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2008年8月

2008年8月30日 (土)

ひと一人分を覆うバリアー

8月30日土曜。雨天。湿度やや高め。

「タイ」に行く場合、「注意しなければならないこと」がいくつかある。

身体に関わることでいうなら「蚊」の問題。

中には強烈な病をもたらす「蚊」だっているとのこと。

虫除けスプレーは必需品だそうだが、本日、更なる予防装置を購入しておいた。

PhotoTOKIOがCMしているフマキラーの電池式蚊取り

『どこでもベープ No.1 NEO』。

使用電池はいうまでも無いけど『eneloop』である。

これは体のいずれかの部位に装着することで、ひと一人分の蚊よけ空間を作り出すという。その効果やいかに。

日本じゃもう必要ない季節ですけど。 

 

本日の一口メモ:

杏林堂では「レジ袋いらない」ということでポイントがつく割引カード制度が発足していた。

とりあえず1ポイント。

また、本日、図書カード3000円分を使用し新たに本を購入した。非公開。

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パターンλ

先ほど本屋へ行っていた。

最近はひとりでいる場合、夜に本屋へ行くことがよくある。

昔にもそんな習慣があったなぁなんてふと思う。

そこは立ち読みならぬ「座り読み」が出来るので、案外長居してしまう。

気になる情報や、トレンド、思わぬ興味などの知識が手に入る。というより脳に入る。

過去にワタシは「本屋にいく理由」として「パターンα」や「パターンβ」という区別をしていたことがあった。

それでいうなら、これは「パターンλ(ラムダ)」なんぞといっておこう。みたいな。

ちょっと見ない間にずいぶんと欲しい本が増えたものだ。

結局は買わずに帰ってくるのだけど。いただいた図書カードは有効に使いたい。

 

本日の一口メモ:

最近手にした本の種類。「環境問題に関する本」「ホームページに関する本」「人体デッサンに関する本」「こわい西洋絵画に関する本」「レイアウトに関する本」「カメラ技法に関する本」「宮沢賢治に関する本」「ゲームに関する本」など。

こうしてみると「現在のワタシ」というカテゴリーができてしまったみたいで少し厭だな。

みたいな。

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2008年8月29日 (金)

最近の鑑賞模様-2

『バットマン・リターンズ』を観た。多分初めてではないだろうけど、記憶は皆無。

昔、SFCで同タイトルのゲームをやっていたので、たいへん懐かしく感じた。

サーカス団とか、キャット・ウーマンとか、ペンギンとか。

「あのゲームは映画にかなり忠実に作られてたのか、随分と出来が良かったな。」と今にして実感した。

面白く観たが、ペンギンのいきさつを思えばかなり可哀そうな内容である。でもバットマンに出てくる敵って大抵が「可哀そうなヤツ」なのかも。それを考えればバットマンは非道でもある。実に「BAD MAN!」である。

あと、初期バットマンシリーズの監督がティム・バートンだとは知らなかった。

 

チャップリンの『独裁者』を観た。

ヒトラーとナチズムを痛烈に批判しながら、苦境に喘ぐユダヤ人たちをコミカルに描いている。もっとも過去の事実を思えばとても笑えないのだが。

中でチャップリンは独裁者とユダヤ人の理髪師のニ役を演じている。

ラストで二人が入れ替わり、理髪師・チャーリーが独裁者・ヒンケルとして国民に自由と民主主義を主張する演説のシーンは何とも心を打たれる名シーンだろう。

ワタシはやはり独裁者のヒンケルが風船の地球儀で戯れるシーンが印象に残った。最後に風船が割れてしまうのも皮肉めいている。

実は観るまで、チャップリンとヒトラーが同じ時代を生きていた人たちだったとは知らなかった。

チャップリン自身がユダヤ人だったということも。ヒトラー自身もこの映画を鑑賞していたということも。

いろいろと考えさせるが、あまり深入ったレビューはよそう。この作品の深さを語るには早い気がする。

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2008年8月28日 (木)

なじみの調節

8月28日木曜。曇天。のどが痛い。

朝、旅行代金の納金を済ませたのち、

頭髪の調節をと、なじみの美容室へ。

なじみの女子スタッフに自分の育った頭髪を「材料」として差し出した。

旅の小話に花が咲く。聞けば、彼女は夏の休暇で北九州へ行ったという。

中でも湯布院の温泉が最高だったと言っていた。湯布院といえば、「温泉」か。

ワタシの場合「温泉」はまだ楽しめる領地に到達できていない。ただその

雄大な自然の豊かさには感興をそそられるものがある。

あ、そうそう。そんな彼女のご友人が近々「タイ」へ行くと言っていた。

なにやら「すいかの皮を薄く剥く資格(?)」を取得しにいくとのこと。なんだかすごい。

以上、そのとき思ったあれこれ。

調節は完了。スッキリする。

帰り、TSUTAYAでビデオを2本借りる。

本日限りで効果を失う割引券を使用したまでのことである。

 

本日の一口メモ:

今ある興味。公開できる範囲で「カメラの技法」「eco検定」「タイアロマ」である。

これらは「あとに引けなくなるための」メモでもある。

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2008年8月27日 (水)

午後のダスシュメックトグート

午後、束の間の至福。

Photo

レモンとパセリのホワイトソーセージにマスタードを添えて、ビールに見立てたウーロン茶を片手に、本場バイエルンに住まうネイティヴ・ドイツ人のように豪快にいただく。

「Das schmeckt gut!」

 

本日の一口メモ:

先日行った「金沢21世紀美術館」のロン・ミュエックの作品が、「ザ・ベストハウス」で紹介されていたので、すかさずREC。館内は撮影禁止だったので、映像で残せて少しラッキー。

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2008年8月26日 (火)

海賊の親玉は

日中はまだまだ暑いですが、夏は素直に撤退を始めたご様子で。

本日、ローソンにて10月に開催される『今 敏スペシャルトークショー「十年の妄想」』のチケットを入手。当日はまた東京へ足を運ぶことになる。楽しみである。

その後、「ユニーク・クロージング・ウエアハウス」へ行ってきた。あ、「ユニクロ」である。

旅行に必要な衣類を幾らか購入。全体的にモノクロームに統一されている。飽きもせずに。

 

帰ってきてジャッキー・チェンの『プロジェクトA』を観た。

そのとき「おや…?」と気付いたのだが、「この海賊の親玉…ラム・チェインじゃないか?」

ラム・チェインは『霊幻道士』の道士役でおなじみである(もう亡くなられている)。

世間的によく知られているキョンシー映画といえば、テンテンとかすいか頭が出てくる『幽幻道士(キョンシーズ)』の方だろう。

当時ワタシはこのラム・チェインが出てくる『霊幻』の方をよく観ていた。『幽幻』は実はあまり知らない。

『プロジェクトA』に出演しているサモハン・キンポーが、『霊幻道士』の制作に関わっていると聞いたことがあったので、

「もしや」と思ったわけだ。

そのあとネットで、「海賊の親玉」を調べてみた。

 

