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2008年7月

2008年7月31日 (木)

水曜は、そして本日は

7月30日 水曜日。

この日は休日だった。お昼にcheeと行った『五味八珍』にて、レタスチャーハンのセットを食べる。ラーメンがおいしくなかったので、残す。すみません。

旅行会社へいってプランを練って、そこからエネオスへいき、汚れが蓄積された車を洗車してもらう。待ち時間、マンガ『AKIRA』に夢中になる。

帰ってきてから、ishino-sunから借りていたエッセイ的マンガ『みずしな孝之のミズシネマ』を読む。これは作者みずしな氏が公開直前の映画をネタに映画を紹介するという3ページのマンガで、なんと彼は大のジャッキー・チェンのファン。というかジャッキーびいき。やたらとジャッキーに関するネタが多い。「ぜひに」と言われ借りた次第。

冒頭、毎回映画をパロったようなタイトルで始まるのだが、中でもゴールデンハーベストの「G」の出方をパロっていたのにちょっとウケた。

 

そして7月31日 木曜日の本日。

「ホルモン」のDVDの2枚目を車内で流しながら会社へ。2枚目はご丁寧に彼らのオフショット映像がたんまり収録されていた。

意外なことに歌やライヴの雰囲気からは想像出来ない、たいへん微笑ましい彼らのたわむれは面白く、好感を寄せた。

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日曜は月曜は火曜は

7月27日 日曜日。

1974年公開の『砂の器』を鑑賞。主演は丹波哲郎氏。

ドラマ版が好きだったということが社内に広まり、「ぜひ劇場版も」と薦められたのでレンタルした次第。

作中でも重要な「宿命」という音楽が感動をより強めていた良い作品であった。

7月28日 月曜日。

この日の終業後、ふいにuchiyama課長に誘われて『サガミ』へ。

正直自分はそのまま帰りたかったのだが、やむなしに。

「そば三昧と焼きさば寿司定食」みたいなのをごちそうになる。

もっぱら仕事の話だったけど、焼きさば寿司はおいしかった。

食後に「わらび餅ソフト」もいただく。最寄の駅まで送ってあげた。やむなしにね。

 

7月29日 火曜日。

朝、hagiwara-sunから借りている「マキシマムザホルモン」のDVD『デコvsデコ』をカーナビで流しながら会社へ。経緯を言えばこう。

naruse-kunのホルモン熱がものの見事に伝染してしまったhagiwara-sunが、ボクが以前naruse-kunから「ホルモン」のCDを借りて聞いたという情報を嗅ぎ付け、そのホルモンにあるていどの評価を与えていたボクにわざわざ「なら『F』も聞いてよ、キミにはもってこいの曲だよ」などと調子コイて満面の笑みで言ってきたもんだから困惑しつつも「へーなにがどうもってこいなのさ?」なんて聞き返したら「聞けばわかる」と根拠のない漠然とした返答をこれまた満面の笑みで返してきたので「じゃ・・じゃあ」と借りることにしたのだが、ついでにと「ライヴDVD」も一緒に貸し付けられてしまったわけ。その日のうちにCDを聞いて、「F」があの「フリーザ」をテーマにしていたことに少量の興味を掻き立てられた。なるほど。別にもってこいってほどじゃない。

で、残ったのがDVD。あまり長く借りることも、ちゃんと見ることも聞くこともしたくなかったので、移動時間を有効活用させてもらうことに。

DVDにて動いている彼らホルモンを見るのは初めてだった。イメージどおりのイカれぷり。

朝っぱらからうるさい音楽がスタート。早々に音量を下げる。

ホルモンもそうだがそれについてくファンってやつらもほんとに暑苦しい。冷房を強めに。

汚い音楽。合間に平沢氏の「賢者のプロペラ」を聞いて麗しく。

「ボクには合わない」と言ってしまえばそれまで。

だがそれだけで否定してしまうのはあまりに感受能力がつたないし、もったいない。

なんとなく「なるほどね」と関心すらする部分だってある。

特典にはありがためいわくなミュージッククリップも収録されてたが、これ、なかなかに良い。

実はこのDVDは二枚組。まだしばらく返却できないでいる。

 

今回、3日分の記事を1つにしてみましたけど、なにか?

