボク」が作ったものだ。
正なる「マイ箸」。なかなかの出来であろう。 
 
というのはこの日、おそらく黄金期間の最終日、
浜松市は西武清掃工場、通称「エコはま」にて行われた「折れたバッドで箸づくり」に参加したんである。
 
ちなみにこのイベントは予約制。
  
イベントの詳細覧にあった「10時〜12時」という表記を、
「10時〜12時のあいだでお好きな時間にどうぞ」と勘違いしたchee。
 
当然、これは「開始が10時である」という意味であった。
 
おかげで、我々「大遅刻」。11時半に飛び入りで参加した。
 
この時、他の参加者はすでに自分の箸をつくり終え帰宅していた。
 
教室には、箸づくりを教えてくださるおじさんたち5人と我々2人だけ。
 
さあ、我々の箸づくりが開始された。
作業は簡単。
用意された元バッドの木材をただヤスリで削って形をつくってゆく。
時間も少ないので、作業は急ピッチで行われた。
ひたすら擦る。削る。擦り、削る。
黒服は木屑まみれ。き・く・ず・ま・み・れ。
 
おじさんに手伝ってもらったが、なんとか12時には完成に至った。
ふぅ、なかなかの出来だろう。
 
 
 
下写真は、昼「キャナリーロウ」で食べたパスタ。
 
Photo
 
Rannti1
 
パスタはスプーンとフォークなので、いまだ「マイ箸」は使われず。

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2009年5月 6日 (水)

舞台流千年in長久手

同じ日。
 
「長久手町文化の家」に到着。
演劇博覧会「カラフル3」を観にきた。
 
全国の劇団が集結し、1時間の短編演劇を連続上演するという、夢の演劇フェスティバルとよばれるそのイベント。
 
普段「演劇」とは縁遠い存在である我々が、今回このイベントを訪れた理由は、TEKE IT EASY!さんの舞台版「千年女優」を観るためだ。
 
会場には今監督の姿もありました。
まるで我々は今監督の「おっかけ」です。否定はしませんが。
 
あの!難解で複雑な構造をする原作「千年女優」を果たしてどう舞台劇に昇華させたのか。
しかもそれを女優さん5人のみで演じるという。え、どうやって?
 
その疑問は観て納得、解決いたしました。
今監督の絶賛に偽りなし。
見事、原作の世界観をユーモアも交えてほぼ原作通りにこなしていました。
 
我々二人、感嘆符までつけて愉しげに、感心しきりでした。
 
同じチケットで、いくつでも他の演劇を観れるイベントなので、小休止して、近くへ夕飯を食べに行きました。
 
「鶴亀堂」というラーメン屋。開店18時の5分前。
すでに行列が出来始めていた。
 
うわ。思わぬ人気店だ。
 
若衆のスタッフ。活気があふれて小気味イイ。
濃とんこつ。
 
Ramen

おお。旨い。
無料トッピンの紅しょうがや辛高菜をふんだんに盛りつけていただきました。
 
腹と足を満たして(満腹と満足という意味)文化の家に戻ってくる。
この日、最後の講演となっていた 劇団コーヒー牛乳さんの演劇を観、
 
帰宅した。
 
 
演劇もなかなかコレ良しと知る。
 
 
 
 

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トロンプルイユin名古屋

朝。時は5時。起床の5分前。
珍しく早起き。
  
早起きとはいえ、黄金週間ゆえの高速道路上の熱化学的騒ぎが心配される中、我々は果敢にも世間の黄金に便乗し、その熱化学的騒ぎの高速道路上を使って、名古屋へと向かうことになった。
 
車での名古屋上陸は実は初。ヴァーチュアルラビット号遠出最長記録が更新された。
 
まずは現在名古屋美術館で催されている「だまし絵展」を観にきた。
早起きのおかげもあってか余裕の開館1時間前に到着。
それまでの時間を近くのコメダ珈琲でモーニンを食べながら過ごす。
 