全ったく違う人だった。似てたんだけどな。

よく見れば似てないや。

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2008年8月25日 (月)

最近の鑑賞模様

cheeと「初恋のきた道」を観た。監督チャン・イーモウ。主演チャン・ツィイー。

老いた母親の現代のシーンをモノクロ、過去をカラーで描写している。その表現がなんともイーモウっぽい。

初々しいチャン・ツィイーが良い。「純愛」が感動をよぶ良い作品だった。

観終わったあと、チャン・ツィイーのわざとらしく走るシーンを何度も観て笑ったっけ。

 

別の日、ジム・ジャームッシュ監督の「コーヒー&シガレッツ」という作品も面白く観た。

全編モノクロ。

様々な登場人物が、コーヒーを飲み、たばこを吸って、他愛のない会話をただただ繰り広げていくだけの作品。

それがなんでか面白い。リラックス・ムービーとはよくいったものだ。

今週レンタルしていたものはこれで全部。

その後、TSUTAYAへ返却した。

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四輪キャリーのわだち

cheeと久々にイオン志都呂に行ってきた。

「無印良品」では旅行グッズを調達。

キャリーバッグも手に入れた。

買ったもの全部をキャリーに入れて。

キャリーをスイスイ転がしながら店内を歩いた。

んー、「日々のメモ」などこんなもの。さて今から何しよう。

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グウ僧侶とタラ法師

「持て余す時間がこわいのか?」

何処と知れぬ幻の中、声ではない声がワタシを問う。

彼は自分を“グウ僧侶”と名乗った。そして隣にいるのは“タラ法師”だと教えてくれた。

二人はワタシを知っているようだった。

確かに最近のワタシは、暇さえあれば何かしなければいけないと焦ることがある。

「ならば無駄な時間を過ごしてみるといい。その無駄は無駄に非ず。“ゆとり”を楽しめ」

グウ僧侶がそう言うと、タラ法師はおもむろに自らの掌をワタシに向けた。

ワタシは言葉に従ってみることにした。

タラ法師の掌からはウヨウヨとした緑色のビームが放出され、ワタシはそれを全身に浴び続けた。

それからは特別に何もしない日が過ぎていった。

なるほど。悪くない。そう思った。

気持ちにまで“ゆとり”が生まれた気さえする。

しかし、なぜだ。

時折見せる二人の笑顔は、まるで妖怪だ。

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2008年8月23日 (土)

いま私にできること

レンタルしているDVD『不都合な真実』という映画をたいへん興味深く観た。

観たのは「金沢」旅行の前夜である。

「地球温暖化問題」に尽力してきたアル・ゴアの講演の模様を追ったドキュメンタリー映画。

“過去の豊富な気象データや、温暖化の影響を受けて衝撃的に変化した自然のフィルムを数多く使いながら、この問題を直視しない政府の姿勢を批判し、人々が生活の中で環境を守る努力を続けることの重要さを訴えている。(ウィキペディアから引用)”

とても解りやすい解説がなされている。

今の身勝手な人間は地球からしたらやっかいなガン細胞に他ならない。

環境汚染、地球温暖化、未来の地球は絶望的。

しかし、その「絶望」はこれからの人間次第で「希望」に変えられることを知った。

なんてボクが言ってもまるで「説得力」がない(笑)。

非常に感銘を受けた最後の『いま私にできること』をここにメモしておこう。

(以下抜粋)

●省エネ型の電化製品や電球を買いましょう。エアコンの温度設定を変えて冷暖房のエネルギー削減を。

●家の断熱材を増やしましょう。リサイクルを。

●できればハイブリッド車を。なるべく歩いたり自転車に乗りましょう。公共の輸送機関を利用しましょう。

●子供たちは「地球を壊さないで」と両親に言いましょう。将来子供たちが住む地球を親子で救いましょう。

●この問題に取り組む政治家に投票を。ダメなら自ら立候補を。

●木を植えましょう。たくさんの木を。地域に働きかけましょう。

●ラジオや新聞に投書を。Co2の規制を主張しましょう。温暖化防止の国際運動に参加しましょう。

●外国の石油に依存するのはやめて、代替エネルギーを。

●車の燃費基準を上げて、排ガスの削減を。

●お祈りを信じる人は、人々が変わる勇気を持てるよう祈りましょう。

 アフリカの古いことわざ「何かを祈る時は行動もすべし」

●この映画を観るよう知人に勧めましょう。環境危機について学びましょう。学んだ知識を行動に移しましょう。

そうアル・ゴアは訴える。

「地球が嫌いじゃなければ」観ておいた方がいいと思う良作だ。

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続々々・単身「金沢」へ

<ひがし茶屋街>

最初にバスに乗って以来、バスの乗り方が理解不能になる。

いや、複雑でわかりづらい。歩くことにした。

しかし違う道に入って引き返したり、方向オンチはあいもかわらず。無駄に体力を削りながらもやっとの思いで辿り着く。

Photo_4

わあ。まさに花道。

軒並み揃える茶屋どおりをそぞろ歩く。

そば処を見つけて中に入る。

注文したのは「おろしそば」の小。 

  

Photo_5お腹が空いていたけど、雰囲気もあって丁寧にいただく。

そば全品に「金箔」が乗っている。

金箔でも有名な「金沢」ならではだ。

そのあと、「久連波(くれは)」という茶屋の二階で茶屋街を見下ろしながら「上生菓子」をお茶といただく。満足する。

お土産なんかも買っておく。そろそろ時間、と駅へ向かう。もちろん歩いて。

途中、「近江町市場」を発見。予定になかったが、ブラっと立ち寄る。

市場は活気に満ち溢れ、次々に声をかけられる。ことごとくそれを回避してゆく。

「舟楽」というところで焼鯖の「棒寿司」を購入し、お土産とした。

金沢駅に戻ってくる。

駅構内のあじわい館ゾーンで夕食をとることに。

Photo_7なんだか賑わっていたおでん屋に入る。

「茶飯定食」。時間も迫り、空腹もそれに貢献し、バクバク10分でたいらげる。とても美味しかった。

おかげで時間に余裕が出来たのでついでにおみやげ館ゾーンを物色していると、

金沢にきて最初に現れたアホ面とブロンズが再び姿を現した。なんだろう。いやに縁がある。

そうそう今回気付いたことだが、観光客の半分くらいが首からデジタル一眼レフをぶら下げていた。ボクより年下の子たちもだ。自分のデジカメが気恥ずかしく思ったほどだもの。デジ一の流行は思いのほか蔓延しているようだ。でもま、ボクはとりあえず購入予定はない。

