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2009年5月 6日 (水)

トロンプルイユin名古屋

朝。時は5時。起床の5分前。
珍しく早起き。
  
早起きとはいえ、黄金週間ゆえの高速道路上の熱化学的騒ぎが心配される中、我々は果敢にも世間の黄金に便乗し、その熱化学的騒ぎの高速道路上を使って、名古屋へと向かうことになった。
 
車での名古屋上陸は実は初。ヴァーチュアルラビット号遠出最長記録が更新された。
 
まずは現在名古屋美術館で催されている「だまし絵展」を観にきた。
早起きのおかげもあってか余裕の開館1時間前に到着。
それまでの時間を近くのコメダ珈琲でモーニンを食べながら過ごす。
 
開館時間が我々を「そろそろ」と会場へと向かわせたが、下の写真をごらんいただきたい。
 
Dohya
 
どひゃ。これぞまさに長蛇の列。
すごい人気っぷり。まだ伸び続ける長蛇の一部にしぶしぶ相成る。
 
Damasi

「だまし絵展」を終えて、悪いところを挙げると、
まず人が多すぎる。
ほとんどが子供連れのご家族だが、館内は肉体の洪水。
黄金の影響はしかたがないが、こんなにやかましい美術館は初めてだ。
世界の名画にホント失礼極まれり。
次に展示の仕方に問題がある。
作品の意図を汲めていないイイガゲンに思える展示。ただ置きゃいいってもんじゃない。
照明とかも明るすぎだ。
世界の名画にホント失礼極まれり。
そして、この展覧会のコピー「あなたは見破られるか?」。
だまし絵は別に見破るためのものではないからだ。
観る者は世界の名画をただ見破ろうとして食ってかかってやかましい。
ーん、それらがチラチラと気になってちゃんと観れなかったのが残念である。
 
さて、作品はもちろん良いものであった。
作品数も約100点の膨大ぷり。
アルチンボルドの野菜で作られたダブルイメージや、エッシャーやダリなど知ってる名前もぞろぞろと。
円筒の鏡に映すとはじめて絵が解るアナモルフォーズ。どうやって描いたのか疑問である。
あ、あと作品は新しいけどパトリックヒューズの「水の都」。これにはなるほどヤられました。
 
肉体の洪水から逃れ、我々はここら界隈を街歩く。
今回、目的の一つとなっていたインテリアショップ「the CONRAN SHOP」へと向かったが。

1時間歩いても目的地は見当たらず、泣く泣く名古屋を離れ、次に愛知郡長久手町へ移動する。
 

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