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2008年7月21日 (月)

ポニョ

7月19日の土曜日。

この日は出社日で、帰りに映画『崖の上のポニョ』を観ることを以前から決めていた。

終業後cheeを迎えにいき、そこから街へ。

先に映画館で座席の予約をして、上映までの時間をブラブラと過ごすことにした。

映画会場でもあるザザにて、ふと日ごろから求めていた洋服に出会い、購入。

夕食は、『イタリアントマト Cafe Jr.』で、「小エビとツナのサンド」と「アボガドグレープジュース」をおいしくいただいた。

さて、ここからは宮崎駿監督の最新の作品の『崖の上のポニョ』のレビューになるのだが。って、今「の」を多用した理由はいわずもがな。

観終わっての感想は、とりあえず「言葉にならなかった」である。

我々二人もそうだったが、周りの観客もそんな感じだった。

ポッカーン、と。

しばらく二人で分析した結果「残念だった」ということになった。

『ゲド戦記』でしくじった息子・吾朗に目にモノ見せると意気込んで作った作品がこれですか。

いや、確かにすごい。CGを使わず、シンプルな絵柄でこれだけの映像が描けるとはさすがというべき。始まってすぐに出てくる無数の海の生物の動きの細かさには仰天した。それだけにすごく期待しまっていたのだが。

「残念だった」となったのは、やはりこれまでのジブリらしさが希薄になってしまっていたこと。

自然を軽んじる人間たちに降りかける宮崎作品特有の香辛料も甘口だったし、ストーリーも説明不足のまま終わってしまう。宮崎監督にはあるまじき。

自分たちが好きだったこれまでのジブリはもう観れないのだろうか。なんて思う。

実は我々は宮崎アニメを劇場で観るのは初めてのことだった。

宮崎アニメを大画面で観れ、久石嬢の音楽を大音響で聴けたので良しとした。

 

8月公開の『ハムナプトラ3』の宣伝用に劇場の透明ガラスにコレが貼られていた。

3 ジェット・リーの部分を思わず携帯でピロリロリン。

来週は、同じくジェット・リーとジャッキー・チェンが共演した話題作『ドラゴン・キングダム』を鑑賞予定としている。

楽しみに待とう。

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