帰りの移動中は、持参してた本『ディズニーの魔法/著・有馬哲夫』を読みながら帰った。

しかし今回歩いた歩いた。時々走ったりもした。両の足は故障寸前だ。それも良きかな。

現地を満喫したし、何より充実していた。

淡々と語ってきたが、実際ボクの心中は

「めっちゃたのしかってん♪」である。

金沢日帰り単身旅行は大満足で幕を閉じた。べべん。

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続々・単身「金沢」へ

<金沢21世紀美術館>

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ここには以前、来たことがある。たいへん「遊べる」美術館。

カフェもあるので、予定ではここで昼食をと考えていたが、異常に混雑。

先に展示を見ることに。

現在『ロン・ミュエック展』というのをやっている。

「金沢」へ来た理由は、ズバリこれである。

Photo_3

©Artist
Courtesy: National Gallery of Canada,Ottawa

TVで紹介されてて即座に飛びついた。法外にでっかい赤ちゃん。

ちなみに、この作品のタイトルは『ガール』。足もとから拝見したら確かに女の子でした。

当然、作品はこれひとつじゃない。

1mくらいのサイズで造られた『船の中の男』とか小さいのもある。

ロン・ミュエックの造る彫刻はリアルの度をはるかに越え、それは、肌の質感、毛穴、産毛、鳥肌、血管、しみなどの細部までも徹底的に人間を模写した究極のハイパーリアルである。

実際「人間にしかみえない」のである。いまにも動き出しそう。

しかし、その「サイズ」が問題だ。「人間のサイズ」を極端に脱している。リアルさゆえに時に自分が小人になったのだろうか、巨人になったのだろうか、と脳が勘違いしそうないきおいだ。そこが何とも面白い。しかもその表情や仕草で、その人間の意味深い複雑な内面までをも表現しているからさらに感動する。

良いものを見た。

しばらく広い館内をブラブラしていたが、カフェは絶えず混雑していた。昼食はあきらめ、次の目的地「ひがし茶屋街」へ向かうことに。

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続・単身「金沢」へ

<兼六園>

バス停留所で、アホ面のオトコとブロンズの外国人女性がいちゃついているのを目撃した。そのあと、そのカップルはワタシと同じバスに乗り、同じ「兼六園」付近の停留所で降りた。

園内でもちらちらとワタシの視界に入ってきては景観を邪魔していた。

Photo_2

写真は「霞ヶ池」と「徽軫(ことじ)灯籠」。今の季節はミドリがとても美しい。

それにしても天気が良くて本当によかった。太陽は相変わらず照りつけるが、秋風の涼風がすぐに体をサラリとさせる。絶好である。

ワタシはアホみたいに写真をバシャバシャと撮った。

平日だというのに見物客はたくさんいた。

ワタシが「日本武尊像」にカメラを構えていたら、人の良さそうな中年風のカップルが、写真を求めてきた。「日本武像をバックに撮ってください☆」というオーダーを受ける。これがかなりの難問であった。

日本武像は高さがかなりあり、そこにカップルも入れて撮るのは不可能に近かった。

しょうがないのでテキトーに撮って、そそくさと立ち去った。心残り。

大名庭園の粋を極めた美を充分に堪能し、

その後、今回の最大の目的であった「金沢21世紀美術館」へと足をのばす。

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単身「金沢」へ

22日金曜日。石川県は「金沢」に行ってきた。日帰りで。

ここまで遠方の一人旅は初めてのこと。抵抗はあったが、興味のほうがそれを跳ね除けてくれていた。

この一日にして摂取し得た情報量は普段のそれをはるかに凌ぐ。

あらかじめ記しておくと、今回「長文」は避けられない。が、できるだけ端的にするよう努める。

<出発>

朝は早めに起床。切符は全部前日に用意していた。6時過ぎには磐田の改札ゲートを通過する。

浜松に着、バッグにメモ用の「ペン」を入れ忘れていたことに気付き、売店でボールペンを購入した。その際、切符をバッグ内のゴタゴタに紛れこませていたらしい。見つけるまでに手間取って、結局予定の新幹線を乗り損なってしまう。出鼻をくじかれつつも次を待つ。

新幹線で「米原」へ。特急列車へと乗り継ぐ。移動中は、持参した小説『猫のゆりかご』を読んでいた。まだ途中だったのだ。

本来ならガイドブックを開きたいところだったが、通路を挟んだ隣席の夫妻が自分と同じガイドブックを開いていたので、躊躇った。この人たちも目的地は「金沢」だ。

ワタシが「金沢」へ着いたとき、すでに『猫のゆりかご』は読み終えていた。

Photo

金沢駅東口。「鼓門(つづみもん)」というらしい。

和の風情と現代アートがコラボレートする「金沢」を象徴するシンボルだろう。

ワタシはバスに乗り、第一目的地「兼六園」へと向かう。

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2008年8月21日 (木)

波及するハイテク

朝は早めに起床。

検診のため医科大学へ向かう。血液検査があったので朝食はおあずけ。

この病院の設備が次々と「ハイテク化」していることは随分と前に記したとおり。

今回行った検査部にも、知らない間に「ハイテク化」の波紋は及んでいた。

患者用の長いテーブルに今までなかった4つ(5つ?)の敷居が設けられ、各所に看護師と呼出モニターが割り振られていた。患者のコードをスキャン装置に読ませることで、その患者番号が呼出モニターに表示されるという仕組みだ。

慣れている血液検査だが、逆に緊張してしまった。

とはいえ、これも待ち時間のストレスを軽減するベストな方法だといえる。

しかし、検査から診察、処方箋の受け渡し、全てを終えた時にはずいぶんと時間が経過していた。

朝から何も食べてない。

帰り、病院内の本売り場で見つけたお店に行ってみることに。

Photo_8オムライスカフェ『B-Brick (ビーブリック)』。

通称『ビブリ』というらしい。

隣に座ったランチをおしゃれに楽しんでる風のおばさんたちと同じPhoto_10「ゴーヤのピリ辛オムライス(?)」をオーダー。

サラダと100%グレープフルーツジュース付。

ハラペコだったのでガッツいた。美味であった。

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フィット・チーネをつくろう

8月20日 水曜日。

ミッシェル・オスロ監督によるフランスアニメーション『プリンス&プリンセス』をcheeと鑑賞。

影絵の手法を用いたオムニバスアニメ。人間の愛おしさと愚かさをコミカルに描いた6つの愛の物語である。

たいへん面白く観た。さすがは「ジブリシネマライブラリー」に登録されている作品だ。

午後にはハローワークに行ってみた。

帰ってきて夕飯を作る。

Photo_6今回はクリームソースの「フィット・チーネ」である。具材はブロッコリーとベーコンとシメジ。

またまたおいしくいただいた。

 