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2008年7月30日 (水)

「待望」の共演-2

「待望」の期待は裏切らなかった『ドラゴン・キングダム』。

感慨無量。

ジャッキーとジェットのツーショットというだけでファンには鳥肌ものだが、二人の対決シーンもちゃんとある。

「ちゃんと」という程度ではない。そこが作品中最大のハイライトである。

最初ジャッキーは「酔拳」を、ジェットは「少林拳」をそれぞれ用いて闘う。これは彼らのこれまでの作品へのオマージュであることはいうまでもない。

その後も「蛇拳」「蟷螂拳」など多数の拳法の応酬が展開していく。

まばたきの間を与えない激しい攻防はこれまでに類を観ないほどの興奮に満ちていた。

ストーリーは呆れるほどに単純で明快。いや、それだけにアクションに集中した見方が出来た。

二人がそれぞれ二役を演じていたというのも良く、まさにファンのためにあるような作品であった。たいへん満足。

次に共演があるならば無論期待したいが、今はまだ、この作品を何度も観たい。

Photo_2

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「待望」の共演-1

7月26日 土曜日。

「待望」のこの日。

この「待望」は、かれこれ高校時分にまでさかのぼるだろうか。

まさに夢にまでみたジャッキー・チェンとジェット・リーの共演がついに実現したのだ。

と、映画のレビューに入る前に、この日の鑑賞までに至る経緯を淡白に添える。

きちんと組まれたはずのダイヤグラムは最初のミステークによって乱れ、路線の変更を余儀なくされる。半ば苛立ちを含みながらも、浜松へ。それはさておき。

cheeと合流し、3割ほど底が剥がれてしまった汚れた靴を片手に遠鉄へ。靴の修復をお願いする。別階で万年筆の下見をしている中、靴屋から「靴、再起の見込みなし」との判断が下る。やむなしと奪還。

無印良品でDVDファイルなどを購入し、旅行会社でSALEツアーの情報およびチラシを獲得する。

そしてTOHOシネマズにて、本日のメインイベントである映画『ドラゴン・キングダム』のチケットを購入し、イタリアントマトCafe Jr.で、キングマンゴージュースを飲みながら来たるhori-chaを待った。

hori-chaと合流。上映時間まではまだ随分とある。空腹を感じる我々は夕食を求めて街を彷徨う。途中、なぜかヌード写真が壁一面に飾られていたカメラ屋さんに立ち寄り、パスポート用の写真を撮影してもらう。

お店のおばさんの不適切な指示により、ボクの目線はズレて映し出される。

結局夕食は『錦華楼』にて、「ごまみそ冷やし麺(?)」をおいしくいただいた。

かくして我々は、いよいよその2時間後に迫ったジャッキーとジェットの共演に胸を躍らせながら待つのだった。

なんだかんだで長くなったので、パート2へ。

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2008年7月26日 (土)

置き土産に

そろそろ自分は会社を去る。そこで、

たまには仕事の話もしてみる。詳しくは語るまい。

最近は、普段の仕事が手薄になったときに「似顔のイラスト」を作成している。

営業マンが自分を売り込むDM(ダイレクトメール)に貼付して使用しているようだ。

これまでも直接依頼があった際、そのつど作成していたのだけれど、そろそろ自分も会社を去る身。

なので今回、後任がいないからという理由と、おそらくは制作側の上役方の粋なはからいで、募集を呼び掛けることに。

それでとりあえず一気に9名の依頼が舞い込んだ。

完成したものを送ると、本人からのレスポンスが電話を通じてくることもある。

好反応が頂け、嬉しい限り。

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2008年7月25日 (金)

ガッ ザッ ババッ

明日は映画『ドラゴン・キングダム』の公開日。

長年待ち望んでいたジャッキー・チェンとジェット・リー夢の共演作。

興奮して鼻血でも出てきそうである。

そんな今日。お昼に行った書店にて、肩を組んだジャッキーとジェットが表紙を飾る「ジュニア・スクリーン」という映画誌を発見。

『ドラゴン・キングダム』公開記念によるジャッキー×ジェットの特集号。

!?

