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2009年4月20日 (月)

インタラへ1

ああ、なんと満ち足りたショウだったろう。
余韻がありあまっていまだに気分が落ち着かない。
では回顧開始。 
 
土曜。
とにかく我々は、バスで東京へ向かったわけだ。
高速にて拘束の時間の中、タイタンの幼女の進行具合はほんの数頁であったわけだ。
新宿でnonaka-sunと合流、3人は新小岩へとハードランディングした。
商店街を通過しながらあれやこれやの食を揃え、会場近くの親水公園に腰をおろす。
若干時期の過ぎた花見気分でお腹やご機嫌を満たしたあとは、公園をぶらり散策。
開演までの時間をゆったりとまったりと過ごしてゆく。高ぶる気持ちとは裏腹に。
ところで、ネコおばさんやら、原子力やら、野生的な竹の子やら、ヒントなき車内やら、の話はおあずけすることにした。

Bunkasenta

 
さあ、
“これからはじまるのは与太話だ。あり得ないことばかり起こる。”
以降は、ストーリーの雰囲気を粗くトレースした個人的表現によるライブレポである。
ついて来なくてよろしい。
 
Astro-Ho!帰還のインスト風の曲が物語の始まりを告げた。
宇宙船がとある惑星の大気圏内で中空に浮かぶ構造体の一部に接触してハードランディングする。
 
01. Hard Landing
 
連立するメガフォンタワーからAstro-Hue!が点呼され、Astro-Hue!が空から降ってくる。
青く点滅するヘルメットをかぶったAstro-Hue!がステージ上に現れ、我々観客に拍手と絶叫を煽る。
今回のゲストの一人、タイ人のコメディダンサーである。
トゥジャリットの一部、フィア・カスケーダーが破損し、満を持してHIRASAWAが登場した。
 
02. 論理空軍
 
この曲での登場はまさに「期待された機転」だった。新たに新楽器が確認できる。
HIRASAWAの前に直立する4本の棒状の間をグリーンのレーザー光線が走るシンセトリガー。
そのレーザーを手で遮ることによって、音が奏でられる仕組みとなっている。すごい。
 
03. 点呼する惑星
04. 人体夜行

 
回転を与える在宅オーディエンス・ハイムン人の名前がズラリとスクロールされてゆく。
では、頭の中をのぞかせてもらう、とHIRASAWA。
 
05. ENOLA
 
ここで陰クンジェーを発見する。
トゥジャリットを破壊するためには3つのAAROMを破壊しなければならず、AAROMを破壊するためには陰陽に分断されたクンジェーを元に戻す必要があると。そういうことらしい。
ここで選択肢。ステージ上に再びHue!が登場。
スクリーン上の選択ガジェットに向かって、我々とともに絶叫を浴びせる。
初日、中日、ここでの分岐はどちらもR。今回は間違いなくLだとさすがに割合に差が出ている。
 
06. 王道楽土
 
さそり座のHD151771で「王」だったという記憶のなかに陽クンジェーを発見。
 
07. 庭師KING
08. SIREN*セイレーン*

 
Astro-Ho!の日記を解読しているハイムン人の方々がトゥジャリットを回す。
AAROMが現れ、ここでNaangfaaが登場。
ゲストのSP-2、Fiat嬢とA-sai嬢である。
うひょう。
Naangfaaはリップシンクではあるが、このハーモニー、感動させられた。
1つ目のAAROMを破壊。 
 
そして2度目の選択肢。Hue!が絶叫を煽る。
今度もLが選択され、てんびん座HD139329の記憶を辿る。
 
09. Mirror Gate
10. 可視海

 
スライドバーを使ったボトルネック奏法を披露。
陰陽二つのクンジェーが発見され、再びNaangfaaが登場。
 
11. ナーシサス次元から来た人
12. 聖馬蹄形惑星の大詐欺師

 
クンジェーの適合を試みるが、ダメ。
バッドエンドの予感が頭をよぎってドキリとした。
Hue!登場。3度目の選択はRが選ばれる。
 
13. Sign
 
おおおお。意外な曲に仰天。
陰陽二つのクンジェーが発見され、結合もうまくいく。
さらにNaangfaaの声に共鳴してやってきたというPhonon Belt。
 
14. Phonon Belt
 
これはラッキーだという。
このPhononを変換して宇宙船の電源にチャージを行う。しかし、あいかわらず良曲。
ここで、
HIRASAWAの背後にそびえ立つ、テスラコイルが姿を現し、ビビビビビビっと放電を行う。
これは高電圧放電で実際に音楽を演奏することのできるという代物。
テスラコイルの登場はお約束どおり次の曲の披露となる。
 
15. 夢みる機械
 
ここで不穏な動き。1つのチャンスを不意にしたといい、3つ目のAAROMが破壊できないという。
うわ、まさか。とバッドエンドを予感させる。
達人がいてくれればと嘆きつつ、ハイムン人がトゥジャリットを回す。
あわあわと落ちそうになった黒球が、回転によって2つ目のAAROMの防壁を破壊、
さらに偶然のように3つ目のAAROMの防壁をも破壊した。これには会場大盛り上がり。
達人…。
 
16. FGG
 
Naanfaa登場。
 
17. 上空初期値
 
絶叫と、テスラコイルのスパークにより、2つのAAROMを同時に破壊。
全てのAAROMを破壊した。平行を保てず傾くトゥジャリットの中央部が破損。
中から出てきた幼児Loniaは漆黒の穴へと落ちてゆくのであった。
 
HIRASAWAとHue!は戦闘機で惑星から飛び立ち、白き視野を昇ってゆく。が、
Hue!が惑星が見たいと言い出し、HIRASAWAがミサイルを発射。
ミサイルがAstro-Hue!の飛行機に当たる瞬間「点呼する惑星」の光景が現れる。
 
次々と宇宙船が惑星に落ちてくる。
こんどはあんたが兄さんを助けろ。とHIRASAWA。
 
18. Astro-Ho!帰還
  
論理空軍が流れるエンドロール。
映像はプーケットにてHue!がアイスを食べながら街を歩くという映像。
晴れて楽日はグッドエンドであった。
 
アンコールで、
Hue!役のRangさんが登場。一人舞台と化し、ノリの良い曲でダンス?が始まる。
観客もこれにはスタンディングオーベーションで手拍子を続ける。
そして再びステージにHIRASAWA登場。
 
19. Nurse Cafe
  
終了後は、ゲストの紹介を兼ねたMCもあり、大歓声のまま幕を閉じた。
我々にとって、インタラのグッドエンドを初めて拝めたことも気持ちをHiにさせるに貢献していたはずである。
不親切極まりないレポも長々となり、もはやついで風に書いてしまうのだが、
会場外にて、休憩中の今監督を発見。
 
タイミングこれ良し!と、写真を求めた。
監督は快く?了解してくださり、なんと、奥様がシャッターを押してくださいました。
ホント念願、叶いました。
 
ああ、感無量。


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