最近やたらと記事にしているクッキングレポート。わが身ながらに意外である。そのため「~をつくろう」というタイトルのシリーズ化が発足。おかげで「タイトル決め」の手間が軽減された。とくに何もないからちょうどよいか。

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スパムサンドとかをつくろう

19日同日。

Photo_4cheeと昼、「フーチャンプル」で余ったスパムを全部使って、「オリジナルスパムサンド」をつくってみた。たいへんおいしくいただいた。

しかしチーズの代わりとしたアボカドが想像以上に胃におもく、互いに3つで満腹になる。

いつぞやの記事『回想の人形劇』で紹介していた「こども人形劇場」。ついに念願だった「牛方と山んば」がREC出来たので、鑑賞。なつかしむ。

これは童話というより、ただのホラーだ。当時ボク少年が受けた衝撃はやはり鮮明にインプットされていた。

その後総合庁舎に出向き、出来上がったパスポートを獲得する。

2006年からパスポートの中にICチップが導入されたとかで、極厚になっていた。

夜は母からのオーダーで、「サラダうどん」をつくってみた。

Photo_5具だくさん。中のうどんが全く見えない。

麺にごま油を絡めると、くっつかなくなる上、風味も出てよろしい。と知る。

好評を得、我々もおいしくいただいた。

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P-0(ピー・スーン)

8月19日火曜のこと。

知る人ぞ知る平沢進氏プロデュースによる伝説のツアー「万国点検隊」。

2007年にタイで行われたこの「万国点検隊P-0」の映像を収めたDVDがついに届く。

P0

実はこのツアーが映像化されたのは今回が初めてのこと。

いまだツアー不参加の自分にとっては、やっとその全容が拝めるとあってこのDVDをたいへん心待ちにしてたわけだ。

しかも全編が、ヒラサワ自身の編集とナレーションのナビゲートによって再構成されている。

しかしそこはやはりヒラサワ。

ただの「記録ビデオ」ではない(笑)。

ツアー映像はお得意の伝説的神話を元にしたヒラサワ流フィクションと、自身によるオリジナルサウンドトラックによって展開していく「ビデオ・ノベル」として完成されていた。

喝采。

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2008年8月19日 (火)

フーチャンプルをつくろう

8月18日 月曜日。

Photo夕方、cheeと「フーチャンプル」をつくった。

それから「ソーミン」と呼ばれるソーメン汁も。

どちらも沖縄料理。

食べながらスピルバーグ制作(1985年)『グーニーズ』を鑑賞。

単純で愉快。シンディローパーの主題歌が良い。ゲームを思い出す。ファミコンの。

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2008年8月18日 (月)

ジェット・リー連作の共通点

映画鑑賞後、お昼はカレー処『ヤサカ』へ。

Photo 「ポーク」と「ブラジル」のカレーセットをおいしくいただく。

今回はフォト有。

帰宅後hori-chaと別れた。

夜はTSUTAYAへ行って、数種DVDをレンタルしてくる。

さっそく大谷健太郎監督の『約三十の嘘』を観た。電車の中だけで展開するという「密室劇」は面白かったけど、全体的にワサビが足らない感じがした。

あ、今思ったけど、

『ドラゴンキングダム』と『ハムナプトラ3』のジェットリー。どっちも「封印」というキーワードで共通しているな。偶然か。

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ハムナプトラ3

17日。この日はhori-chaと映画『ハムナプトラ3』を観にいくと決めていた。

シリーズに特別愛着のない自分たちが、今回シリーズの最新作を観にいこうと決めた理由は「ただジェット・リーが出演しているから」である。

早朝1発目の上映時間を予定していたため、遅れないように彼には前日深夜から来てもらっていた。

朝、予定通り浜松へ。

館内のエアコンに睡眠不足が貢献し、その異常な寒さに必死に耐えながら『ハムナプトラ3』を鑑賞した。

率直な感想は「ジェット・リーを起用した意味がないのでは?」である。

悪の皇帝役であるジェット・リーは大半がCG。土の姿だったり無意味にキングギドラに変身したり。得意の生身のアクションは少なかったし、そもそもの超能力だってあまり使わずにやられてしまうというあっけない幕切れでした。

ま、「ジェット・リーをまた劇場でみれた」ってだけで充分か。

「中国」とか「雪男」とか、何かやりたい放題だったけど、これ『ハムナプトラ』のシリーズとして観た場合、一体どういう評価になるだろう。

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2008年8月16日 (土)

ようこそのページ4

本日、kitamuraとma-chanが遊びにきた。

久しぶり。

お昼は『ココ壱』へ。このメンツでは恒例行事のようなものである。

帰ってきてからWiiの『マリオカート』でひたすら盛り上がった。

話題の中に「3分ゲーム制作」の発案がされたが、さてどうなることやら。

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2008年8月15日 (金)

幻と再会

本日バリュの出入口にて、「おっぺけぺだぁ!」と仰天する。

いや、あまりのことについ、そう口走ってしまいそうになった。

Photo_5 説明しよう。

思えばボクが、かれこれ小学4年か5年の頃だっただろうか。近くのおもちゃ屋に通っては夢中で集めていたゴム製の水鉄砲が存在した。

「おっぺけぺ」という。

モンスターの顔をもつボール型のゴム製水鉄砲。主な使用場所はお風呂である。

当時のボク少年は、妖怪だのモンスターだのが何故かやたらと好きだったと思う。

「おっぺけぺ」は全12種類。袋の中はなにがはいっているかわからない。

当時は結局コンプリートにはいたっておらず、かわりに「ザマミロジョーズ」というモンスターがやたらと出ていたのを記憶している。

当時描いていた自作マンガにも「おっぺけぺ」のモンスターをパクったキャラクターを登場させている。その点においてもボク少年が「おっぺけぺ」から受けた影響は大きいといえる。

さて、現代。実は何かとウェブ上をまさぐってはその存在を確認しようとしたことが何度かある。

ボクの周りで「おっぺけぺ」を知っている人間は一人もいなかったからだ。

しかし。ウェブ上でも有力な情報を探すことはついに出来なかった。

「おっぺけぺ」はまさに「幻のおもちゃ」になってしまっていたのだ。

それが、本日。

ついに現代に蘇った幻の「おっぺけぺ」を発見してしまったわけだ。

仰天するに決まっている。

キャラクターのデザインはそのままに、なんとそれは「ガチャポン」で復活を遂げていた。

懐かしさを刺激されて思わず100円を投入。

Photo_6 「カボタリン」が出る。

当時は300円くらいで、もっと大きかったと思う。

小さくなってクオリティも低下してる。

「懐かしい」ということ以外、おそらく何の価値もないこのおもちゃ。

一体だれが買うんだろ。

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・・・・・・。

Photo

腐っちゃった。

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べらんめぇ!