ガッと手に取り、ザッと目を通し、ババッと即買い。

 

これまでの作品で彼らが残したインタビュー記事なども収録されてる。これは良い。

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送別のマンガ会

7月24日 木曜日。

前述していたとおり、この日は「マンガの集い」の面々によるcheeを含む我々の「送別会」が執り行われた。

とはいえ、従来の「マンガの集い」と何ら変わらないわけだけど。

彼らは「送別会」という名目でもって「マンガ」にまつわるエトセトラをネタに、どんちゃんしたいだけなのだ。

いや。それが彼らなりの我々に対する「はなむけ」になるのだ。と思う。

あ、変化といえばその「マンガの集い」の席にcheeがいたこと。

本人も「いてもいいものか」と危惧していたけど、何だかんだで場に馴染めていたようで安心した。

次の日は仕事ということでいつもより早めに解散。終始楽しい場であった。

 

前ブログで「どんなハプニングが待ち受けるやら」とハプニングを期待するようなコメントを記したけど、ハプニングなんて期待するもんじゃない。

「ハプニング」は実際に起こったからだ。

『ポニョ』の話題が会話に出たとき、誰かさんがボクに突然、「彼はポニョが半漁人になるシーンを再現できるよ」なんていうむちゃブリを仕向けた。と同時に皆の視線はボクに向けられた。

仕方がないのでやったのだが、ポニョの目玉が左右に離れるシーンに差し掛かったところで、ボクは手で目隠しをして、目を左右にひっぱるフリをしてみた。

あくまで「フリ」のつもりだったが、その際、左目に自分の小指をかすめてしまい負傷。

しばらく片目をつむって痛みがひくのを待つことに。やんなきゃよかった。

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2008年7月24日 (木)

「ハプニング」はすぐそこに

朝方のセミ時雨。求愛の儀式はつつがなく、とめどなく。

「夏」の訪れを耳でも感じる今日この頃。

本日は休暇日。

今回cheeは、はるばる電車で来てくれた。

「出迎える」のもまた新鮮。

ハラペコだったので近場の『サイゼリア』へ。そこで我々は目撃してしまう。

Photo「ハプニング」を(笑)。

姿なきものに追い詰められる、人類滅亡の危機を描いた衝撃のサスペンス。

現在公開中。(らしいが、とりわけ興味はない)

その後、市の旅券センターへ行き、「旅券発給申請書」を獲得してくる。

夕食は駅近くの『本多屋』にて「なっとうおろしそば」をズズズ、ブブブッといただき満腹に。

帰ってきて、レンタルしているDVD『17歳のカルテ』を面白くも、感慨深く観た。

明日は「マンガの集い」の面々が、我々ふたりの送別会を催してくれる予定となっている。

さてそこに、どんな「ハプニング」が待ち受けるやら。

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2008年7月23日 (水)

ヴォネガット氏の遺言

カート・ヴォネガット氏の作品には彼自身の、人間への愛と憎悪の葛藤が描かれている。

『猫のゆりかご』を読んでいる真っ只中ではあったが、先日買った同著者のエッセイ集『国のない男』が気になり、昨夜一気に読み終えてしまった。

『国のない男』はヴォネガット氏の遺書である。

ユーモアたっぷりのアイロニーで、戦争を商売にするアメリカを、狂った政権を、進歩し続ける文明を、そして人類を痛烈に批判している。
だがそれは彼がこの世界を、人類を愛してやまないからに他ならない。

それが切ないほどにわかるからこそ、ヴォネガット氏の言葉には胸がつまる。

一部抜粋してみる~

人間はいまや、生命を育んできたこの健全な惑星を、二百年もかけないで破壊してしまった。それも主に化石燃料を使った熱学的ばか騒ぎをもって。

人間はこの地球がどうなろうとちっともかまわないと思っている。みんなそろってその日暮らしのアル中のようだ。あと数日生きられれば、それで十分だと言わんばかりだ。

中でも「レクイエム」と題された詩は強烈だった。

一部抜粋~
十字架にかけられし地球よ。声を持ち皮肉をこめて言ってほしい。破壊的な人間のことを。最後の生き物がわれわれのせいで死ぬとき 地球がしゃべってくれたらとても詩的(すてき)だと思う。それもわきあがるような声で。できればグランドキャニオンの大地から立ち上がるような声で
「お終いだ」
人間はここが好きではなかったのだ。

この本は「今」を生きる自分に確実に影響を及ぼすだろう良書だ。

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2008年7月21日 (月)

[中継] DVD移籍問題

――たった今入ったニュースです。

本日17時30分ごろ、某『YAMADA電機』内におきまして、「ボク」と名乗る男がDVD-Rの25枚パックと2ギガバイトのSDカードを2枚購入し帰宅したということです。

