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2008年4月28日 (月)

回想のにんぎょう劇

夕方、自転車で買物に出かけた。久々に距離が走れるとあって嬉々として街を駆け抜けてみた。必要以上にランダムに。実に愉快。

行く先々で鍵も使用してみる。2段構えの「地球ロック」。

ぜえ。はあ。良い有酸素運動となったことだろう。

 

いつだったか会話の中に「山姥(やまんば)」が突如として出現した時、子供のころ、夢中になって観ていた『こどもにんぎょう劇場』という番組を思い出した。15分ほどのにんぎょう劇で、童話や落語をにんぎょう劇で魅せる。特に『牛方と山姥』というエピソードが自分のお気に入りで、再放送で何度も観た記憶がある。劇中で牛方が歌っていた歌もまだ歌える。山姥のクオリティが高く、美しい女性から恐ろしい山姥の顔へとチェンジするあの技術は特に優れていたように思う。

そんなある時、偶然から、『こどもにんぎょう劇場』が復活したとの情報を発掘してしまう。どうやら、今年度である4月から毎週月曜日の朝にやっているというのだ。当時のままで。これはタイムリーだ!

スケジュールも確認できた。まだ第2回が終わったところだ。『牛方と山姥』はやるのか!?…あった!8月にやる!!アドレナリンが吹き出る。すぐに第3回からレコーダーにRECする段取りを組んだ。

 

そして収獲した第3回『おおかみと七ひきのこやぎ』をわくわくしながら観てみる。

なつかしい! これもすごい観た覚えあり! 軽く涙腺も緩む。マジだ。

そして何より面白い。愛らしいにんぎょうたちが画面狭しとよく動く。

「メェー メェー メェーッタラッタッター♪」劇中、歌が頻繁に出てくるのはミュージカルを意識しているのだろうか。おかげで15分の作品をより印象づけている。

『牛方と山姥』にはまだ日があるけど、楽しみに待つとしよう。

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