某、卒爾ながら申し上げます。

ちゐより拝借の書物『使ってみたい武士の日本語/著・野火迅』をたいそう興味深く読み進め候事と相成候。

「これはしたり」面白い。

某、恐悦至極と存じ上げれば、口辺に笑みを漂わし相成候。

然るにそれは好物なるゆえぜひもなきこと。

さてもさてもこの文書、まったくもってちょこざいナリ。

片腹痛しの誤った使用法にござる。

にんにん。

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2008年8月14日 (木)

「どっかいこ」の苦難の末に

本日弟のThorと、複合エンターテインメント空間『ROUND1』を初めて訪れる。

とりあえず1Fにある、-10℃の大理石の上でアイスを捏ねるパフォーマンスで話題の『プリムカフェ』へ。

夏季休暇で賑わう店内は、チャラオトコやチャラオンナがチラホラと見受けられた。

-10℃の大理石パフォームは幾分大したことはなく少し残念。ボクはそこで「いただきマンゴー乳白色」という夏季限定メニューをいただいた。

次いで『ROUND1』の巨大本陣へ。複合エンターテインメントと呼ばれるだけあるその光景に圧倒され、少したじろぐ。

アミューズメントエリア、ダーツやビリヤード、カラオケ、マン喫があるのは当たり前。

作り物の闘牛に乗って落ちないように耐える(?)ロデオなんてのもある。フードコートも完備である。

3Fはボウリングエリア。屋上は、テニス、卓球、サッカー、バスケ、アーチェリー、ゴルフなどのアクティブスポーツが時間内で遊びたい放題。

こりゃあいまどきの若者がこぞって集まってくるわけだ。

我々はアミューズメントエリアへ赴いた。いわゆるゲーセン区域である。

ここでもみたこともないデジタルマシンの数々に驚かされる。巨大カプセルに一人が入ってガンダムを操作するやつとか。進歩の成果を目の当たりにし、次第にわくわくし始める。

ストリートファイターの最新作『ストリートファイターⅣ』を発見。「対戦台」じゃないことを確認し、興味本位でプレイしてみた。使用したのは新キャラである「クリムゾン・ヴァイパー」。

意気揚々と挑んだものの、一人目の「サガット」に軽々と撃沈される。無念である。

次いでボウリング区域を拝見しようとエスカレーターを上がる。

すると突如辺りが暗くなり、客が手を止める。「ん、なにが始まる?」と見ていれば

手前にあるスクリーンに映し出されたダンシング映像に合わせてだんだんBGMのビートが刻まれ始め、それが絶頂に達した時、客が一斉にボールを投げたのだ。

店全体が客に「一体感」を強要しているその演出に思わず吹いた。

帰り、台湾料理店『洲琳(シュウリン)』で激辛の台湾ラーメンと麻婆豆腐をいただいた。

今回久々に弟と行動を共にしてわかったことは、「弟の行動範囲は実はかなり広い」ということだった。

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ソーメンチャンプルをつくろう

ハイホー。ハイホー。

『酔拳』から一夜明けた13日水曜日。

Photo今日は「ソーメンチャンプル」をつくってみました☆

と、どこぞのお料理大好き主婦のブログのように言ってみる。

調味料はいっさい使ってません。ニラとツナ缶が充分な味を確保してくれている。

コレを『白雪姫』を鑑賞しながらいただいた。

ウォルト・ディズニーによって1937年に公開された世界初の長編カラーアニメである。

当時にしてこのハイ・クオリティな技術は圧巻である。キャラクターの動き一つ一つが実にユーモラスで、その芸の細かさにはほとほと感服する次第。

メイキングもしっかり拝見し、短編『春の女神』というのも興味深く鑑賞した(英語で字幕なかったけど)。

夕暮れ時、ぶらり自転車で文具屋へ。

スケッチブックと鉛筆を購入。

今日から「YAHOOニュース記事の写真」でスケッチを始めました。

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深夜に酔う

12日の深夜、ジャッキー・チェンの『酔拳』をおもむろに再生してみた。

カンフー映画の印象が「最近のもの」ばかりになっていた自分にとって、それはたいへん面白く、新鮮な感覚で観れた。

広東語で観てるのにいきなり英語になったり、効果音がやたらと強調されてたり、突っ込みどころは満載。

しかし出るわ出るわ、「いさかい」が。それはもう10分おきにアクションシーン。

全体の構成なんかはおかまいなしである。

観客はジャッキー・チェンのアクションをただただ「凄い」といって観てればよいのだ。

昔はカンフー映画といったらそんなものだった。それが何より「痛快」だったものだ。

それは水入りの茶碗を頭や肩や膝にのっけてこぼさないようにする「大馬の構え」だったり、カンフーの達人ソウ・ハッイーの珍妙にして驚愕のアクションだったり、喉仏へのクルミ割りだったり、すべてが痛快で愉快で壮快で、

と、この記事ホントは1、2行で済ますはずだったのに、hori-chaが「書いて」というので仕方なく長引かせたんである。気の利いた解説はいたしません。昔に幾度か観てるものですから。次の一文でまとめます。

改めてジャッキー・チェンの魅力に酔った夜でした。と。

では。

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2008年8月12日 (火)

近代デザインの原点を知る

そんなこともありまして、すっかり気分が下落したまま浜松へ。

chee宅に車を留め、そこから歩いて『浜松市美術館』へと向かった。

途中、静銀で違反金額を納め、さらに歩いてインテリア雑貨SHOP『ベルモテオ』で気分を保養。

隣の『KEI'S Cafe』で昼食をとる。

cheeがキノコスパのフルコンボを食べる一方で、ボクは「ツナサラダ」を注文。

先ほどの予想外の「罰金」が痛手となり、粗食となる。

現在『浜松市美術館』では特別展「バウハウス・デッサウ展」というのをやっている。

Photo_31919年にドイツに誕生した芸術学校「バウハウス」。

そこで産まれたデザインは現在もなお世界中のデザインや建築物に多大な影響を与えている。

そんな現代アートのルーツを探るこの展覧会には、当時の学生作品、映像資料、絵画や、写真、椅子やベッドなどの家具類がたくさん陳列されていた。

なるほどなるほど。現代でいわゆる「おしゃれな家具」と思われるだろう製品はすでにこんな太古から誕生していたものだったのか。と感心したフリをした。

フリをしたと記した理由はそんな月並な感想しか浮かばなかったからであるが。

ひとえにそれは、やはり先ほどの「減点」や「罰金」が脳内をぐるぐる駆け巡っていたからだろうなぁ。

ちなみにタイトルの「原点」と「減点」がかかっているのは偶然である。

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大きな気分低下記録

原油価格が高騰している。自動車に乗る日本人なら承知のことと思われる。

ボクが会社を去ったのは「これならばむしろ電車通勤の方が安くすむかもしれない」と思っていた矢先であった。

休暇中の現在、車で浜松へ行くことはよくあるとはいえ、やはり車の使用機会はあきらかに減少した。

ボクの見込みでは退社前と退社後では月にかかっていた燃料費は、およそ半分以下に抑えられると考えている。

また、ヴォネガット氏に刺激を受けたか「Co2による環境汚染」が柄にもなく気になり始め、最近では運転そのものも避けていた傾向にあり、行動範囲はもっぱら自宅付近だったり、自転車を使用したりしていた。