現場と中継が繋がっております。

男はこれまでDVDレコーダーに溜めていたTVドラマ『総理と呼ばないで』を、DVD-Rにダビングするため編集作業を重ねていたもようです。

本日CMカットなどの編集作業を全て終えた男はたった今、たった今ダビングを開始いたしました。

取扱説明書を読みながら男は、知らなかった機能や慣れないリモコン操作に触れ、「ダビングは時間がかかるし面倒だ」などと語っております。

なお、今は3話分のダビングを開始した直後ということで、全部をダビングし終わるまでにはまだまだ時間がかかる見通しです。

以上、中継でした。

さて、次のニュースです――。

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ポニョ明くる日

7月20日の日曜日。

『TSUTAYA』レンタルが100円セールということで、袋井までcheeと出かける。

ちょうどそのとき、ボクの下腹部では進軍ラッパが鳴り響いていた。

と、この話は脇道に深入るので中断。

『TSUTAYA』でDVDをゴソッと借りてターニング。

帰ってきてから『プラダを着た悪魔』を面白く鑑賞した。

この日、cheeから「暑中見舞い」をいただいた。

手渡しで。

Photo_2どこで習得したのか、そこには「そうめんつゆのレシピ」の直筆イラストが5種類描かれていた。

へー、と関心する。

また、昨日のポニョとは直接関係ないけど、cheeが『風の谷のナウシカ』の原作マンガを貸してくれた。ぼつぼつ読み進めてみようと思う。

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ポニョ

7月19日の土曜日。

この日は出社日で、帰りに映画『崖の上のポニョ』を観ることを以前から決めていた。

終業後cheeを迎えにいき、そこから街へ。

先に映画館で座席の予約をして、上映までの時間をブラブラと過ごすことにした。

映画会場でもあるザザにて、ふと日ごろから求めていた洋服に出会い、購入。

夕食は、『イタリアントマト Cafe Jr.』で、「小エビとツナのサンド」と「アボガドグレープジュース」をおいしくいただいた。

さて、ここからは宮崎駿監督の最新の作品の『崖の上のポニョ』のレビューになるのだが。って、今「の」を多用した理由はいわずもがな。

観終わっての感想は、とりあえず「言葉にならなかった」である。

我々二人もそうだったが、周りの観客もそんな感じだった。

ポッカーン、と。

しばらく二人で分析した結果「残念だった」ということになった。

『ゲド戦記』でしくじった息子・吾朗に目にモノ見せると意気込んで作った作品がこれですか。

いや、確かにすごい。CGを使わず、シンプルな絵柄でこれだけの映像が描けるとはさすがというべき。始まってすぐに出てくる無数の海の生物の動きの細かさには仰天した。それだけにすごく期待しまっていたのだが。

「残念だった」となったのは、やはりこれまでのジブリらしさが希薄になってしまっていたこと。

自然を軽んじる人間たちに降りかける宮崎作品特有の香辛料も甘口だったし、ストーリーも説明不足のまま終わってしまう。宮崎監督にはあるまじき。

自分たちが好きだったこれまでのジブリはもう観れないのだろうか。なんて思う。

実は我々は宮崎アニメを劇場で観るのは初めてのことだった。

宮崎アニメを大画面で観れ、久石嬢の音楽を大音響で聴けたので良しとした。

 

8月公開の『ハムナプトラ3』の宣伝用に劇場の透明ガラスにコレが貼られていた。

3 ジェット・リーの部分を思わず携帯でピロリロリン。

来週は、同じくジェット・リーとジャッキー・チェンが共演した話題作『ドラゴン・キングダム』を鑑賞予定としている。

楽しみに待とう。

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2008年7月18日 (金)

睡魔の召喚コマンド

彼を呼び出すコマンドを知っている。

そんなものは簡単だ。

仕事から帰ってきて、本を開けば、約5行ほど読んだところで彼は召喚される。

傍若無人で極悪で非道で残虐で野蛮で強大で凶暴なボクの睡魔はたちまちのうちに、ボクを眠りの奈落へといざなってゆく。

ちなみに現在読んでいるのは『猫のゆりかご(カートヴォネガット著)』。

面白く読んでいるが、彼が邪魔する。

仕事のある日に読むもんじゃない。

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最近の拝借模様

『クローサー』というDVDを借りたことは既述したとおり。

随分長期に渡って借りてしまっていた『ブラック・ジャック(手塚治虫作)』はようやく読み終え、返却。とはいえ借りていたのは8巻までであり、全部で17巻まである模様。

いまだ続きは借りず。

naruse-kunから借りた『マキシマムザホルモン』のCDはすでに返却。

今週、同じく彼から借りたコミック『足洗い屋敷の住人達(みなぎ得一作)』の最新刊はその日に読み終え、翌日返却。

そして本日、同じく彼が『家政婦が黙殺(篠房六郎作)』というコミックを貸してきた。

一目で、下品で猥褻な変態ギャグマンガなのだと理解。ただ絵が上手。

「他人様の興味」のため、借りたものはこなされていく――。

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最近の購買模様

今週、「歩く」ことを強要されると思しき旅行のために、「間に合わせの靴」を購入。

本日は図書カードを使用し、ガイドブックを購入。

と同時に『国のない男(カート・ヴォネガット著)』という本を購入。こちらも同じく図書カードを使用した。

結局のところデジタル一眼レフの購入は断念。欲求の峠を越えた。

 

