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2008年7月30日 (水)

「待望」の共演-2

「待望」の期待は裏切らなかった『ドラゴン・キングダム』。

感慨無量。

ジャッキーとジェットのツーショットというだけでファンには鳥肌ものだが、二人の対決シーンもちゃんとある。

「ちゃんと」という程度ではない。そこが作品中最大のハイライトである。

最初ジャッキーは「酔拳」を、ジェットは「少林拳」をそれぞれ用いて闘う。これは彼らのこれまでの作品へのオマージュであることはいうまでもない。

その後も「蛇拳」「蟷螂拳」など多数の拳法の応酬が展開していく。

まばたきの間を与えない激しい攻防はこれまでに類を観ないほどの興奮に満ちていた。

ストーリーは呆れるほどに単純で明快。いや、それだけにアクションに集中した見方が出来た。

二人がそれぞれ二役を演じていたというのも良く、まさにファンのためにあるような作品であった。たいへん満足。

次に共演があるならば無論期待したいが、今はまだ、この作品を何度も観たい。

Photo_2

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