これは財布にも健康にも地球にも良いことだ。

 

そのボクがだ、

本日、車で浜松に向かう途中、自宅から5分と離れていない場所で「白バイ隊員」につかまってしまう。

「携帯電話使用違反」 減点1に罰金である。

かかってきた電話をとった直後のことだった。ゴールド免許も剥奪だろうか。。

あまりに不運としかいいようがない。世間にはもっと捕まえにゃならん乱暴車がいっぱいいるでしょうに。

し、しかし、違反は違反。

素直に受け入れ、「もうしない」と心に誓った。

 

前回のタイトルと対にするつもりは当然なかったのだが、向上した気分がこうもあっさりそれもガクンと低下するとは。やれやれである。

おや。。そういえば最近、車にまつわる不運が立て続けに起こっている。

知らない道に踏み入ったおかげで車体にキズを負ったり、それで余計な洗車代を支払ったり。そして本日の減点だったり罰金だったり。

今までだってあってもおかしくなかったことだろうに、なぜ今か。

これがもし「ホップ、ステップ」が終わったところだとすれば、「ジャンプ」には一体何が…。

いやいやいや。

せっかく「気をつけろ」との啓示を受けたんだ。肝に銘じて用心します。

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小さな気分向上記録

最近、cheeが図書館で借りてきた本『手塚治虫完全解体新書/著・池田啓晶』をそれはもう熱心に読んでいた。

手塚マンガを事細かに解析し、これでもかと超人・手塚を賛美した良書。

先ほど読み終わり、ふと手塚マンガが読みたくなる。

「短編集なんかあるといいな」

湿気を含んだ夏の夜風を浴びながら颯爽と自転車を走らせ、Book Offへ。

店内には、『Y氏の隣人』を大量に抱えたおねいさんや、話題性だけで『デトロイト・メタルシティ』を手にしてしまったと思われるおにいさんらがみうけられた。そんな中、

「あ、これは!」

Photo_2 と発見したオムニバスアニメ『MEMORIES』の中の『彼女の想いで』の原作が収録された大友克洋氏の短編集。

このレア本、なんと捨て値で売られていた。

「買い」である。

しかもT-ポイントを使用したので実質タダ。思わぬ発見は気分が良い。

燃料もタダ。適度な運動もできて心地も良い。

手塚治虫の短編集を探しにいって大友克洋の短編集を買ってしまったというオチはともかく。

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2008年8月11日 (月)

水と光が育むもの

毎日に何か変化があったほうがいい。

ということで退社を堺に始めて、今では密かな楽しみとなっている「カッティングプランツ」。

開始して4日目の撮影。左は「にんじん」、右は「ごぼう」。

4_3

「にんじん」の方は若干萌芽し始めている。

彼らの成長は今後おって記録してゆく。

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突風ワゴンがゆく先に

突風ワゴンで来たじいじとばあば。

ボクと弟のThorを乗せていずこへ向かう。

南へ。南へ。走るワゴンはミッション車。

田畑。田畑。時に繁茂のロータス区域。

緑を撫でるビューフォート風力階級3の風。

穏やかなる次元にワゴン車は安着。

Photo

うなぎ専門店『しまごん』。

うげ。すっげー混んでる。こんな人里離れた緑地によくもまあ。

店内の入り口付近には溢れんばかりの民達が。

人気店ということを認知するには充分であった。

写真右隅に門番のような男性が仁王立ちしているが、おそらく彼は門番ではない。客だ。

敷地の裏にはルアー・フライフィッシングが楽しめる釣り堀も存在。

結局店内に腰を降ろせたのは1時間後であった。

Photo_2

「うなぎの上」をオーダー。むろん、値は張る。

待っていた分、期待度は絶頂。

一口食べて違いを認識。分厚さゆえのこの弾力。そして噛めば卵のようにほぐれゆくこの舌触り。

たいへん美味い。されど見た目以上のボリューム。

ちなみに、「並」「上」「ジャンボ」の違いは、やはりそのうなぎの太さらしい。

辛くも完食。満腹する。

突風ワゴンは気持ちユラユラしながら帰路へつく。

ごちそうさまでした。

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2008年8月10日 (日)

生ジュース-にんじん編

本日は、ミキサーを用いて生ジュースを作ってみた。

Photo「ナニコレ」と思うかもしれないが、

「ナニコレ?」と口にするのは待ってほしい。

材料は、にんじん、キウイ、ヨーグルト、豆乳、黒酢ジュース。

ちょっと実験的だけど、一応とあるレシピを参考にしたものである。

味は悪くない。

しかしにんじんよ。このザラザラとする舌触りはなんだい。これじゃあ飲みづらいじゃないか。

にんじん曰く、「健康にはいいよ」とのこと。

深く頷き、沈黙するほかない。

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2008年8月 9日 (土)

グリーンカレーをつくろう

本日は趣向を変えて、cheeと夕飯を作った。

Photo

タイ式カレー「グリーンカレー」の完成。

上出来!と自画自賛。

おいしかった。

その後、昨日録画しておいた「北京オリンピックの開会式」を鑑賞。

プロデュースがチャン・イーモウとあって楽しみにしていた。

幻想的かつダイナミックなセレモニーに賛美の声をあげた我々。

まー、競技自体にはまったく関心ないのだけど。

そんな本日は「遠州花火大会」。例年通りの雲行きで少々不安だったので今年も会場には足を運ばず、外から眺めて小さい夏の風物詩を楽しんだ。

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送別会?

2008年8月8日 金曜日。

「トリプルエイト」のこの日、制作部主催である我々の「送別会」が執り行われた。

末広がりで縁起が良い。

会場は、『紅虎餃子房』。以前来たことがある。

カンフー映画のセットのような店内が魅力で、お高いけど美味しい。

主に梅酒を飲みながらに一応楽しんではいたけど、簡潔にのべれば内容は「あんまり」な感じだった。いや、会社の集まりなどそんなもの。

いつものことである。

麻婆豆腐や角煮の酢豚や炒飯など、食事は美味しかった。

我々は「タダ」だったということも加味。

ご丁寧に2次会まで用意されていたので出向く。

『紅虎』からほど近くにありました『Jack』といういわゆるバー。

ゆったりとした空間の中おしゃべりに興じていたが、ある時を境に「カラオケ」がおっぱじまる。

「カラオケができる」と聞いた若者共が「ホルモン」をただひたすらに歌い続けてしまう。

おいおい、主旨をお忘れでは?