「刺激クレーター」再起の兆し有り。

「シン・トーを治療のよるべとしなさい」 シン・トー教の聖典に従う。

夜、シン・トーを求めてファミマを訪れるが、シン・トーみあたらず。

仕方なしに、まったく関係のないマンゴー飲料を購入して帰宅する。

 

以上。

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2008年7月15日 (火)

ソーセージはどこいった!?

cheeの退社後、昼食は「コンビニパン」に切換えた。

しかもバカの一つ覚えのようにメニューは決まって「焼きそばドッグ」と「アメリカンドッグ」。あと飲料。

安くてボリューム感があって旨くて出るゴミも少なくて車内で手軽に食べられる。

全ての条件を備えた「W-ドッグ」のコンビを今だに継続している。

本日、そこにほんの少しの変化が生じた。

サンクスの「焼きそばドッグ」が、急に「スパイシー焼きそばドッグ」と名を変えていたのだ。

夏といえば「スパイシー」か。

まさか「焼きそばドッグ」にまでスパイシーの被害が及ぶとは。

そして買う前に気付く。

「ソーセージが無くなってる」

サンクスの「焼きそばドッグ」にはいつもソーセージが乗っていたのに、名が「スパイシー」になったためか、ソーセージは排除されてしまっていた。

まったく余計なことをしてくれた。

「まー、いいか」と思い直し、「W-ドッグ」のコンビを購入。さっそく食す。

「普通に旨い」ので勘弁してやる。

なお、本日よりそんな「焼きそばドッグ」にポイントシールが付いてきた。

20ポイント集めれば、「ムーミングッズ」がもらえるらしい。

要らないけど、せっかくなので集めてみようと志す。

そんな矢先、ポイントシールをゴミごと処分してしまう。早々に「1点」を逃す。

夏のスパイシーな太陽光は、ボクの脳の機能を低下させたようだ。

明日から集めればいっか。

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2008年7月14日 (月)

グリーン

日も暮れかかった帰り道。

豊田町を少し過ぎたところで信号待ちをしていると、突然運転席を「コツン」と叩く音がする。

立て続けに2回音がしたところで不思議に思い、窓を見た。

そこにいたのは、緑色の金属光沢を放つ一匹の「カナブン」であった。

ボクは昆虫が苦手である。

そんなボクの脳のプログラムは窓越しのカナブンにだって拒否反応を起こす。

窓をこちら側からコンコン叩いてみたり、窓を一瞬降ろしてすぐ上げてみたりして振り落とそうとしてみたが、一向にそこを離れようとしないカナブン。

そうこうしているうちに、信号は青に変わる。

スピードを速めたりしてみるが、カナブンはむしろ振り落とされまいと懸命にこらえていた。

ひっかかる場所などない窓ガラスに前足を伸ばしては滑らし、必死にそれを繰り返している。

そんなカナブンの様子を見ていたボクは、次第にこのカナブンが愛らしくも思えてきた。

ボクはカナブンに「グリーン」という名前をつけた。

ボクは家までの距離をグリーンとともに過ごすことにした。

 

しかし、自宅に着いたときグリーンはすでに消えていた。

ほんの1.5kmぐらいの距離だったけど、ボクとグリーンの間には小さなフレンドシップが芽生えていた。

「さよなら、グリーン」

 

別れを告げ、ボクは車を「助手席」から降りた。

なぜ、助手席からって?