開館時間が我々を「そろそろ」と会場へと向かわせたが、下の写真をごらんいただきたい。
 
Dohya
 
どひゃ。これぞまさに長蛇の列。
すごい人気っぷり。まだ伸び続ける長蛇の一部にしぶしぶ相成る。
 
Damasi

「だまし絵展」を終えて、悪いところを挙げると、
まず人が多すぎる。
ほとんどが子供連れのご家族だが、館内は肉体の洪水。
黄金の影響はしかたがないが、こんなにやかましい美術館は初めてだ。
世界の名画にホント失礼極まれり。
次に展示の仕方に問題がある。
作品の意図を汲めていないイイガゲンに思える展示。ただ置きゃいいってもんじゃない。
照明とかも明るすぎだ。
世界の名画にホント失礼極まれり。
そして、この展覧会のコピー「あなたは見破られるか?」。
だまし絵は別に見破るためのものではないからだ。
観る者は世界の名画をただ見破ろうとして食ってかかってやかましい。
ーん、それらがチラチラと気になってちゃんと観れなかったのが残念である。
 
さて、作品はもちろん良いものであった。
作品数も約100点の膨大ぷり。
アルチンボルドの野菜で作られたダブルイメージや、エッシャーやダリなど知ってる名前もぞろぞろと。
円筒の鏡に映すとはじめて絵が解るアナモルフォーズ。どうやって描いたのか疑問である。
あ、あと作品は新しいけどパトリックヒューズの「水の都」。これにはなるほどヤられました。
 
肉体の洪水から逃れ、我々はここら界隈を街歩く。
今回、目的の一つとなっていたインテリアショップ「the CONRAN SHOP」へと向かったが。

1時間歩いても目的地は見当たらず、泣く泣く名古屋を離れ、次に愛知郡長久手町へ移動する。
 

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2009年5月 5日 (火)

バドしゃいだ公園石人前

街は群衆が溢れてごったがえし、道は排気の文明で満たされる。
そんな週間を世間では「黄金」と呼び、ウキウキしたり、イライラしたりして賑わっている。
 
黄金の初日、我々は遠州灘海浜公園でピクニクる。
 
※ピクニクる。とは、ピクニックする。の意。
 
Photo_3
 
横寝する石人の上にピクニックスタイルの軽食を広げ、ゆったりとした時間を過ごす。
我々以外にもピクニクっている衆がパラパラと見受けられ、ほか、キャッチボールや犬の散歩なぞに興じる人たちが同じ時間を過ごしている。
中でもラジコンを岩の上から発進させては、岩下に落としてクラッシュさせるを繰り返す少年が印象的だ。雰囲気、曰く平和也。
 
我々は、バドミントンでハッスルし、はしゃぎ、はしゃぐ。
愉しい。
 
しかしバドミントンをやるには少し風が強かった。
おかげでより盛り上がったわけだけど。
 
これに味をしめたか、この翌日も、近くの公園でバドしゃいだ。
 
※バドしゃいだ。とは、バドミントンではしゃいだ。の意。



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2009年5月 1日 (金)

燃料補給のような食事

常々、cheeがやたらと「バイキング」を連呼してかまびすしい。
 
バイキングの良いところは知ってのとおり、「食べ放題だから良い」ということだろう。
ただ自分はあまりバイキングを好まない。
それは、「出来立て」を食べれないからである。
冷めてて、堅くて、大量生産的で、大して美味しくない。
それで満腹になっても、気持ちが満足しない。
同じ金額払うならば、「美味しい一品を食べた方が良い」と思う方である。
 
質<量 のchee。 量<質 の自分。 ここが異なる。
 
あ、けど タイのローズ・ガーデンで食べたバイキング料理は旨かったなぁ。
 
枕が長くなってしまうので、そろそろ本題。
そんな我々は、先日「KOU」というバイキングへ行ったわけだ。
しかもこれは本題では無いわけだ。
 
 
現在、浜松市美術館では「石田徹也展」をやってる。
現代社会の息苦しさを絶対的な描写力で表現している。
  
 
Tetuya
 
 
実は自分、石田徹也氏の画集を持っている。
多分、写実的なリアリズムと空想とが同居する世界が好きだからだろう。
 
そんなこともあって、まず本物を直にみれたことが良かった。
小さなものから巨大なものまでサイズは様々で、本当に細部まで良く描き込まれている。
 
アイデアスケッチなんかも展示されてて興味深かった。
 
ところで自分はある勘違いをしていた。
氏はむしろユーモラスで、現代社会の風刺を好んで描いていたのかと気づかされた。

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