そのときちょうど「オリンピックの開会式」の真っ只中。見ていたお客さんもいただろうに、まったくK・Yである。

翌日は全員が出社らしく、日付をまたぐことなく解散となった。

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2008年8月 8日 (金)

スカイ・クロラ

8月7日 木曜日。有給休暇2日目。

ブログをやっているおかげで、日付や曜日が狂わなくてよろしい。

前日これまた遅くまで起きていた。

ジャッキー・チェンの「酔拳2」を鑑賞していて、気付けば朝方。

結局昼頃まで寝てしまう。「堕落の門」がパックリ口を開いたようでゾッとする。

この日は、袋井の市役所へ「戸籍抄本」をもらいにいく。cheeもいる。

自分の戸籍が最近グニグニと攪拌されていたため少し手間取るが、何とか抄本を獲得する。

ついでに近くの『GEO』でDSソフト「リズム天国ゴールド」を手に入れる。

磐田の旅券センターでパスポートの手続きを済ませ、旅行会社でツアーの申し込みもしておいた。

行き先はタイ「バンコク」と決定した。今後ツアー内容を決めてゆく。

一息つこうと、『むつみ屋』へ。

Photoカキ氷を食べようと思っていたのだけど、結局食事に。

「いかねばねば丼」という。ねばねばの貢献に携わるのはオクラやメカブや納豆や卵。おいしくいただく。

Photo_3ついでに「みたらし」と「茶だんご」も。

帰宅後は、リズム天国を楽しむ。前作より難度が上がっていてやりがいは充分。愉快な音楽に、正確なリズムを刻む感覚はやはり面白い。

夜。浜北はサンストリートへ。押井守監督最新作『スカイ・クロラ』を鑑賞する。

押井守監督の作品はどれもメッセージ性が強くてたいへん暗い。だから観終えて「わー、面白かったねー!」とはならないのだ。

それだけに監督の「らしさ」が充分に伺えてとても良かった。エンターテインメントや商業ベースに縛られない作り方は好感が持てる。「ヨーソロ」と叫びたい。

とっくに日付は変更されていたが、夜食で『マクドナルド』のチーズバーガーなんかを食べて帰る。

朝方、吐き気、腹痛を催す。

まずい。生活のリズム天国はズレはじめた。

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2008年8月 7日 (木)

キズついた日

前日は最終日だったものの、夜11:30まで仕事をしていた。

結局最後は、誰よりも遅く残ってしまったわけだ。

でも翌日からはノーしがらみ。帰宅後もしばらく起きていた。

8月6日 水曜日。

この日母に頼まれ、TAMAGOばあばにうなぎとチョコレートを届けに横須賀までcheeと出向く。

無事荷物も届け終えた帰宅途中、近道をしようと路線変更。

それがよくなかった。

道はみるみる狭くなり、気付けば川岸の草の生い茂るあぜ道風の細道を通っていた。

車体のサイドをなぞり続けた草木のせいで案の定、車はキズだらけ。

特大のショックが直撃する。

すっかり肩を落としながら、その後一応洗車に行くものの、無数についた横線の細かいキズは消えてくれるはずもなかった。

心のキズもいまだに残る。

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退社

「おつかれさま」

自分にいう。

8月5日 水曜日。会社を去ったこの日、お昼は長年お世話になったoshima-sunに連れられてuchi-kunとともに『さわやか』へいった。

そこで偶然、社長と出くわし、我々は仰天する。

我々が食べた「ハンバーグ」の料金は社長が支払ってくれた。最後の最後であんまり関わりあいのなかった社長にごちそうしてもらえたことは誉れである。

終業時刻に近づき、ボクは用意していた「ひよこ」をみなさんに配る。

お礼の挨拶を一言添えて。

最後は、手厚く見送られる。

Photoいただいたもの多数。

花、ケーキ、図書カード5000円分、万年筆、チョコレートの盛り合わせ。

sakamoto-sunから神龍のおもちゃ。ishino-sunからエヴァの立体カード。

DJ.shimakageからオリジナルミックスCD。そして、cheeからミニタオル。

Photo_2

もらった花がとにかく好き。実はボクがじきじきにイメージオーダーをしていたもの。

「南国風にお願いします」と。

奇怪で美しい。

自分好みの良いものをいただけた。

Photo_3 中でも気に入っているのが、万年筆。

LAMMYの「サファリ」ドイツ製。

さらにユナイテッドビーズのレザーペンケース付。

実はこれも自分が欲しいとお願いしていたものだ。

履歴書など何かと今後用途が多そう。我ながらナイスなチョイス。

ストック用のインクもつけてもらってたんだけど、色が青色。間違えてる。

ともあれ、みなさんどうも。

 

名残惜しさも残るけど、気持ちを切り替えていかねば。

2

配った「ひよこ」の真意とはすなわち

「自らの殻をやぶって外の世界へ」である。

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2008年8月 4日 (月)

ひよこいっぱい

ネットで注文していた「社員のみなさんに配る用のお菓子」が届いた。

Photo_3福岡(東京)の銘菓として有名な「ひよこ」まんじゅう。

圧巻の80匹。

おそらくこういう機会でもないと、「ひよこ」を80匹も購入しようなどと思わないだろうな。記念に撮影。

「どうせなら印象に残るものを」ということで自分が最後に配るお菓子は「なんかキャラクターっぽいもの」と決めていた。でも上役にも配るため、あまりおちゃらけなものでもダメだろうと、この「ひよこ」にした。

お高くついたけど、自分的には満足。

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2008年8月 3日 (日)