だって、まだどっかに張り付いてたかもしれないでしょ。

カナブン。

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2008年7月13日 (日)

旅行が招いた葛藤

この一週間、退職後の旅行プラン、言い換えれば「卒業旅行プラン」が着々と進行した。

と同時に、現地の感動をより色濃く保存しておきたいという思いから

『デジタル一眼レフ』や『ムービーカメラ』の購入願望が急激に膨張した。

欲しい→欲しいけど今はまだ→欲しい→欲しいけど今はまだの葛藤がループし、

結局今は「欲しいけど今はまだ」で落ち着いている。

今のデジカメでだって充分なのだ。

でもやっぱり欲しいなぁ。

どちらかといえば『デジタル一眼レフ』。うーん。

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絵本cafe

7月12日土曜。

お盆ということで、お墓参りへ母と行く。

cheeが、一部盛り上がった地面にサンダルを突っかけて転び、手の平を擦り剥いてしまうというエピソードも忘れてはならない。

そんな帰り、『オルガンサン』という隠れ家のようなcafeへ立ち寄った。

Photo_3店内には絵本がずらりと並んでいた。

我々はオーダーを済ませてから絵本を物色することに。

自分は『おばけリンゴ』という本をチョイスしたのだが、読み始めて間も無く、注文したケーキが運ばれてくる。

「おばけリンゴ」はひとまずおあずけだ。

Photo_4「バナナとくるみのシフォンケーキ」と「ユズチャソーダ」。

おいしかったけど、なかなか値が張った。

絵本が読めてゆったりとした時間を味わえるという別途のチャージなのだろう。

しかし、だんだん店内は繁盛し始め、賑やかになってくる。

我々は結局、絵本も読まず、ゆったりとした時間も味わえないまま、早々に退却した。

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メタル怪人襲来

7月11日金曜日。この日は休みだったので、やおら浜松の街に出かける。

自転車を持っていったのだが、徒歩のcheeに合わせるべく、結局使用したのはchee宅からアクトタワーの駐輪場まで。何のために持っていったか理由は捨て置け。

アクトにきたついでに『フレッシュネスバーガー』で「サルサバーガー」を食す。

そこからいくつかの店舗を巡り、遠鉄の脇を横切ろうとしたその時。

現れたのがこいつ。

Photo大それたタイトルにしたものの、何のことはない「ぴちょんくん」だ。

怪人から逃げ惑うどころか、群がって写メールを撮る若者たち。

その顔は明らかに「バカにしている」だ。

中には人間が収納されていることは明らかだったが、どうやらこの重たそうな頭は常時手で支えているらしく、中身の人間の十指が、ぴちょんくんの頭部からウヨウヨと浮き出ていた。

これが「ぴちょんくん」が「メタル怪人」の名に値した時であった。

その後、我々はMay oneの地下にある『茶味禅』にて、あんみつをいただいた。

Photo_2 初夏の甘味は「和」。

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拝借のDVD

随分とブログの更新が滞ってしまった。

と、更新が滞るたびにこんな書き出しになるのはイヤなので、以後割愛しよう。

面倒ついでに、今回から字を「グレー」に変更するもやめよっと。

さて、時は7月10日の木曜日にまで遡る。

この日はtsuchiya-sunから借りたDVD『クローサー』をcheeと観た。

決して貸して欲しいと頼んだつもりはない。

tsuchiya-sunとの話の中にひょっと出て、「割と面白かったよ」というので、持ち前の愛嬌で「へー、今度機会があれば観てみますね」なんて返したもんだから、彼は翌日持ってきた。

しまった。貸したいから話題に出したのか。

『クローサー』の存在は知っていた。3人の東洋美人が織り成すスタイリッシュアクションムービー。

スタイリッシュ・アクションというジャンルはおそらく『マトリック』を皮切りに増殖したジャンルだろう。その流れを汲んで3人の美女とは、まさに『チャーリーズエンジェル』を彷彿とさせる。

コレらスタイリッシュ・アクション時代の波に乗って生まれた駄作は数知れない。

姉妹アサシン役、スー・チーとヴィッキー・チャオ。女刑事役はカレン・モク。

「ルックスに騙されるな。」

というコピーで宣伝しているが、この3人にそれほどの華はない。

とまぁ、完全否定を前提として鑑賞する。

スー・チーの履くハイヒールには留め具が仕込まれていて、天井や壁に張り付いてのアクションが可能となっている。それをカッコいいと思ってやっているところがウケる。

全編にツッコミを入れながら観るのもなかなか楽しかった。

cheeはなぜかカレン・モクが気にいったようだったので、『80デイズ』と『ブラックマスク』のカレン・モクが出演している部分をみせてあげた。

でも相変わらず名前は覚えられないようで、cheeにかかればカレン・モクも「レン・モクレン」となる。

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2008年7月 9日 (水)

