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2009年2月19日 (木)

止まらんッ!!!

郵便の配達おじさんを小躍りしながら出迎えた。
次第に口角が上がってきやがったのでさっさとサインして追い返した。
ついに到着したのは「点呼する惑星」。
昨日のことである。
 
ヒラサワ三年ぶりの新作。
「待ちに待った」なんて今更いわずもがな。
聴くための体制万全。いざ。
で勇んで聞いたわけ。
 
ド!
良い…
 
全部…
  
こんなヒラサワ聞いたことない!
これが兼ねてから噂されてた新境地であろうか。
しかし!どこを切ってもヒラサワでしかない。
シンフォニックとコミカルを併せ持つ壮大なサイエンスフィクション。
奇妙キテレツ摩訶不思議、奇想天外四捨五入、出前迅速ラクガキ無用。
 
この時から現在も、「ド良いループ」が止まらない。止まる気がしない。
部屋でCDプレーヤーで、そうでなくともパソコンで、外では車のカーステレオで、またはi-Podで、いつでもどこでもド良いのループなんである。
 
 
ちなみにド良い中にもお気に入りができた。
以前ライヴで聞いた「王道楽土」と「聖馬蹄形惑星の大詐欺師」はここでは除外。
まずは、M4「Mirror Gate」。
とにかくノリが良く楽しい。変わり変わる曲展開に鳥肌が走った曲。
M6「上空初期値」。
これもテンポがよく、気分が晴れる感じの曲。
そしてM9「Phonon Belt」。
エンディングに相応しい佇まい。コレ、かなり好きである。
感極まって涙がこぼれっちまう寸前になった曲。
 
誰かこの興奮をお止めください。
いや、
絶対に止めないでいただこう。

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