続・「脳」を意識した日

科学館。前に来たのは遠い過去。

灼熱の地獄をさまよっていた我々は科学館の自動ドアから漏れるエアコンの冷気に天国を感じ、吸い込まれるように入館する。

入ってすぐ、巨大なクラシックロボットが我々を出迎えた。chee曰く、「彼はnaruse-kunの声に似ている」。なるほど確かに(笑)。今度本人に教えてあげよう。

「脳展」をみる前に、ちょっと「おみやげSHOP」を物色。

現在プラネタリウムの方では「銀河鉄道の夜」の映像作品が上映されており、それに関連したグッズが並んでいた。

我々が気になったのは、暗闇の壁に向けて照らすと「何か」が映し出されるペンライト。

「暗闇」の役目を担った黒塗りの箱に「覗いて見てね☆」というメモがしてあったので、試しにペンライトをその箱の中に照らして覗いて見た。

「おお、これは銀河鉄道の夜の象徴ともいうべき南十字ではないか」。なーんだ。

ただ、それだけ。

我々はそろそろ「脳展」へ。

展示物は、ルーシーから現代人における脳の変化を表した模型だったり、頭蓋骨、

ホルマリン漬けにされた動物の本物の脳、眼球付など。あまり気持ちの良いもんではない。

まず思ったのが「やたら説明が多いな」である。

「脳」に関する、歴史、構造、働き、他動物との比較、まつわる病や医学。おそらく難しすぎて子供にはわかるまい。かくゆう我々もチンプンカンプンであった。

もっとわかりやすく、そして楽しく、我々の「脳」を働かせてくれたまえ。と、なんだか「あんまり」の展示物を見終え、次のエリアへ。

そこには「脳」が引き起こす目の錯覚「錯視」がたくさん展示されていた。

こういうのは大好きである。しばらくそれらを拝見していると、急にcheeが目眩を訴える。

顔面は蒼白に。錯視を見すぎて気分が悪くなったようだ。

早急にそのエリアを抜けると、様々な立体パズルやキャストパズル(知恵の輪)の試用品がわんさか。販売もしている。

こういうのも大好きである。他の人たちに交じってパズルに興じていた我々はそこで、販売員風のおじさんに声を荒げるご立腹風の母親を目撃する。

何かと思って聞いていると、

母親「どういうことなのこれは! どうやって遊ぶの! 教えなさいよ!」

販売員「これはいわゆる知恵の輪でして、二つを解いたり戻したりするもので…」

母親「じゃあどうやって解くの! 子供の前で説明してよ!」

販売員「いや、私にも解き方はわからないんですが…」の後、

ご立腹風の母親は別室へと連れて行かれた。

おいおい。ずいぶんと脳機能の低い母親だな。遊びながら脳を鍛えるグッズで脳にストレスを与えてしまってどうする。

そのあと我々もキャストパズルを楽しんだ。

さて、「そろそろ」と科学館を出ようとしたとき、最初われわれが見ていたおみやげSHOPの「銀河鉄道の夜」コーナーに、あのペンライトが気になってる風のおじさんを発見。

おじさんは何を思ったのか、ペンライトの光を自分の目に近づけて覗いている。

いやいや、まぶしいだろうに。

おじさんは「覗いて見てね☆」を勘違いしてしまったようだ。脳機能が低いとしかいいようがない。

でもボクは見ることができたよ。おじさんのまぶたにくっきり映った「南十字」をね。

帰りに楽器博物館の麓にある『LOLO 3RD Cafe』でティータイムをとることに。

Photo_2ボクは「ライチ杏仁」を食べた。ライチがまるごと2個混入。

本当はもっと汁っ気のあるものを食べたかったのだが、完全にプリン状。

ちょっと失敗した。

 

今回「今日出会ったありとあらゆる場面において「脳」がどんな活動をしていたか」を考えながら読み返せるようにちょっと記事を長めに書いたという説は本当である。

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「脳」を意識した日

昨日は自分にとって最後の土曜出社日となった。

そんな最後に相応しく(?)、仕事量は稀にみるてんこ盛り。

手強かったが、「鹿島の花火大会」のクライマックスを待たずして全てクリア。

とはいえ終業後は、花火を楽しんだわけではなくボクはさっさと家路に着いたのだった。

 

日曜、本日。科学館へ行こうと浜松へ向かう。

cheeの薦めで昼はカレー処『ヤサカ』へ。立地場所も店内も、雰囲気良好。

いただいた「ポークカレー」も絶品。子メロンの漬物が添えてあった。ランチタイムということで、サラダ、スープの他、食後にヨーグルトドリンクなんかもついてきて満足した。

とここで、いつもならフォトグラフを1枚添付しているはずなのにそれがない。理由はこう。

カレーが運ばれてきたのでカメラを構えたのだが、カメラの液晶モニターに見慣れぬ「ライトプロテクト」という表示が出されてシャッターがおりない。という事態に陥り、我々は焦る。

何度やってもダメ。表示は消えず、シャッターはおりない。「故障した…」誰もがそう思った。

次の瞬間「旅行のとき写真どうしよう」という不安がよぎり、さらに「買い替え時か…」などという考えが脳裡をかすめ、はては「次はどんなカメラにしよう」という機転に発展するまでそう時間はかからなかった。

いやいやいや、冷静に考えを改め「食べ終わったら電気屋さんへ診察をお願いしよう」となる。

駅付近のYAMADA電気を訪れた我々は早々に女性サービススタッフさんに声をかけ、カメラを渡す。

「昨日までこんな表示なんて出てなかったんですけど…故障ですか?」

スタッフは手にしたボクのカメラをいじくっては舐め回すが、やはりビクともしなかった。

しかし奥の手である取扱説明書にて、ついにスタッフはカメラの異常の原因をつきとめる。

「SDカードがロック状態になってますね。ぜぇ…はぁ…」

なるほど。もしかしたら昨日取り出した時に触ってしまっていたかもしれないな。

ということでカメラは壊れてなんていなかったのだ。よかった。

そんな道草を食った後、車をchee宅にあずけて、そこから歩いて科学館へ向かうことに。

ギラギラの太陽が発する紫外線のシャワーを全身(主にうなじんとこ)に浴びながら、ムンムンの温風を掻き分けて歩く。その間何度「あつい」を口にしたことか。

海藤優のテリトリー内だったらと思うとゾッとする。

Photo途中、横断歩道の斜線で埋めつくされた交差点を発見した。

科学館はこのすぐ隣。

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2008年8月 1日 (金)

旅人の箸

我々とは異なるブロックに存在する、ユートピアの谷に生きるカバようの種族。それらは俗に「ムーミン」と呼ばれている。かしこの谷には、六本の何かを短く伸ばす細長い白色の組織の群れが物言わず蠢いている。

本日ボクは、我々のブロックに存在するサンクスにて、毎日「W-ドッグ」を購入して貯まったポイントシールと引換えに、ついに「ムーミングッズ」を獲得した。

Photo音楽を愛し、言語活動を用いることなく自由気ままに生きるタビュートであり、現代社会から逸脱した憧れのスローライフをおくる「スナフキン」の「ケース付箸」をチョイス。

さっそく「マイ箸」に登録。気に入っている。

 
夕飯はめずらしく母と外食。
近くの挙式一体型レストラン『ステラ』にて優雅にディナーコースをいただく。
「鶏肉のポワレ」、パスタ「アーリオ・オーリオ・アランチャ」、スープやサラダや諸々。
注文時、言うのを躊躇ってつい「これ」って指差した「アーリオ・オーリオ・アランチャ」。

調べたら、アーリオはニンニク、オーリオはオリーブオイル、アランチャはオレンジという意味だった。ほうほう。でもオレンジなんて入ってたっけ?あのペペロンチーノ。

帰り、ビデオセラーにビデオの返却。ついでにふと弟の出入りするゲーセンに寄ってみる。
UFOキャッチャーで「神龍」を発見した。
でもどこか違和感を感じる。

Photo_2  

 
そっか、「神龍」って伸びきっちゃうとなんだか情けないね。

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