のん気にくらしなさい

「あたし目玉おやじだー」

朝会を終えてまもなく、社内の女子らがざわめきだす。

「わたしなんか、ねずみ男だし!」

鬼太郎好きで知られるボクのそばで「目玉おやじ」だの「ねずみ男」だのって騒がれれば、興味が湧くに決まっている。

そんな突然訪れた鬼太郎ムーブメントに目や耳や体を傾けようと思った瞬間、女子らは手に持ったクッキーをボクに見せつけてきた。

なるほど、これか。

そのクッキーには鬼太郎のキャラクターと、水木しげる先生のありがたい格言が施されていた。

どうやら、鳥取取材から帰ってきたume-sunからのお土産らしい。

ume-sunはなぜか女子にしかお土産を配らないという習性を持つので、ボクがその「鬼太郎クッキー」をもらえなかったのは無理はない。

別段欲しかったわけではないが、それを哀れに思ったか、女子らがそれぞれのクッキーをボクにくれた。「目玉おやじ」「ねずみ男」「鬼太郎」。全3種類のクッキーが一挙に揃う。

鬼太郎の故郷である「鳥取」には興味があったので、ume-sunに話を伺いに行くと、鬼太郎からもらったというプレミアな名刺をみせてきた。

しかもくれた。

その名刺には、「とっとり妖怪観光大使・ゲゲゲの鬼太郎」と書かれ、一緒に鬼太郎のイラストも描かれていた。

「わーい」

俄然、鳥取へ行きたくなった。

ちなみにタイトルは「ねずみ男」のクッキーにかかれていた格言を引用。

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2008年7月 7日 (月)

WEB版

以前nonaka-sunから依頼を受けたパンフレット用イラストの「WEB版」というのが作られていた。

http://fta.australia.or.jp/

「WEB版」があるなんて知らなかったボクとcheeは、見て感激する。

nonaka-sun、ありがとうございました。

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咲け輪廻のロータスよ

Photo

朝も早くに、浜北『万葉の森公園』にcheeと出かけた。

そこではたくさんの種類の「蓮」が栽培されており、現在、花の見ごろに合わせて「蓮まつり」という催しが開催されている。

 

開いた花はさほど拝めなかったものの、中でも質の良かったものをデジカPhoto_3メで激写した。

仏様が座るとされている蓮華。まさに神々しい。

我々が蓮池の前でせっせとシャッターを連打していると、高価そうなカメラを2台携えた老賢者が話しかけてきた。

建築家を名乗るその老賢者は、普段8台ほどのカメラを荷台に積んでは、方々を巡っているという。我々は「熱心」を装ってその話を聞く。

老賢者の導きによれば、滋賀県に凄い蓮池があるらしい。今度行ってみたい。

庭園が見渡せる憩い場で休憩。来る途中に買ってきた『パンの王国』の「ハムカツサンド」をほうばる。午後ティーと一緒に流し込んで、空腹を満たした。

公園を後にし、我々は「サンストリート浜北」へ。

Photo_4そこで突如として我々の目に飛び込んだ「マッハ号」の原寸大レプリカ。どうやら日本に二台しかないものらしい。

思わずシャッターを押す。映画『スピード・レーサー』自体は観るつもりないけど。

お昼は、酒造蔵『天神蔵』へ。酒造蔵といえど、ここにはギャラリーがあったり、食事処もあったりする。

Photo_6「東北の手仕事」という手工芸の品々をさらりと見てから、「もりそば」を食べた。

翌日は「七夕」。店内には七夕用の笹がそびえていたので、我々は飾りに願いを一筆した。

「もれなく幸福たれ」

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2008年7月 4日 (金)

二枚のオーロラ

cheeと会うのは三日ぶり。変化なし。当たり前だが、それでよし。

遠鉄内の『五右衛門』にて、「夏のよくばりスパ」のセットを食べて帰宅する。

さて、昨日の話。

終業後、naruse-kunと『マキシマムザホルモン』についてのトークを広げていると、そこにnagura-sunが割り込んできた。

彼はいわゆる「音楽好き」である。当然のごとく「ホルモン」はご存知でした。

そんな折、nagura-sunがボクにこんな質問を投げてきた。

「普段、何聴くの?」

ほほう。ならば教えてやろう。

「ご存知ないかもですけど、『P-MODEL』とかですね」

いくら「音楽好き」といえど、知ってるはずないと答えてみたが、その反応は意外だった。

「おおっ!平沢進じゃん!また古いの聴くねー」

ご存知でした。社内に平沢氏を知っている人がいたことに仰天する。

詳しいほどではなかったけど、聞けば家のどこかにCDあるかも、と言っていた。

で、今日。

nagura-sunは、さっそく探して持ってきたそのCDをボクの目前にかざし、「餞別だ、くれてやる」と言ってきた。

ボクはそれをありがたく頂戴する。

『AURORA』が二枚になった。

nagura-sunは代わりにP-MODELの「美術館で見た人」のCDを貸してほしいと要求してきた。

彼が「美術館で会った人だろ」のことを言っていることは明らかだったので、来週貸してあげることにした。

お昼に「イケヤ」に行き、「CDケース保護カバー」を購入。

「保護カバー」とはプラスチックのCDケースを傷や汚れから防ぐビニールカバー。

帰宅後、平沢CDにせっせとカバーをしていった。何故もっと早くやらなかったんだろう。

30枚入りを全て使いきる。若干足らず。

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2008年7月 2日 (水)

他人様の興味

最近の自分は、「他人様の興味を共有する」ことが多い。

その他人様と知り合うことがなければ素通りのままであったろう「他人様の興味」を、「偶然めぐり合った興味」として受け入れるようにしている。

「この洋楽最高だから聴いてみてよ」と言われ「洋楽?くだらん。自分はテクノしか聴かない。洋楽なんか最低に決まっている」という食わず嫌いはやめ、

「この洋楽最高だから聞いてみてよ」と言われたら「自分の趣味ではないがここで洋楽を聴かねばこの先洋楽を聴くチャンスがないかも」と思考プログラムを変換する。

「他人様の興味を共有する」ことでそれがいかにしてその人を形成しているのか、また何ゆえそれを好むかを探ってみる。

そしてそれは自身の知識や経験の増幅に繋がってゆくであろう。

しかしてこの方法はリスクが高い。

その間「自分の時間」が奪われることになるからだ。なにしろ「他人様の興味」に「自分の興味」を向けるのだから。

さて、前置きはこのくらいにして。

先日行われた「アニメーション上映会」。実は「置き土産」があった。

naruse-kunが置いていった『マキシマムザホルモン』のアルバムCD。

ちなみにアルバム名は「ブッ生き返す」。

一目で自分の趣味ではないと気づいたが、「是非」というので、借りてみた。

現在、車内で試聴中。いや、悪くない。

いわゆるロックミュージックなのだが、歌詞は英語っぽい日本語が羅列されており、まるで洋楽の手触り。イカレタ内容は呪詛のようだが、訴えたい意図はきちんとしている。

そのトリッキーさが案外良い。

 

ところで、ボクには「他人様の興味」を探るもう一つの真意が存在する。

すなわち「やっぱり自分様の興味が一番」だと再認識するためである。

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往年の感触

仕事の帰りに立ち寄った『鑑定団』で購入してきた。

Sfc「Wii用SFC型クラシックコントローラー」。

本来、クラブニンテンドーのプラチナ会員にしか手に入れることが出来なかった代物だが、こうしてまんまと手に入れてしまった。

見た目も操作性もほぼそのまま。SFC世代にはたまらない。

SFCソフトのダウンロード数が増えるかも。用心。

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2008年7月 1日 (火)

cheeが退職した日

今日を最後に、cheeが会社を去った。

挨拶回りで茶菓子を配るcheeを見て、一ヶ月後の自分の姿を彷彿させる。

たいへんそう。

明日からは生活が変形するだろう。それはボクも同じである。

制作部から贈呈した花束のメッセージカードに、こんな言葉を綴って見送った。

「卒業おめでとう。自分もまもなく」

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いつぞやのお礼に

6月29日日曜日。外は大雨。日記風の書き出しはブログ更新の遅れを意味することはすでに先述したとおり。

この日hori-chaに「学科コンクールのサポートをしてくれたお礼」だとランチに誘われる。

cheeと一緒に掛川に出向く。

『ビッグボーイ』にて、ボクは「ガーリックマッシュルームグリルチキン」をごちそうしてもらう。cheeはチーズとハムが挟まったハンバーグだったっけ。

サラダバイキングを活用し、野菜の栄養も摂取。

「学科コンクール」のエピソードなどを提供してもらいながら、楽しく歓談。

満腹する。

どうも、ごちそうさま。

「自動車教習所の学科コンクールのサポート」など普通に生活していてはまず経験できないことだろう。貴重な経験をさせてもらったのだ、と思う。

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